未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧電子書籍のご案内
更新のお知らせやコメントレス、たまに管理人の雑談が交じります。
ユーザータグ「九十九の黎明」の記事
2018/02/06
後書き] 「九十九の黎明」番外編「迷子」 
2018/02/01
後書き] 「九十九の黎明」番外編「役目」 
2018/01/12
創作話] 創作関係の呟き:美形キャラ 
2018/01/10
サイト話] サイト版も更新しました 
2018/01/10
雑記] 明けましておめでとうございます 
2017/12/30
後書き] 「九十九の黎明」番外編「紲《きずな》」 
2017/12/05
サイト話] イラストをいただきました 
2017/11/30
創作話] 漫画をいただきました 
2017/11/29
サイト話] イラストをいただきました 
2017/11/12
創作話] リプで指定されたキャラでポッキーゲーム 

「九十九の黎明」番外編「迷子」

 体調不良だったりインフルエンザな家族の看病だったり体調不良だったりで、思っていたよりも遅くなってしまいましたが、カクヨム版で先行公開していた「九十九の黎明」番外編「迷子」、なろう版とサイト版も公開いたしました。

 →「九十九の黎明」なろう版
 →カクヨム版(空行無しver.)
 →サイト版(空行無しver.)

 ウネンが八歳の時のエピソードです。親に怒られたちびっ子の、暴走の顛末や如何に。
 今回は敢えて親側の視点を排除して、子供の気持ちを全面に押し出して書きました。普段と比べて、若干オブラートからナニカがはみ出してしまっているような気がしますが、気にしないことにします。カクヨム版をお読みになった方から「どっちの気持ちもわかる」とお言葉いただけたし。ええ。片方だけではなくて、双方の。とても、とても嬉しいです!

 一応この番外編には、本編第三章までのネタバレが含まれています。ネタバレと言っても、物語全体から考えると随分と可愛らしいレベルで、この番外編のあとから本編を読んだとしても、「あれ? ちょっと話が違ってない? こいつ嘘ついてる?」と思われるだけですむと思うんですが、この番外編の底を流れる、とある感情については、本編第六章を読まないと理解できない、という面倒臭い作りになっています。

 そんなわけで、この番外編は、第六章を読み終えたあとにご覧になることをおすすめします。そこまでが長いけど。長いけど。
 

「九十九の黎明」番外編「役目」

 カクヨム版で先行公開していた「九十九の黎明」番外編「役目」、なろう版とサイト版も公開いたしました。

 →「九十九の黎明」なろう版
 →カクヨム版(空行無しver.)
 →サイト版(空行無しver.)

 本編が始まる十年前、オーリが十二歳、モウルが十三歳の時のエピソードです。ネタバレが含まれていますので、少なくとも第八章を読了後にお読みいただければ。
 モウルの一世一代のデレが見られるのは、この番外編だけ!! ていうか、たぶん、本人も、オーリに対してはもう一生分のデレを使い果たしたと思っていますね、きっと。
 中二病を炸裂させている(と言うには切実すぎると思いますが)でこぼこコンビを是非ご堪能ください。

 実はこの短編も、以前公開した番外編「救出の夜」と同様、徳間書店さん宛てにいただいたお手紙のお礼に書き下ろしたものです。
「九十九の黎明」を気に入ってくださって、文庫版「うつしゆめ」を購入してくださったとのことで、お寄せくださったご感想の大半が九十九に対するものだったことから、このような短編を書かせていただきました。
 お手紙の送り主さまには、WEB公開を了承してくださってありがとうございました!
 

