未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧書籍のご案内
更新のお知らせやコメントへの返信、たまに管理人の雑談が交じります。
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2018/12/11
九十九ネタのツイまとめ4 
2018/12/09
いいねで創作キャラ答える 
2018/11/26
イラストをいただきました 
2018/11/13
イラストをいただきました 
2018/10/22
ロゴをいただきました 

九十九ネタのツイまとめ4

九十九の黎明」ネタの呟きが幾つか貯まったので、まとめます~。
いただいたナイス☆リプライも、許可を得て一緒に転載させていただきました。ご快諾ありがとうございました!


 即座に何人もの方に、異口同音に「ないわ~」「ないわ~」とリプライいただきましたw
 その全員の胸中を見事に代弁してくださった見事な総括ツイートがこちらです↓
@typ1 ない… これはホンマないわ~(笑) 皆さん仰せの通り何か裏があるか、さもなきゃニセモノか変なもの食べたか悪魔に憑かれたか(笑)
posted at 2018/10/27 21:27
 ※悪魔に憑かれたか:洸海さん著「The Holy Evil」参照(ФωФ)

「君のことが心配なんだよ」という台詞について、
@typ1 ウネンが言ったら、逆に張り切っちゃって余計に心配かけそうな父兄たち
posted at 2018/10/27 23:39
オーリは、張りきりたい気持ちとウネンの願いごとを尊重したい気持ちで葛藤する(けど結局行動に出る)。モウルは「君、いつでも誰にでも『心配だ』って言ってるよね」とあきれ顔でこれ見よがしに行動に出る。ヘレーは「分かったよ」と微笑んでから張りきって行動に出る(全然分かっていない)。 twitter.com/minila00/statu…
posted at 2018/10/28 22:53:53
(一人だけ、心配されたい奴が交ざってますな……)
posted at 2018/10/28 22:55:12


 akinokonikaさんの、
@sousakuTL モウルが凹んでいたら、オーリはどうするのかな、と、勝手に想像したら、物理的な距離は全然変わりなくて、何かモウルの好きな食べ物を買ってきて、テーブルの上にそっと置きそうだと思った……よしよししない……
posted at 2018/11/03 15:07
 というツイートに関して。

オーリもモウルも「相手の負担になってたまるか」と思っていて、そのことを互いに認識しているので、相手が何か凹んでいる様子だったとしても、向こうから何も言ってこない限りは見て見ぬふりして放置ですね。でも、食べ物の差し入れはありそう。食って寝てさっさと復活しろ、待っててやるから、的な。
twitter.com/akinokonika/st…
posted at 2018/11/04 12:44:03
慰めなり何なりアクションが欲しい場合は、モウルは食事の際に強い酒を頼むかな。酔うと口が軽くなる自覚があるし、そのあたりオーリも熟知しているから「愚痴りたいんだな」と察して聞き手に徹する。「大変だったな」とか一言ぐらいしか返ってこないけれど、モウルはたぶんそれで満足するだろう。
posted at 2018/11/04 12:48:15
オーリは酒に強いので、この手は使えないw 口下手なので、何か吐き出したくても「聞いてくれ」と切り出すのにも苦労する。普段なら食事が終わるとすぐに席を立つところが、いつになくぐずぐずしているな、というところでモウルが察して、酒の追加注文をかけて、ようやくオーリも重い口を開く、と。
posted at 2018/11/04 12:53:17
どうして食事時なのかというと。
「何が楽しくて、こんなむさくるしい奴と、食事の席以外で顔を突き合わせて語り合わなきゃならないんだよ」
「それは俺の台詞だ」
posted at 2018/11/04 12:57:57
ウネンが加わってからだと、凹むモウルに愚痴を吐き出させるようオーリのほうから仕向けてました(第七章。オーリがドツボに嵌まった時は、モウルがきちんとウネンに説明してました(第八章。二人とも、やればできる子! そして、凹むウネンに串焼きを差し入れする二人…(第六章。そこは揺るぎない。
posted at 2018/11/04 13:20:01


 同じくakinokonikaさんの、
@sousakuTL モウルとオーリは、ある意味、お互いに依存してるんじゃないかな でも、依存て言っても、相手がいないと駄目とか相手に縋り付く系と言うよりも、自分が相手と世の中を繋いでやっていると思ってる様な。自分がいなかったらコイツは無茶するだろ的な
posted at 2018/12/07 21:33
 というツイートに関して。

