未熟な甲虫の呟き

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イラストをいただきました 
2016/11/22
「九十九の黎明」完結 
2016/10/31
創作関係の呟き:ガンダム祭り(違う 
2016/10/01
「九十九の黎明」 第十章「怪物」(追記あり) 
2016/09/20
イラストをいただきました 

イラストをいただきました

 なんと、なんと、創作漫画サイト「瞑想中」ののゆさんと、創作漫画サイト「みつばの」のわかささんのお二方が、「九十九の黎明」完結のお祝いに、メインキャラ三人のイラストを描いてくださいました……っっ!!!

 どちらのイラストも、もう見事なまでにウネンはウネンだし(しかもむっちゃ可愛い……可愛い……)、オーリはオーリだし(仏頂面に滲む微妙な表情とか、なんというワザマエ)、モウルはモウルだし(某フォロワさん曰く「モウルさん、誰が書いてもめっちゃモウルさんなのすごい」って、激しく同意します)、作中のシーンがそっくりそのまま映像になったみたいです!

 さァ皆さん、是非サイトの頂き物イラストのページにおいでになってくださいv 
 ああ、頑張って九十九を書き上げて、良かった……!!
 のゆさん、わかささん、ありがとうございました!!
 

「九十九の黎明」完結

 引き続き他事でばたばたしまくっていて、ご報告が遅れました。
九十九の黎明」、一昨日に小説家になろうにて連載が無事完結いたしました!!

 現時点で、491,000文字、40文字×16行の文庫本で換算して1,112ページ。
 このボリュームを息切れせずに最後まで書き切れたのは、ひとえに読んでくださった、続きが楽しみだと言ってくださった方々のおかげです。ご感想やイラストにも、どんなに助けられたことか……!!!
 また、キャラ化企画では、とても良い刺激をいただきました。おかげさまで各章のエピソードに幅を持たせることができました。
 ツイッタで更新等の宣伝を流すたびに、リツイートやいいねで応援してくださった方々にも勇気づけられました。
 本当に、皆さんありがとうございました! もう全方位に足を向けて寝られない……。立つのか、立って寝るしかないのか。


 言いたかったことは物語の中に全部ぶちこんでしまったので、後書きに代えて、メイキングめいたものを記してみようかと思います。

 プロトタイプ版の短編「真夏に降る雪」が2012年11月公開で、ここから派生したネタをもそもそ練りつつ、自分を鼓舞するためにサイトに「九十九の黎明」のページを作ったのが2014年9月。この時点で、私、バナーまで作ってるんスよ、我ながら気が早すぎる。
 で、大ネタをどう切り分けて物語にすればいいのか悩みながら、第一章だけはイメージがぼんやりと浮かんできたので、見切り発車で冒頭を書いてみよう! と思い立ったものの、「紅玉~」のネタが降ってきたため、執筆はほどなく中断。
「紅玉~」書きながら、ひたすら物語の骨組みを頭の中で組み立て続けて、「紅玉~」の連載が終わった2015年8月から本格的に書き始めた、と、ツイログに記録が残ってますな。


つくも第三章までシナリオできた。自転車操業連載しようかと思ってたけど、ラストまでしっかり図面をひきおわってからにしよう(と、自分で自分に釘を刺しておく)。大ネタが思ったより難物で、これをバランスよく提示していくには枝葉をもっと茂らさにゃならん。たぶん十章は超えるんじゃないかな。
posted at 2015/9/15 22:08:35

つくも、八章までシナリオほぼ完成。いよいよここから佳境。全部で十三章ぐらいかなあ。ちなみに、間を飛ばして最終章はもうシナリオができているのだったw 現時点で四万字だから、きちんとした文章にしていけば、かなりのボリュームになりそう。
posted at 2015/10/14 00:21:38

2700。頭の中でだけど一応最後までシナリオが繋がった。でも、ここから怒濤のごとく矛盾点の洗い出しをせにゃならん。今晩ももう少し頑張りたいところなんだけど、明日も五時起きだからなあ……。寝不足が累積してるっぽいし、もう寝よう。おやすみなさい。
posted at 2015/10/17 00:15:50

6000。頭の中のイメージが消えてしまう前に、と、夢中になって文字を打ってた。って、まだ文章じゃなくてシナリオなんだけど。リンクが弱い箇所はあと二つきり。これが繋がれば、ようやく一つの「物語」の出来上がりだ。ああ早く「小説」にしたい。頑張るぞーおやすみー。
posted at 2015/10/18 01:05:16