創作関係の呟き:美形キャラ

 お久しぶりのツイッタまとめです~。先月は特に、なんかむちゃくちゃ忙しかったからなあ。
#そして、当分バタバタする日が続く予定……。仕方がない。ない。

#創作キャラで一番顔がいいキャラ紹介して
「うつしゆめ」の柏木陸ですな。

"さんさんと降り注ぐ太陽光を受け、茶色味がかった髪が黄金色に輝く。伏し目がちでも判るくっきりとした双眸、通った鼻筋、これだけ距離が離れていても、その整った造形は疑いようがない。"

posted at 2017/12/2 21:53:39
作中で明確にイケメンと言及されてるのって、こいつぐらいだ。
posted at 2017/12/2 21:55:44
#創作キャラで一番顔がいいキャラ紹介して あ、もう一人いたな、美形設定。「天穹に詩う」のマニ。

"マニはそっと柳眉を寄せると、胸元でこぶしを握り締めた。溜め息に合わせて、琥珀の髪が優雅に揺れる。肌は真珠、瞳は翡翠。物言う花、と領主が誉めそやすその見目は、憂いすらも艶に変えるようだ。"
posted at 2017/12/2 22:03:53
「いいえ! どうせ私は何もできない、何も期待されない。家柄も、見た目も、ただ父母から受け継いだだけ。私が持っているものなど、何一つ無いのよ……!」

彼女も自分の見目が良いことを充分に認識してたなー。まあ、領主をはじめ皆から「美しい」「美しい」言われたら当たり前か。
posted at 2017/12/2 22:15:29
(昨日の「一番顔がいいキャラ」、黄昏の皇帝陛下を忘れてた……。登場人物紹介にも「とにかく美形」って書いてたwのに……)
posted at 2017/12/3 08:45:20
「とにかく美形」枠の四人以外、特に顔面の美醜に関して記述していないキャラについては、「まあそこそこ悪くない顔」から「それなりにチャームポインツがあるよ」だったり「フツーにイケメン」だったりと、そんな感じで書いています。
posted at 2017/12/3 09:00:43
主人公の見た目は良さげなほうが、書くのも読むのもモチベーションあがるよねと思うんだけど、無条件な美形にしてしまうと、私の技量では、そのキャラの他の特徴が薄れてしまうような気がしてね……。単に、キラキラしい描写が下手で逃げてるだけという気もするけど(アカン
posted at 2017/12/3 09:07:22
その結果の「通った鼻筋に薄い唇。人目を引く派手さこそないが、それなりの人数にそこそこカッコイイと評されるであろう顔立ちだ。(原田@リドル)」なんてビミョーな記述が出てくるというw こういう、「あと一歩か二歩足りない」描写なら山ほど探せるw
posted at 2017/12/3 09:10:27
「黒い髪は肩までしかなく、化粧っ気もない、襟の詰まった男物の服ばかり着ている変な娘。確か、母親はかなりの美人だった、と記憶している。素材は決して悪くないだろうに、どうしてこんなに自分の性を隠すのだろうか(シキ@黄昏)」
posted at 2017/12/3 09:19:09
主人公に視点を寄せた三人称で書くことが多いから、余計に当人を「かっこいい」「かわいい」「美人」「イケメン」って描写しにくいのもあると思う。他人に評させたり、周囲の人間の態度や肉親の外見から察してもらったり。あとは、見た目がフツーでも行動が格好よければ総合的に素敵に見えるよね作戦。
posted at 2017/12/3 09:24:38
アルノルド・サガフィは、王都の劇場前で見知らぬ婦人二人組に話しかけた際、相手が最初は驚いた顔をするものの、すぐに機嫌よく話に応じてくれるというあたりで、それなりに良い見目をしているんだな(もしくは人畜無害に見えるんだな)、と思ってもらえたら嬉しい。
posted at 2017/12/3 09:28:12
九十九のウネンは、二、三歳下の男の子に見える、という超巨大看板に加えて、本人に顔の美醜についての興味がまったく無いことから、顔面に関する評価コメントが一切出てこないけど、周囲の人間の態度や、オカンがむっちゃ美人だったという情報から、是非とも好意的に解釈していただきたい。
posted at 2017/12/3 09:42:40

モウル、本編でも仲間内なら拗ねたり不機嫌になったり笑ったりとそこそこ素直な反応を見せてくれてましたが、どんなに親密になっても(親密だからこそ?)無防備な照れ顔は隠そうとする気がしますw 即座に顔を背けるか、キレ芸で誤魔化すか。弱みを見せまいと本人必死なんで、許したってくださいw
posted at 2017/11/13 17:03:42
(実に面倒臭い奴である)
posted at 2017/11/13 17:06:41