壁打ちツイートをまたしても(勿論許可を得て)引用いたしますが、この「自分がいなかったらコイツは無茶するだろ」ってやつ、モウル→オーリの話は番外編「役目」で書きましたが、オーリ→モウルについても確かにそのとおりだと深く頷かざるを得ない、っていうか受け取っていただけて作者大喜びです。
twitter.com/akinokonika/st…
posted at 2018/12/09 14:56:19
モウルはオーリよりも外面取り繕うの上手いし色々と器用なので、そんなに心配すること無さそうなんですが、一度「無理」と思った相手はスッパリと切り捨てる(比喩です念のため)ので、敵を作りやすいんですよね。相手するの面倒臭いと思ったら「馬鹿は嫌い」とか面と向かって言っちゃうし。
posted at 2018/12/09 15:00:19
恨み買っても魔術で返り討ちするから平気だけど、いわゆる「戦士」じゃないから不意打ちなんかに弱い。寝込み襲われたら反応できなさそう(血圧低そう)。魔術使い過ぎるとぶっ倒れる(これはモウルに限らずだけど)。たぶんモウル本人が思っている以上にオーリに「こいつ大丈夫か」と思われてますね。
posted at 2018/12/09 15:03:41
モウルはオーリほど鈍感じゃないので、オーリが自分のことを危なっかしく思っているのには気づいていて、「自分のこと棚に上げんな」的に腹立たしく思いつつ、自分の弱点も理解している。で、件のモウルの一大告白(?)のおかげで、オーリのほうも「俺が無茶をするとこいつは困るのか」と認識できてる。
posted at 2018/12/09 15:07:40
要するに、互いに互いが「僕(俺)があいつを守ってやっている」と同時に「あいつは僕(俺)を守ることに意義を感じているらしい」とも思っていて、二人揃って「仕方がないから付き合ってやるか」ってな感じで一緒に旅をしている、のかな……(ここにきて何故か自信なさげ)
posted at 2018/12/09 15:11:57
あと、以前呟いた "オーリもモウルも「相手の負担になってたまるか」と思っていて" ってやつ、二人とも互いを「凄い奴だ」と認めていて、その「凄い奴」に認められたい、対等でありたい、っていうのが研鑽の原動力になってる、というのも付け加えておこう。
twitter.com/typ1/status/10…
posted at 2018/12/09 15:16:33
 

いいねで創作キャラ答える

 ツイッタでの、#いいねRTで創作キャラ答えるというタグのまとめです。

GBさんはいいねで
①一番スタイルが良い
②一番音痴なキャラ
③一番大きな夢を持っているキャラ
④メンタル的に一番強いキャラ
⑤ポテチの袋を開けるのが一番下手なキャラ
⑥一番趣味が合う2人
⑦今一番推してるキャラ
を答えます
#いいねRTで創作キャラ答える
shindanmaker.com/762345
ポテチの袋w
posted at 2018/9/26 22:32:10

いいねをありがとうございます! 構ってもらえてウレシイ! 隙間時間にぽつぽつ答えていきますね。
主だった小説のメインキャラから選んでみたいと思います。具体的には greenbeetle.blog51.fc2.com/blog-entry-859… で使った連中+ヒロインあたりで。今回はサイト非掲載の商業作も含めるつもりです。
posted at 2018/9/27 13:00:43

1)一番スタイルが良い
女性だとインシャ(黄昏)がメリハリボディ+ほどよい筋肉で理想的かと。
エセル「色気のないあの上着のせいで判らないだろうが、脱いだら凄いんだぞ、彼女は」
ガーラン「へー、そんじゃ、『判んないから見せて』って言ったらどうするんスか」
エ「そこになおれ(剣を抜きながら」
ガ「理不尽!」
posted at 2018/9/27 13:01:39
男性だと紛糾しそう。
「やっぱり男は筋肉だろ!」と得意げに胸を張ってから、ウルス(黄昏)やオーリ(九十九)をチラ見て「しまった」って顔になるガーラン(夜風)。現代日本組では、学生時代から空手継続中の拓司(図書館)が大人しくしている横で、ジムに通ってる陸(ゆめ)が自信満々でいる。
posted at 2018/9/27 13:02:40

2)一番音痴なキャラ
アルノルド(帰郷)ですね。
ヴェー「お前、習った楽器は楽譜見てフツーに使えてるし、音の聞き分けだってできてるんだから、あとはさ、自分の声をよく聞いて、ズレていたらその都度調整すればいいんだよ」
アル「そんなことしていて歌う暇があるのか?(真顔」
ヴェー「歌いながらするんだよ」
posted at 2018/9/27 17:01:43
アルノルド、意外と手先が器用で、単純作業や繰り返しにも強いから各種作業の習熟も早いのだが、応用がまったくきかない。まったくきかない。
posted at 2018/9/27 17:27:16

3)一番大きな夢を持っているキャラ
モウル「ウネンでしょ。世界地図を作りたいとか、大きいにもほどがある」
オーリ「うむ」
ウネン「あ、でも、あのお姉さん、すごい自動機械(ロボット)作りたいって言ってたよ」