やったーーー!! 骨組み出来上がった! 全部繋がったーーーーーー!! これからべしべし肉つけて行くぞー!  でもその前に昼ご飯……。
posted at 2015/10/18 12:42:41


 というわけで、2015/11/20に、連載を開始。
 ……まあ、このあと何度も、「お前は一体何を考えていた」と真顔で自分にツッコミ入れながらシナリオを修正する羽目に陥るんですけどね。


九十九、ラストの第十二章までシナリオが固まった!って言っていたわりに、いざ本文を書き始めたら、ぽつぽつとエピソードや設定の穴が見つかって、それを塞ぐために新たなエピソード追加したり修正かけたりして、思った以上に手間がかかっている。でも、前のよりも改善されてるのが分かるから楽しい。
posted at 2015/1/31 21:05:24

(しかしまあ、修正したあとに毎回思うんだけど、なんで以前の私は、直す前のやつでOK!って思ってたんだ?)
posted at 2015/1/31 21:07:40

現時点で展開が弱い部分が残ってしまっているのが、第五章、第七章、第八章。連載中の第四章を書きつつ、こつこつエピソードを再構築しよう。
posted at 2015/1/31 21:40:34

九十九、以前に「展開が弱い」と言っていた第五、七、八章の補修工事がひととおり終わった(もしかしたらまた綻びが見つかるかもしれんが)。ざっくりとしたシーンの説明+主要な台詞のメモ状態なので、「小説」にする時に手間かかりそうだけど、投げっぱなしの伏線もきちっと回収できたよひゃっほい。
posted at 2015/2/24 20:46:34

(いや、伏線張るだけ張って「あとはどうでもいーい」って投げっぱなしにしてたんじゃなくて、「これが現在の私の限界だ」つって未来の私に託してたというか……)
posted at 2015/2/24 20:51:04



(と、ここまで書いていて、ちょっと我に返ったよ……この記事、一体誰得なの……)

 ありがたいことに、複数の方に「伏線回収が見事だった」とのご感想をいただいております。
 ああでもないこうでもない、と無い知恵絞って書いた甲斐がありました!

 では、また、次の物語でもお付き合いいただければ幸いです。
 

創作関係の呟き:ガンダム祭り(違う

 リアルがやたら立て込んでいて、クリエイティブな方向に頭が働かないまま、一カ月が経ってしまいました……。
 先月は、まだもう少しマシな状況だったので、プロットが完成している「九十九~」はなんとか動かすことができましたが、今月は本当に全然だめでしたね……風邪も長引いたし……。
 今週を乗り切ったら、たぶん来週からは解放される、はず、なので、そうしたら全力疾走で、溜めてしまっていたタスクを頑張る所存です……頑張ります……頑張りますから……!

 とまれ、まだ十月が終わってないというのに、早々とブログに一カ月無更新広告が出ちゃったので、ツイッタログ転載しておきます。
 しんかい6500見に行ったレポートも書きたかったんだけどなー、そんな暇は無かった。

#本棚の10冊で自分を表現する 他の方のがとても興味深かったので私もやってみた。
左側中央の明かりでタイトルとんじゃってるのは「日本列島洞穴ガイド」、その上が「ドレ聖書画集」、右上の洋書はランドマクナリーの大航海時代の古地図写真集。

posted at 2016/9/21 08:17:17

(ここに旧版の「送り雛は瑠璃色の」を入れたかった……!)
posted at 2016/9/21 08:21:01


RTの「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」
原文をできるだけ生かした上で無理矢理一つの文に収めるなら、
「私の家に行って、兄の部屋にある机の、右側一番上の引き出しに入っている日記を読んで」
ってするかなあ。
posted at 2016/9/22 22:10:20

@xxxxxx 主人公は「兄」の友人で、謎の神を崇拝する村を調査中に行方不明になった友人を探していたら、友人の妹が何者かに襲われている現場に遭遇、その妹が意識を失う前に主人公に託した言葉が「前略)日記を読んで」だった、というところまで妄想してましたw まじでw
posted at 2016/9/22 22:20:56


よく分からないままに「モーメント」とやらを作ってみた。

"眼福"
twitter.com/i/moments/7827…
九十九キャラのイラストを集めさせていただきました。
posted at 2016/10/3 17:44:06


@sousakuTL 「ちゃんとしたハイファンタジー」とか「ハイファンタジーかくあるべし」とか、思わずはなうた歌いながらダンスィンしてしまうほど嬉しいんだけど、同時に、少し、というかかなり、申し訳なくなるなあ。ほんとごめん。
posted at 2016/10/5 21:42:57