先日「九十九の黎明」後日譚「記憶」にいただいた拍手コメントがとても楽しかった&嬉しかったのですが、返信不要ということなので、その喜びをラクガキにぶつけました。お納めください。



posted at 2017/12/11 22:21:21
(モウルは絶対寒がりだと思うんですよ……。筋肉足りてないから)
posted at 2017/12/11 22:28:52

黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?」という記事に関しての、冬木洋子さんの「GBさんの九十九の黎明の魔術師の髪の毛の色を思い出した」というツイを受けて。
「声のしたほうを振り向けば、草原の中に一人の青年が佇んでいた。高くも低くもない背の丈に、男性にしては少し華奢な体格をしたその人物は、まったき黒髪をしていた。俗に「魔術師の黒」と謂われる、一切の光を映さない漆黒の髪を。」


posted at 2018/1/10 22:21:56
脊髄反射でラクガキしてしまいました(ФωФ) ……しかし、点目だと、わざわざ「なまあたたかいまなざし」と注釈を入れねばならぬという切なさ……。
posted at 2018/1/10 22:47:01
 2018/1/20追記。
ふと思い立って、先週のラクガキに対して、みにらさんにいただいたリプライ twitter.com/minila00/statu… を図解してみました。

posted at 2018/1/18 20:05:28
以前から、相棒にビシッとツッコミを入れるテオが描きたかったんですよ。
posted at 2018/1/18 20:13:24
 

サイト版も更新しました

 年の瀬の記事「「九十九の黎明」番外編「紲《きずな》」」で後書きを記した番外編、サイト版となろう版も更新しました!

 →「九十九の黎明」なろう版
 →サイト版(空行無しver.)


 そしてカクヨム版には、予告どおり1/2に新たな番外編を追加しております。
 サイト版の更新は、またしばらくお待ちくださいませ。
 

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。

 昨年は、厄年かというぐらいに病気や怪我、体調不良の波状攻撃を受け、既存作の番外編や後日譚しか書くことができませんでした。

二月
「九十九の黎明」番外編「役目」(出版社宛てのお手紙へのお礼短編)
「九十九の黎明」番外編「お菓子の日」
三月
「九十九の黎明」番外編「お菓子の日、の、お返しの日」
「九十九の黎明」番外編「友の声」
四月
「九十九の黎明」番外編「救出の夜」(出版社宛てのお手紙へのお礼短編)
七月
「九十九の黎明」番外編「首途《かどで》」(製本版「九十九の黎明」書き下ろし短編)
「九十九の黎明」番外編「老魔術師と姫」(製本版「九十九の黎明」書き下ろし短編)
「九十九の黎明」番外編「はなうた」(製本版「九十九の黎明」書き下ろし短編)
「九十九の黎明」番外編「夜をこえて」(製本版「九十九の黎明」書き下ろし短編)
十月
「九十九の黎明」番外編「特訓」
十一月
「九十九の黎明」後日譚「記憶」
十二月
「九十九の黎明」番外編「紲《きずな》」

 見事に九十九ばっかりですな……。なにしろ一番最近の作ですし。なろうでのブクマ数も拙作の中で群を抜いていて、レスポンスが一番多いのでね……。
(何故、文庫版「うつしゆめ」へのお手紙に対するお礼が九十九の番外編なのかというと、お手紙をくださったお二方とも「九十九の黎明」で拙作を知って書籍を購入してくださったとのことで、加えて、お手紙における「うつしゆめ」のご感想よりも九十九のご感想のほうがボリュームが多かったからなのでした)

 今年はしっかり調子を整えて、新作に取りかかりたい……と言っている端から、正月早々体調を崩して寝込んでしまったという体たらく。そのせいで、新年のご挨拶もすっかり遅くなってしまいました。
 甚だ頼りない奴ではありますが、どうか今年もよろしくお願いいたします!
 