「な、なんか、あそこの三人、超キラキラした目で、超こっち見てくるんだけど…」
理奈(法則)の勝ち。
posted at 2018/9/27 21:48:47

4)メンタル的に一番強いキャラ
「え? 呼んだ? 今、俺のこと呼んだよね??」
「何やってんだよマルセル! さっさと帰るぞ! ……すみません、お邪魔しました!(胃の辺りを痛そうに押さえながら」

メインキャラから選ぶはずだったのに、どうしてもマルセル(九十九)以外思いつかなかった……。
posted at 2018/9/27 22:04:39

5)ポテチの袋を開けるのが一番下手なキャラ
リクエスト(?)いただいたので九十九の三人で。

ウネンが袋を摘まんで引っ張るものの、握力が足りなくて指が滑る。
「ああもう、貸してごらんよ」同じく指が滑るモウル「……こういうのはね!文明の利器を使えばいいんだよ!(ハサミを取りに席を立つ」→
posted at 2018/9/28 08:22:56
「要するに、引っ張りあければいいんだな」
オーリ、まさかモウルの握力がそこまでヘタレとは思わず、力を込めて袋を引っ張る。

\\紙吹雪ならぬポテチ吹雪//

やらかしたショックで茫然と立ち尽くすオーリ。
慌ててポテチを拾い集めるウネン。
おのれの握力に凹みながら拾うのを手伝うモウル。
posted at 2018/9/28 08:27:12
ポテチ時空は土足厳禁なので大丈夫です!(我ながらツッコミどころしかない……)
twitter.com/minila00/statu…
posted at 2018/9/28 12:31:10
(ウチの不器用そうなキャラは大抵「あ、無理かも」と思った時点でハサミを持ち出してくるので、袋バーストさせるのは、それなりに器用で力が強くて融通がききにくいアルノルド(ヴェーのフォローが無い状況)とか、煽りに弱いお調子者のレイとか嶺とかが勢い余ってやらかす、ってあたりかと)
posted at 2018/9/28 08:28:06

6)一番趣味が合う2人
珊慈(法則)とヴェー(帰郷)は、相方の愚痴でものすごく意気投合しそうではある。
珊「お互い苦労しますね……」
ヴ「どうして、ああも危なっかしいかね、あいつはホント」
珊「でも、そこが彼女のいいところではあるんですが(グラスを呷る)(酔ってますね」
ヴ「……ばくはつしろ」
posted at 2018/9/28 08:29:29

7)今一番推してるキャラ
色々考えたのですが、ここはもう「全員」で! 未読の方は、是非サイトまでいらっしゃいませ!(宣伝)
greenbeetle.xii.jp/works/

お付き合いくださった方々、ありがとうございました! 楽しかったです!
posted at 2018/9/28 08:32:25
 

イラストをいただきました

 英語版「九十九の黎明」こと『Dawn of the Mapmaker』の表紙や挿絵を担当してくださっているもの久保さんが、個人的に!ウネンとイレナのイラストを!描いて!くださいました!!!

 転載の許可(ばかりか九十九の宣伝等に使用する許可までも!)をいただいたので、サイトの頂き物ページに加えてブログでもご紹介いたします!



 美しい、の一言です……。いや、一言では全然足りないんですが、あまりの感動に言葉を失ってしまうというか。
 家出してしまった語彙をなんとかかき集めた結果、サイトの頂き物ページでは、テンションが怪しくなってしまいました……(平常通り、という気もしないでもないですけれども)

 二人の表情、立ち方、仕草。彼女達の暮らしやこの国の文化までをも想起できるディテールの凝った服装。どこまでも奥行きを感じられる風景。
 ウネンもイレナも、今ここに確かに存在しているのですね……。
 もの久保さん、素晴らしいイラストを、ありがとうございました!


 そして、そして、来月、もの久保さんの画集が発売されます!
『Megalophilia もの久保作品集』書影
↑『Megalophilia もの久保作品集』@Amazon

 もの久保さんのツイッターアカウントで、画集に収録される絵が幾つか紹介されていますが、もふもふとした動物達にはとにかく癒されますし、神秘的な存在達は見つめるだけでたましいが震える思いがします。
『Dawn of the Mapmaker』からもの久保さんを知ったという方(知名度考えたら絶対的に少数派だと思いますが……)も、是非この機会に、もの久保さんワールドに浸ってみませんか。

 あと、もう何度も言ってますが、ていうか何度でも言いますが、私は勇者ちゃんや信者くんの続き物も大大大好きなので、そちらも超超おすすめするのでした。pixivのアカウントお持ちの方なら、こちらから是非ぜひ!
 