九十九は自分が面白いと思うものだけをひたすら詰め込んで書いているので、好きだとかおもしろいとか言ってくださる方には、ジャイアンじゃないけど「心の友よ~!」って勝手に思ってる。
posted at 2016/10/6 09:24:35

フィードバックが少ないのは、シンプルに、自分と好みが似ている人「以外」には訴えかけるものが無いからなんだろう、とも思ってる。拗ねてるとかそういうのじゃなくて、事実として。自分が見せたいものをベストを尽くして表現しようとは思ってるけど、あくまでも「自分が見せたいもの」だからな。
posted at 2016/10/6 09:27:55

いや、だって、日間ランキングざーっと見てたら、タイトル一つとっても、他の作品はむっちゃ訴求力あるもんなあ。自分の営業(?)センスというか努力の足りなさ具合に涙が出てくるわ。この高っけぇハードル超えて読みに来てくださった方々には、ほんともう感謝の言葉もありません。
posted at 2016/10/6 09:32:44

昨日からブクマしてくださる方が幾らか増えて、きっとこの中にも心の友な方はいらっしゃるんだろうなあ、いらっしゃったらいいなあ、って期待してるところ。わしゃあこういう展開が好きなんじゃ!こういう場面が見たかったんじゃ!どうじゃおぬし、分かってくれるか!って、心の中で叫んでるw
posted at 2016/10/6 09:40:55

とりあえずブクマしただけ、って人しかいない、なんてことはないと信じてる……。反応が数字しかないから、妄想した者勝ちだよね……。きっと紛れ込んでるよね……心の友……。
posted at 2016/10/6 09:44:52

このセンスにジェラス。

boukenshaparty1ダイスケ @boukenshaparty1
@typ1 今のタイトルは好きですが「測量女子(男装)が無愛想剣士と腹黒魔法使いに連れ回される話」とかだと、別の訴求力があったかも・・・?
posted at 2016/10/6 09:36

posted at 2016/10/6 09:58:52

比喩表現から流れるように自作語りにつなげるけど、例の「魔術師の黒」について、「光沢のない影のような髪」「闇を取り込んだかのような」「全ての光を喰らい尽くす、まったき黒」と、同じ色でも人によって単語を変えててな……。「緑は灰に、灰は墨に、やがて全てが闇に塗りつぶされてゆく――」
posted at 2016/10/23 08:38:32


第十一章のヘビロテ曲は
「Raise your flag」MAN WITH A MISSION
sp.uta-net.com/search/kashi.p…
第十二章は
「merry-go-round」CHEMISTRY
sp.uta-net.com/search/kashi.p…

ガンダム祭りか……
posted at 2016/10/26 07:42:23

物語全体としては、
宇宙兄弟 COMPLETE BEST
www.amazon.co.jp/dp/B00J4GO2UU/…
のお世話になってる。
文章を書いてる時は無音でないと無理なんだけど、移動時間とか運動してる時とかに延々聞きまくるという。
posted at 2016/10/26 07:59:01

え? 九十九の黎明はファンタジーですよ?(目を逸らしながら
posted at 2016/10/26 08:13:24

@xxxxxx 私の場合、曲調や歌詞に合わせて断片的な映像を思い浮かべる感じです。そう、まさしくアニメやドラマの主題歌のように(アイタタタタ 
連続性のある物語をイメージする時は、書いている時と同じくインストですら邪魔になってしまうので。我ながらシングルタスク過ぎて泣ける。
posted at 2016/10/26 09:48:48


スマホのGANPUKUフォルダを眺めながら、今日も頑張ろう……。またちょっとしたら出掛けにゃならんけど……。

posted at 2016/10/29 08:51:21

フォルダ名GANPUKU、なんとなくガンプラ感があるな……と思っていたけど、よく考えたらガンプラはGUNPLAだった……。
posted at 2016/10/29 16:49:58

(寝言は寝てから言おうね……)
posted at 2016/10/29 16:50:34


物語の内容にしろ、構成にしろ、文章表現にしろ、考え出したら本当に底が深くて、まさに沼。でもこの沼、しんどい時も多いけど、上手くハマれば超気持ちいいんだよなー。(と、古いツイート引っ張ってくる