イラストをいただきました

 かみたかさんが、「九十九の黎明」のイラストを描いてくださいました!

 なんと、ハグ、ですよ、ハグ。幸せそうな彼らを見ているだけで、物語がぶわわわっと溢れ出してきます。ついつい色々と語ってしまいました。
 是非ぜひ「頂き物イラスト等」のページにおいでください! そしてこの幸せを共有していただけたら……!

 かみたかさん、素敵なイラストをありがとうございました!
 

ロゴをいただきました

 青嶺トウコさんが「アルノルド・サガフィの帰郷」のロゴを作ってくださいました!
 転載の許可をいただきましたので、自慢してしまいます!!



 どうです、どうです、格好いいでしょう……!
 これ、左側の真っ直ぐ立ってるの、とてもアルノルドっぽいじゃないですか。対して右側の、寄りかかって立つラフな感じは実にヴェーらしいし!
 そして、何が素敵かって、人物のシルエットが文字を浮かび上がらせているところです。彼らあっての物語、って感じがですね!最高だと思うんですよ!
 フォントの選び方とか配置の仕方にも見入ってしまいます……(*´ω`*)

 しかも、PAKUTASO/ぱくたそ フリー写真素材の写真を使って、こんなカッコイイ画像も作ってくださいました。

 写真のチョイスが、また見事にイメージどんぴしゃで、いやもう、ワザマエの一言です……(*´ω`*)


 トウコさんは以前から素敵なロゴを制作しておられましてね。
 是非ぜひ「30分制作ロゴ」をご覧になってください! 「字体」という表現手段の幅の広さと奥深さにひたすら感心するばかりです。すごいなあ、すごいなあ。


 いただいたロゴ、また今度ツイッタで小説の宣伝する時に使わせていただきますね。
 トウコさん、ありがとうございました!
 

イラストをいただいてました

 イラストを……いただいていたのです……漫画家の八房龍之助氏に……!

 畏友・八房氏が、徳間文庫『うつしゆめ』発売の際に描いてくださったイラストを、このたびサイトで公開する許可をいただきました!

『うつしゆめ』既読の方は勿論のこと、未読の方も是非ご覧になってください……! むっちゃ美しいの、見てほしい! そしてこの四年越しの幸せを分かち合ってほしい……!

 さァ皆さん、サイトの「頂き物イラスト等」のページへおいでください!!

 八房さん、素敵なイラストをありがとうございました!
 

「九十九の黎明」製本版第三版をお持ちの方へ

 まずは、表題を見て「第三版? そんなに版を重ねてたん??」とお思いの方。実は、初版と第二版はデータバックアップ用並びに友人への献本用だったので、非売品なのです。書き下ろし掌編を追加して頒布用に作成したのが、第三版、となっております。ご安心(?)ください。

 で。小説家になろうでの連載を製本した初版と、その後カクヨムに移植する際に最初から読み直して修正を行った第二版、とくれば、お付き合いの長い方は察してしまわれるかもしれません。
 そう、現在「九十九~」は、新たに「NOVEL DAYS」でも公開を始めております。つまり、この期に及んでまだ更に原稿に手を入れたのです……。
 と言っても、物語そのものに大きな変化があるわけではなく、全部で五箇所、合計800字ほど加筆した程度なのですが、このたび、その修正を製本版にもフィードバックいたしました。
 つまり、第四版、です。

 第三版をご購入なさった方で、どういった修正が行われたかを知りたい、という方向けに、第四版との差分について詳しく記しました。ネタバレが含まれているため、プライベッターでのパスワード限定公開です。

「九十九の黎明」製本版第三版をお持ちの方へ

 これ以降の修正は行わないつもりですので、今回ばかりはどうかご了承ください。
 

イラストをいただきました

 うん孔明さんが、「アルノルド・サガフィの帰郷」の石頭主人公、アルノルドを描いてくださいました……!!!
(ちょっと前に嬉しすぎるレビュー幾つもいただいたから、カクヨム版アルノルドにもリンク貼っとこう)

『リケジョ~』の原稿にかかりっきりで、いただいてから二箇月半も寝かせてしまいました。その間も、何度も見返して喜びを噛み締めておりました(*´ω`*) フヘヘ
 もうね、パッと見て「ああ、アルノルドだ……どこで切っても、のアルノルドだ……」って思わずにはいられません。私の頭の中のもんやりとした顔に、見事に光を当ててくださいました。
 是非、「頂き物イラスト等」のページからご覧になってください!

 うん孔明さん、素敵なイラストをありがとうございましたー!
 

9/28の拍手

 拍手をありがとうございます!!

 時代の流れか、近年は各小説投稿サイトやツイッタ等でご感想をいただくことが多く、拍手メッセージにお返事する機会がめっきり減ってしまいましたが、それでも拍手ボタンを押していただくたびに、ヒャッホイと喜んでおります!
 クリック一つでテンション上がるんだから、我ながら単純だなあ(*´ω`*)

>な さん
クオリティー! 勿体ないお言葉、ありがとうございます!
買いたいと思っていただけたことが、とても嬉しいです。
他にもサイト小説家になろうなどで小説を公開していますので、またお暇な時にでも是非おいでください!
 

覆面作家企画8 後書きテンプレート

 ようやく!念願(?)の!覆面作家企画8後書きテンプレートとまいります!!
 予告どおり長いです。でも、ここまで長くなるとは思っていませんでした。


■参加ブロック、作品番号、作品タイトル、作品アドレス
 E07「楽園の手」
 http://hkmn.html.xdomain.jp/blocke/e07.html

 漢字変換を普段のものに戻して、若干体裁を整えたものが以下になります。
 サイト:http://greenbeetle.xii.jp/works/shortstory/hands.html
 なろう:https://ncode.syosetu.com/n4438ey/
 カクヨム:https://kakuyomu.jp/works/1177354054886893836

■ジャンル
 物凄く悩むんですが、強いて言うならSFの端っこ、FTと重なっているあたりに引っかかっている感じでしょうか……。このジャンル迷子感……。

■あらすじ
 迷い込んだ楽園で、「手」を収穫し続ける「僕」の物語。

■意気込みテンプレを使用された方は、URLを教えてください。
 http://greenbeetle.blog51.fc2.com/blog-entry-942.html

■推理をかわすための作戦は?
 まず第一に、一人称を選んだこと、ですね。現在WEBで公開している小説の中で一人称のものは、掌編やお遊び短編の他は「銀色の守護者」しか無いのです。しかも「銀色~」はオネエ宇宙人もどきが出てくるコミカルなものだし、残りのはド恋愛もの。毒のある路線で一人称というだけで探偵の皆さんを攪乱できるのでは、なんて思ったのでした。
 
 次に、漢字変換をちょっとだけいじりました。「身体→体」「こぶし→拳」といったふうに。でも、これ、やりすぎると、書いている最中の違和感が凄くて、ムズムズゾワゾワしてきましてね……。
 あとから一括置換、というのも考えなくも無かったのですが、面倒になって、結局普段とあまり変わり映えのない感じで終わりました。
 
 あとは、表記のマイルールを変更しました。単語の言い換えでダッシュを使うところをコロンに。ルビは排除。強調のカギカッコも排除。
「ハイ・ウェイ」「グランド・ウェイ」は、普段なら「ハイウェイ」「グランドウェイ」って書きますね。
「モンスター」も、いつもの私なら「怪物」と書いたところです。でも、最初はフェイクのためでしたが、実際にこう表記すると、ここでは「怪物」よりも「モンスター」のほうが、より物語にしっくりくるような気がしました。それを受けて、「警報」も「サイレン」に。単語一つで雰囲気って変わるものですねえ。
 
 そして最後に、可能な限り読点を減らしました。私の場合、初稿が読点多めになる傾向があるのですが、普段以上に読点を削除しまくりましたん。
 
 逆に言うと、文章の組み立て方や並べ方、言い回しなどは普段から全然手を加えていなかったので、読点のリズムに誤魔化されなかった方にはバレバレだったと思います……。物語構成もまったくいつものノリだったし。「意気込みテンプレート」で「服を着るのを忘れているような気がします」と書いたのは、こういうことだったのです。
 
 あ、そうそう、推理の攪乱と言えば、「推理用作品サンプル集」にもちょっとした罠がありましてね。
 作風や文体を掴むためのものだから、企画提出作と執筆時期の近い、つまり可能な限り新しい小説をサンプルとしてピックアップするべきではないですか。そう思って「それぞれの条件に該当する作品の中で、一番新しいものを選」んだところ、またこれが見事に提出作とは全然方向性の違うものばかりになってしまったのです。
 
 一人称小説はそもそも持っている弾数が少なすぎるせいでもありますが、三人称小説のサンプルは、もっとシリアスリーなものだって選ぶことができました。しかし、最近書いたシリアスな物語は、ことごとく長編のネタバレが含まれるもので、一見さんでも問題なく読めるものとなると、シリーズで一番軽くて明るいエピソード。
 現代ものやFTのサンプルにしても、提出作と似た展開をしていたり雰囲気が似ていたりするものは、どれも最新作ではないんですよね……。「アルノルド・サガフィの帰郷」「林檎一つ、他は何も」「月下の虜囚」あたりがサンプルとして並んでいたら、もしかしたらもっと沢山の探偵さんに見つかってしまっていたかもしれません。あー、残念だなー、でもサンプルは新しいほうが良いに 決 ま っ て る からなー、仕方がないナー。
 
 サンプル集を前に「罠にはまるリスクを警戒」なさったアヤキ探偵、お見事でした!
 丁寧にサンプル集を読み込んでくださった藤原探偵、なんかもうホントすみません……。でも、ご感想むっちゃ嬉しかったです!