文字が書ける人なら誰にでも小説は書けるだろ物書きは楽でいいね、って言う人がいるらしいが、全然解ってないな、と思う。誰にでも書ける「文字」を使って、誰にも書けないものを書くのがイイんだよ。
posted at 2012/3/8 22:54:01

posted at 2016/10/29 17:19:45

物凄く今更なんだけど、このツイート言葉が足りてないわ……orz  "誰にも書けないものを書く" のは楽じゃない、けど、その奥深さ "がイイんだよ。" って言いたかったのだ。
思いもかけず反応いただいて、ちょっといたたまれなくなってきた……読み取ってくださってありがとうございます
posted at 2016/10/30 05:50:14

文字の一つ一つは単なる部品に過ぎないが、それらを組み合わせることで、文字は言葉となり、言葉は文章を築き、ついには物語を生む。言葉を愛し、言葉が持つちからを畏れ、少しでも明かりへ近づけるようあがきながら、文章でしか表せないものに魂をそそぐのだ。
posted at 2016/10/29 17:23:06

 

「九十九の黎明」 第十章「怪物」(追記あり)

 このところリアルが普段に輪をかけてバタバタしていて、ご報告が遅れましたが、一昨日に「九十九の黎明」第十章開始いたしました。
 第九章の終わりからしばらく時間をいただいて、章の終わりまで書き上げましたので、夢の 毎 日 更 新 しております! 今日入れてあと三日(途中で増えたので四日)で終わるけどね! 早っ!

 第九章のラスト、大変なピンチで次回に続く、ってなっておりましたが、案の定ピンチ続行中です。
 ここから先は何を書いてもネタバレになってしまいそうですが、とりあえず、一点だけ。

 塔の描写がむちゃくちゃ面倒臭かった……!

 円筒形の塔の、中心部分に部屋が何階もあるわけですよ。で、上下移動のための階段は、部屋の周囲、塔の外壁の中にぐるぐると外壁に沿って螺旋状に作られているんですよ。塔を輪切りにして上から見たら、同心円が三つ重なってて、一番内側から、部屋、階段、外壁、ってなってるわけですね。(追記。階段は外壁の中をくり抜くようにして作られているので、階段が通っていない部分は分厚い壁になってます。建築技術の関係で、階段部分の床というか天井をあまり薄く造れないため、「分厚い外壁の中を虫食いのように階段が螺旋状に入ってる」ってイメージ)
 はい、ここまで説明しても、きちんと読んだ方に塔の形状が伝わっているのか、まだ確信が持てません。こんなの図解すりゃ一発なんですがね……。
 それを、小説の中で、前後の雰囲気壊さないように、くどくなりすぎないように、可能ならば説明じゃなくて描写として記さなきゃならない、なんて、ホント一体どんな無理ゲー……orz
 外壁が分厚いから、明かり取りの窓(追記:日光を取り入れるために、外壁の中に階段が通ってない部分に作られている)も、そのまま穴あけただけだと、中に光なんて大して入ってきませんからね。これも、窓の部分を縦にスパァンと切ってみたら、開口部が、室内側に大きく開いた台形になっているわけなのですが、これを!小説の中で!前後の雰囲気壊さないように!くどくなりすぎないように!可能ならば説明じゃなくて以下略!

 とにかく、物語はいよいよクライマックス突入です。
 伏線、ばしばし回収してまいりますので、どうぞお楽しみに!(やはり自分からハードルを上げていくスタイル……)


 次の第十一章も、書きためてから一挙に更新するつもりですので、またしばらくお待たせすることになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 

イラストをいただきました

 またしても風羽洸海さん「灰と王国」全四巻他発売中!)から、「九十九の黎明」のイラストをいただきましたあぁぁあ!!!
 ありがとうございます! ありがとうございます!

 主人公のウネンと、わんことにゃんこに擬されたオーリとモウルの三人(人?)です。
 もうね、各キャラの特徴が見事に表されてて、お見事、の一言ですよ! 犬なのに! 猫なのに!
 うにょーんとしてるのも、キリッとしてるのも、むっちゃ可愛い! モフりたい!

 喜び勇んでサイトの頂き物イラストのページに飾らせていただきましたので、九十九を読んでくださっている方も、未読の方も、ぜひぜひご覧になってください! この可愛さ、私が独り占めしておくのは勿体なさすぎます!

 洸海さん、素敵な絵をありがとうございました!
 いただいたやる気で、連載の続きも頑張りますー!
 