■この企画のために書いた作品、他にもありましたか?
■その作品を提出しなかった理由は?
 この二つの質問は意気込みテンプレートにもあり、私は「最初は別なアイデアをこねていたのですが、無理にオチをつけようと頑張りすぎた結果、主題が家出してしまいそうになったので、諦めてボツにしました。」と答えておりました。
 実はこの回答にも、ちょっとした引っかけがありました。
「主題が家出してしまいそうになった」からボツにした、ということから、「提出作はその逆で、主題がはっきりしている」ということが読み取れると思いますが、っていうかそのとおりなんですが、その前にある「無理にオチをつけようと頑張りすぎた」というフレーズに引きずられて、「提出作はオチが弱いものなのではないか」と勘違いしてもらおう、という、実に根性悪い作戦だったのです。
 
「GBさんって普段は結構オチをつけるタイプ……だけど今回はオチ重視じゃないよってことか。」と、キレイに引っかかってくださった塩中探偵! 嬉しかったです!(←根性悪い) でも最終的に正解引き当てられてしまいましたけど!/(^o^)\
「大仰な主題などそもそも存在しないことにして、全力で「オチ」を付けることに振り切った」のか、「主題(お題)とオチが見事なコンビネーションを達成した」のか、と悩んでくださったアヤキ探偵、お付き合いありがとうございました!

■作品のネタを思いついたきっかけは?
 いざ小説を書く、となった時、私は「どんでん返し」から物語を作ります。
 勿論、書きたいテーマ、キャラ、場面、などなど、そういった色んな材料が普段から頭の中でぐるぐるもぞもぞ蠢いているわけですが、実際に「物語」として、纏めて、整形して、それらを表に出すにあたって、なによりもまず考えるのが「ひっくり返し方」なのですね。主題を思考の真ん中に据えた状態で、何をどのようにひっくり返すか、を考える。この傾向は、単発の短編を書く時に特に顕著です。普段から「オチがつかなければ落ち着かない」などと嘯いておりますが、実は「オチがなければ出力できない」、随分と不自由な脳みその持ち主なのでした。
 
 今回、お題が「手」と聞いて、ひっくり返す先はすんなりと決まりました。特に詳しい描写をしなければ、読んだ人は何の疑問も持たずに標準的な解釈をするでしょう。それを、一言でひっくり返す。
 どんでん返しの使い方として、ひっくり返してからしばらく話が続くパターンもありますが、このネタは、なんとなく、ひっくり返したところで終わらなければならないような気がしました。
 
 で、漠然と浮かび上がってきたアイデア――現代日本を舞台に、怪我で入院している若い男が自分に素直になれなかった結果、理解者(恋人)を失う――をこね回していたんですが、どうにも、ひっくり返すシチュエーションに持って行くのが難しい。「わざわざソレ持ち出さなくても、コッチ使えばいいやん」とか「最後の最後までソレにノーコメントってどうよ」とか、展開の穴が全然塞がらないんです。そればかりか、「そもそもこの物語でソレひっくり返す必要無くね?」という根本的な疑問まで生まれる始末。
 三日ほど悩んで、「こりゃダメだ」と潔く認めると同時に、気がつきました。憧れの覆面作家企画に参加するということで、ちょっとエエカッコしようと頑張り過ぎていた自分に。深い人間ドラマとか、ちょっと格好つけすぎでしたわ……。
 
 で。
 いつもどおり自分が萌える(燃える)ものを書こう。お題が「手」なんだから、手フェチ全開で手を描写したい。一人二人分とかケチなこと言わずに沢山書きたい。いっそ畑に植わっていてもいいかもしれない。あー、なんか、人の手みたいな形をした柑橘類があったよなー。仏手柑かー、でも言うほど手っぽくないなー。もっと本物の手みたいな、食べるのにむっちゃ抵抗感のあるやつは無いかなー。無いなー……。
 ……無ければ作ればいいのでは???
 