創作関係の呟き:プロットでは一行だった

 こんにちは九月。もっとゆっくりしていてくれても良かったのに。

 とまれ、恒例となった先月分の創作ネタツイートまとめです。記録魔だから!(開き直った

「種明かし」について、「やられた!」って言っていただけるのは、勿論小躍りするほど嬉しいですが、「やっぱり!」って言っていただけるのも、きちんと伏線を張れていたんだな、とホッとできて嬉しいですv ていうか、ご感想はなんだって嬉しいですホントありがとうございます。
posted at 2016/8/1 00:38:00


 「知識があると見える景色が変わる」という、たらればさんのツイートを受けて

RT、これと同じようなことを九十九で主人公に語らせたなあ。

「知識があるのと無いのとでは、世界の見え方が全然違うよ」
「世界の見え方?」
「知識が増えると、同じ場所でも違う景色が見えるようになるよ。楽しいよ」
 [ネタバレにつき伏せる]を出て、ウネンの世界は一変した。→
posted at 2016/8/8 18:32:20

→足の下に広がる大地も緑なす森も、目に映るもの全てが悠久の時を刻む書庫となり、いのちを支える宝物庫へと姿を変えた。文字は、見えないものの姿をこの世に浮かび上がらせ、数字は世の理ことわりを紐解いてくれた。→
posted at 2016/8/8 18:33:23

→取るに足らない卑小な存在でしかなかったウネンに、知識は、世界を望む遠眼鏡と、空へはばたく翼を与えてくれたのだ。
posted at 2016/8/8 18:34:54

まァ、書いてる奴が私だし、基本はお気楽な(基本はね!)物語なんだけど、「あらすじ」に載っけてるアオリの一つに
「その知識は、本来お前が持つべきものではない」
とかあるので、便乗して呟いてみた次第。
posted at 2016/8/8 18:48:49


拙作「薄紅まといて」をご紹介いただきました! 
奥手を絵に描いたような美術部女子と、朴念仁を具象化したような弓道部男子の、もじもじするような恋愛物、と思わせて、ちょっぴり伝奇物。
twitter.com/publishinglink…
posted at 2016/8/10 23:37:38

いつもの「ジャンル:GB」ってアレ。
posted at 2016/8/10 23:39:25


「真夏に降る雪」、テーマの「熱」に絡んだネタがネタだけに書き直そうにも書き直せず、九十九と紐づけるどころか、お蔵入りにしようかとまで思っていたんですよね。Pさんからプロトタイプ表記の案をいただいて、一旦取り下げ→再公開、と相成りました。
posted at 2016/8/16 21:57:03

(ちなみに「真夏~」のオーリには更に原形があって、その短編はサイトやなろうでも公開してはいるのですが、ええと、まあ、なんだ、その、って、ナニを口ごもっているのかということは、当該作を読んだ方なら解ってくださると思います……)(かくしてオーリの名誉は保たれた……)
posted at 2016/8/16 22:05:51


@sousakuTL 前の章、プロットだと「モウルが泣きついてこなくなって、オーリ置いてかれた気分」という一行だったのが、実際だと二つのシーンに分かれて、全部で600文字も費やしてた。 そして今、「遂にラシュリーデン王国の首都ヴァイゼンへ」の一行に泣かされている。
posted at 2016/8/20 12:04:16

@sousakuTL ちなみに第八章の冒頭のプロットは「国境を越えてリッテン着。警備厳重」だけだったというね……。湿地を抜けるところも、町の門で通行手形発行してもらうところも、あとから何となく生えてきた。
posted at 2016/8/20 12:18:06

@sousakuTL 今度は同じ国内での移動だし、町に着いてからの風景にフォーカスすればいいかなー。とぶつぶつ呟いて考えをまとめるー。
posted at 2016/8/20 12:21:25


 akinokonikaさんにいただいたイラストに関して

@sousakuTL いただいたイラストでウネンが二人の腕を掴んでるのが感慨深くて。というのも第八章終了の現時点で、ウネンと二人との精神的距離はかなり縮まってきていますが、それでも彼らに用があったり注意を引きたかったりする時に、ウネンは服の袖だの裾だのを引っ張るだけなので。
posted at 2016/8/30 08:44:06

@sousakuTL 何しろオカンがアレなため、ウネンってば無意識のうちに身体的接触に対するハードルを高くしてしまってるんですよね。意識して避けているわけではないし、潔癖症というわけでもないから、緊急時にオーリに抱えられても、嫌がることなく大人しくされるがままになってますけれど。
posted at 2016/8/30 08:48:00

@sousakuTL (親猫に首の後ろ咥えられて、大人しく運ばれていく子猫のアレw)
posted at 2016/8/30 08:57:01


 

イラストをいただきました

 akinokonikaさんから、「九十九の黎明」メインキャラ三人集合のイラストをいただきました!! ありがとうございます! ありがとうございます!