 とまあ、そんな感じで、オチにベストマッチなネタが降ってきて、今回の提出作となったのでした。

■ストーリーの構築において気を使った点、苦労した点などあれば教えて下さい。
 ネタが降ってきてからは、気持ちがいいほどするするとプロットが組み上がりました。
 苦労したのはなんといっても、ひっくり返すまでソレを内緒にしておかなければならないところですね。嘘を書いてしまっては興ざめですから、嘘にはならないように。そのものを描写するのではなく、動きや動作を記すことで、読んだ方が脳内に標準的な映像を描いてくださるように頑張りました。
(こうやって、叙述トリックの技だけが鍛えられていく……)

■削ったエピソードなどありましたか? 作成裏話歓迎です。
 主人公が元いた世界について、もう少し文字数を費やすところだったのですが、バランスが悪いな、と思って省きました。他はプロットどおりでしたね。

■その作品の続編または長編化のご予定は?
 無いです。短編用の一発ネタとして考えたので。

■その作品で気に入っている箇所はどこですか?
 一番は、やはりどんでん返し。あの瞬間のためにこの物語を書いたといっても過言ではありません。
 
 次は、なんといっても「手の生る木」ですね。
 手というものの何が好きかって、表情豊かなところが大好きなんですよ。そんな人間らしさの塊みたいな「手」を、単なるモノ(しかも食べ物)として描写するのは、頭の普段使わない部分を使ってる感じがして楽しかったです。
「手、よ。この、機械以上に機能的で~」のくだりとかは、まんま作者の感想ですね!
「手」の味は、敢えて描写しませんでした。「ザクロのような赤い実」という見た目の表現から、甘い味を連想されるかと思っていたんですが、そういうわけではなかったみたいなのが興味深かったです。
 
 一人称を選んだのは、もともとは覆面をかぶるためだったのですが、主人公の思考を表すのにとても便利でした。感情移入してもらいやすいという利点を逆手にとって、違和感、もっと言えば嫌悪感を抱いてもらおうと思っていました。それなりに成功していたみたいで、本当に嬉しいです。

■推理期間中、褒められた点は?
 エグいとかグロテスクとか容赦ないとか、この物語にとっては最高の褒め言葉です、ありがとうございます!
 あと、美味しそう、食べてみたい、というお言葉もいただきました! ようこそ楽園へ!(すしざんまいのポーズ
 描写力、構成力、発想力。常日頃から求めてやまないものばかりなので、多少なりとも進歩しているんだな、と本当に嬉しく思いました。

■推理されてみて、いかがでしたか?
 皆さん、びっくりするほど丁寧に読み込まれていて、「お……おお……すごい……うれしい……」と奇声を漏らしながらツイッタや推理記事を拝読して(いやもう本当に拝まんばかりの勢いで読んで)おりました! 本当にありがとうございました!
 
 感嘆符疑問符の全角半角に注目してくださった、アヤキさん、冬木さん、藤原さん。私は執筆時は記号を全部全角で打っているのですが、サイトのHTMLを作る時だけ、テキストエディタのマクロを使って、感嘆符や疑問符が二つ連続する箇所だけそれぞれを半角に変換しているのでした。まさかの天然フェイク……。
 
 森崎さんと冬木さんは、「分かる」をチェックしておられましたね。まさかそんなに平仮名派がいようとは夢にも思っておらず……。(ファン文庫さんの校正でも、「分かる」は平仮名に開かれましたわ……そうか……)

ご感想への返信」でも書きましたが、於來さんが指摘なさった「つぷりと」は、本当に無意識でした。でも、ああいう時って「つぷり」って感じじゃないですか? 皆も「つぷり」を使おう! つぷり振興委員会!
 
 藤原さんに指摘されるまで、「別な機会」が特徴的表現とは思っていませんでした。そうか、確かに「別の機会」って書くほうが一般的ですね。GBはひとつかしこくなった。
 
 地の文で感嘆符を使うの、塩中さんが気にしておられましたが、あれは私も「これはちょっと手掛かりになってしまうかも」って自覚していました。今までに同じような用法で何回か使ったことがあるので。でも、その何回かを探し出せる人なんていないと思ったし、何より、あそこには!感嘆符が!必要だと思ったのでした!
 
 推理記事を公開しておられる中で、私を見破った方は、於來さんと塩中さんと森崎さんでした。「最終推理アンケート」によると、E07で私に投票した方は四名ということなので、もうお一人名探偵さんがどこかにいらっしゃるんですね。お見事です!

■あなたの作品だと推理された作品はありましたか?
 以下、「第一印象/最終推理」というふうに投票人数を記します。
 E03機械細工職人と機械義手 1名/1名
 E05キズアト 0名/1名
 E06幕張でバーチャルアイドルミゾレと握手 2名/1名
 E09夜の谷で 1名/2名
 E10夢の異世界ダンジョンへGO! 2名/3名
 ちなみにE07は2名/4名……なんだかんだ言ってしっかりバレてますね……。
 
 E03は、機械細工や職人に師弟といったあたりが私も好きな題材だったので、さもありなん、と頷いてました。E05もE09も「私もこんな話書きたい!」って思いましたね。E06で名前を挙げていただいたのが、すごく光栄でした。私もこんな風に書けたらいいなあ……。そしてE10! 何人もの方が早くから私の名前を挙げておられたのを見ていたので、なんだか他人の作品のような気がしませんでした。ていうか、本当にこのノリ大好き。

■あなたの作品が他の方の作品だと推理された作者さんはいましたか?
「楽園の手」の作者では、と名前を挙げられていた方は、
 第一印象時点で、ウルさんと青柳さんが1票ずつ、森崎さんと神儺さんが2票ずつ。
 最終推理時では、だもさん、菜宮さん、森崎さん、神儺さん、天崎さんに1票ずつ、青柳さんに2票、入っていました。
 私入れて7名の名前が挙がった、最終推理でのこのバラけ具合。沢山の探偵さんを惑わすことができたんだ、と、大喜びしております!(←根性悪い)

■推理してみて、いかがでしたか?
■あなたの正解率、どのくらいでしたか?
 色々と忙しくて、推理する時間が取れませんでした……。
 ただ、お知り合いの、特に今までに複数の作品を読んだことのある作者さんについては、「これじゃないかな?」とふんわりと予想しておりました。糸さん、冬木さん、藤村さん、青柳さん、菜宮さんは、予想どおり。VeilchenさんはB01とB03とで悩んだんですが、既読作のホラーの印象が強くて外してしまいました……うう、残念。
 他にも、過去にオンライン文化祭や夏祭りでご一緒した方がいらっしゃったんですが、やはり一作二作読んだだけではさっぱりでしたね……。探偵の皆さんの凄さとありがたさに心から感服いたします。

■この企画に参加して、改めて気づいたことはありますか?
 一つのテーマから生まれる作品の多彩さ。人の数だけ物語があるんだなあ、とあらためて思いました。
 そして、小説というものの奥行きの深さ。自作に対する分析・推理が勉強になるのは勿論のこと、他の方の作品に対するものも、とても興味深かったです。ていうか私って小説を読んでる時、本当に「好きやで」「萌える」「おおおお」「ああああ」としか考えてないんやなあ、って……orz
 
■参加作品の中で印象深い作品をあげてください。
 もう全作品上げたくなる勢いなんですけど……!
 とりあえず、「感想一覧」にリンク貼っておいて、拝読した時の心の叫びが特に大きかったものを、各ブロックから二つずつ挙げますね。
 
 A07最果ての巫女:美しい……! 文章のご馳走です!
 A10ハンスと五本指の魔法:実に端正な童話だと思いました。
 B02フーガには二つ星を連ねて:森の景色が、人ならぬ存在が、幻想的でツボでした。
 B07イハンスにやらせろ:どんでん返し、気持ちよかったです!
 C01その手が隠したものは:中二病の破壊力よ……!
 C02月下鴨川、モノノケ踊りて、絵師が狩る。:シリーズ化して、本屋さんで売ってそう。ていうか売れますよこれ。
 D02神の庭:是非とも長編で読みたいです。
 D06ヴォストーク・デイ:寒さの描写の容赦のなさ。ペンギンで締めくくる冷たい優しさ。
 E02五月の庭、蕾の君は目を閉じたまま:緑の庭が目に浮かぶようでした!
 E05キズアト:延髄蹴りに心を持って行かれました。

■参加作品の中で印象深いタイトルの作品をあげてください。
 A01糸子教授の人生リセット研究所:パワーワードすぎますって。
 A04地面に手が生えていた:拝読するまで、「えっ、もしかしてネタかぶり? 畑? 畑から手が生えるん??」って、勝手に焦ってました。
 B09手の行く方へ:「手」が「行く」というシンプルなミスマッチに惹かれました。
 B10ローマでも長安でも洛陽でもない、ある都の休日:ここにローマが入ってくるところが好き。
 E04飲み干す残滓:「飲み干す」のつよさ。
 E06幕張でバーチャルアイドルミゾレと握手:これは気になるでしょう!
 E10夢の異世界ダンジョンへGO!:企画の〆に相応しいタイトルだと思いました。俺達の戦いはこれからだ……!

■参加作品の中で面白かった3作品&一言感想、お願いします。
 B03ジャクリーンの腕:凄い。
 C04なにも宿らない:むっちゃ好き。
 C09プディヤの祈りは銀の蝶になって:最高。
 語彙は家出しました。
 
 あァでも、ここに挙げなかった作品もどれも本当に面白くって読み応えがあって、この企画に参加して良かったと思います!
 
 
 びっくりするほど長くなってしまいました……。なんか、質問込みで7000字超えてる……。
 ここまでお付き合いくださった方、お疲れさまでした、ありがとうございました!!
 
 最後に、素敵な企画を運営してくださった主催様に、心からの感謝を捧げます。


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