 いつになくシリアスな表情のウネンに、拗ねたオーリ、そしてどこまでも通常運転wなモウルです。
 キャラの隙間に書き込んでくださったコメントも相まって、とても想像力が刺激されるイラストです! 好き、と言っていただける幸せ……。
 皆さん、是非ぜひサイトの頂き物イラストのページにおいでください!
 akinokonikaさん、素敵なイラストをありがとうございました!
 

イラストをいただきました

 桐原さくもさんに、「九十九の黎明」 の主人公ウネンを描いていただきました!!

 実は、先日、さくもさんがツイッタでお絵かきの題材を探しておられたところに幸運にも居合わせることができまして。厚かましくも「ハイッ」つって手を上げた、というわけなのでした。ビバ、ツイッタ! そして何より、ビバ、さくもさん!

 頭を撫でたくなるようなふわふわの髪に、綺麗な瞳! 我がキャラながら可愛い……可愛い……(*´ω`*)
 サイトの頂き物イラストのページに飾らせていただきましたので、是非皆さんおいでになってくださいv

 さくもさん、ありがとうございました! ムッチャヽ(*^ヮ^*)ノウレシイ!
 

「九十九の黎明」 第九章「大切な人」

 お盆休みの間、見事に一文字も書けなかったため、二週間近く間が空いてしまいましたが、「九十九の黎明」第九章「大切な人」本日よりスタートいたしました。

 いよいよウネン達は目的地であるラシュリーデンの王都ヴァイゼンに到着。尋ね人の、つい半月前の動向を知ることになります。
 半月の時間差を埋めるべく三人は手分けして聞き込みを行うわけですが、一国の都ともなれば町の規模も大きく、そして――

 というわけで、遂に第九章です! まだかまだかと思っているうちに、気がつけばこんな遠くまでやってまいりました。
 ちなみに、このあとは、

第十章  怪物
第十一章  滅ぼさんもの
第十二章  守りしもの

 ……で完結、となっております。
 登場人物紹介が第九章までしかない、というあたりを見ても、いよいよラストパート突入、って感じがしますね! 今まで散々勿体ぶっていたアレコレや、こっそりと展開していたアレコレを、ここからバッタンバッタン畳んでいきたいと思いますので、是非とも最後まで見届けていただけたら……。

 この第九章は今までどおり週一を目標に、書けた分から随時更新していくつもりでおりますが、第十章から先は、一章ごとに少し時間をいただいて、章の終わりまで書き溜めてから二日か三日おきに更新する、という方法を取ろうと思います。
 

「真夏に降る雪」を「九十九の黎明」プロトタイプ版として再掲載

 昨年11月の 「真夏に降る雪」公開一時停止 の記事のとおり、一時的にサイトから下ろしてあった短編「真夏に降る雪」を、このたびあらためて「九十九の黎明」プロトタイプ版としてサイトのほうに再掲載いたしました。
※小説家になろうのほうは、割り込み投稿だのなんだのがややこしいので、「九十九の黎明」の完結を待って掲載いたします。

 この物語は、四年前に開催されたオンライン創作企画「オンライン文化祭2012」に参加するために書いたものでした。僅か12000字の短編に、不相応に大きなネタをドーンと詰め込んだため、細部が色々投げっぱなしになってしまったのが勿体なくて、腰を据えてネタをこねくり回して長編に仕立てあげたのが「九十九の黎明」となります。

 九十九を書いているうちに、物語の根幹に関わる設定が幾つか変化してしまい、これでは無用な混乱を招いてしまう、と危惧し、「真夏に降る雪」の公開を一旦停止させていただいたのでした。どデカいネタバレも含まれていますしね!
 連載中の九十九本編にて[ネタバレにつき伏せる]とか[ネタバレにつき伏せる]などの情報が出たことから、もうプロトタイプ版を公開しても問題はあるまい、と判断し、再公開することにいたしました。

 そんなわけで「真夏に降る雪」は、「九十九の黎明」第八章以降を読み終えたのち、プロトタイプ版ということをお含みおきの上お読みください。お願いしますお願いします。

 九十九本編ではちょっとばかりレアな、オーリ視点の物語、楽しんでいただけますよう。
 
 

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