「九十九の黎明」番外編「紲《きずな》」

 実はサイトの更新ではないのですが、後書き、です。

 現在、1/31まで開催されている「第3回カクヨムWeb小説コンテスト」にカクヨム版の「九十九の黎明」をエントリしております。
 一次審査が読者の評価による選考ということで、少しでも多くの人の目にとまるよう、番外編をものしました。

 カクヨム版「九十九の黎明」 番外編「紲《きずな》」

 領地ごとの権力争いの果て、疲弊しきっていた国内をまとめ上げた辣腕の王と、その右腕たる魔術師の或る日の会話、です。

 主役が主役なだけに、うっかりコメントすると本編のネタバレになってしまうので、今回は何も言わずにおこう……と思ったんですが、やっぱり我慢できなくなったので、プライベッターに吐き出してしまいました。

 「九十九の黎明」番外編「紲《きずな》」に寄せて

 200字にも満たない、ささやかなこぼれ話です。ネタバレが含まれるため、本編を読み終えた方限定のパスワード公開となっています。


 この他にも、九十九の番外編は、現時点で完成稿が一つとシナリオ状態のが一つ存在します。
 完成しているというのは、昨年に出版社宛てにお手紙くださった方に差し上げた、お礼短編「役目」です。十二歳のオーリとモウルが中二病を炸裂させています。これは、1/2に投稿する予定です。
 シナリオ状態のも、可能な限り早く仕上げて、なんとかカクヨムコン期間中にアップできればと思っています。

 そんなわけで、一月いっぱいはカクヨム版を優先するつもりです。サイト版となろう版の更新はしばらくお待ちください。
 更新を早く読みたいという方は、カクヨム版をご利用くださいませ。(ついでにコンテスト応援していただけたらなあ、と調子のいいことを思いつつ……)
 

イラストをいただきました

 さかなさん(サイト / 小説家になろう)が、お誕生日のお祝いに「九十九の黎明」の三人を描いてくださいました!

 まるで物語の一場面を切り取ったかのような、素敵なイラストです。描かれたシチュエーションがね、とっても楽しくてね。
 三者三様の表情が、態度が、実に彼ららしくて、本当に嬉しいです。
 サイトの頂き物イラスト等のページに飾らせていただきましたので、是非ともおいでください!

 さかなさん、素晴らしいイラストをありがとうございました!
 

漫画をいただきました

 一つ前の記事でもご紹介した、akinokonikaさんにいただいた「九十九の黎明」の漫画です。少しでも多くの方とこの萌えを共有したくて、ブログでも公開する許可をいただきました。ありがとうございます!

 漫画に描いてくださったのは、番外編「特訓」の一場面です。全部で3ページ!

GB @typ1 さんの「九十九の黎明」 ncode.syosetu.com/n2761cz/ 番外編「特訓」より。何事にも一生懸命な女の子と、構い方が不器用な二人の兄貴分の一幕です。
pic.twitter.com/olyFeS4gIq
posted at 2017/11/20 22:45:42


※画像クリック後、オンマウスで画像の左肩に「拡大縮小」、左右の端に「ページ送り」のアイコンが表示されます。(スマホ等でアイコンが表示されない場合も、画像の左肩をタップすると問題なく拡大されます)


 二枚目のウネンの「むむむむ」以外は小説の台詞をそっくりそのまま使ってくださっているんですが、とても興味深いことに、会話のテンポが小説と漫画とで全然違うんです。
 小説のほうは、オーリ視点で彼のモノローグが幾つも台詞の間に挟まっているんですが、漫画のほうは一切そういう内心での呟きが無くて、なのに表情や仕草できっちりとオーリの心情が伝わってくる。間の取り方も小説とは違うのに、物語の同一性がきっちり保たれているという。表現手段が違えば、その手法も変わってくるんですね。実に面白い。

 番外編ということで登場人物の外見や舞台背景の詳しい描写はしていませんが、本編未読でも問題ない内容なので、気になった方は是非漫画と小説とを読み比べて見てください。
 漫画にしてくださった箇所は、中ほどにあります。→番外編「特訓」

 akinokonikaさん、素敵な漫画をありがとうございました!!
 

イラストをいただきました

 以前にもちょろっとだけ記しておりましたが、今月20日は「九十九の黎明」本編完結一周年に加えて、私の誕生日でもありました。
 ありがたくも、四人の方にお祝いのイラストや漫画(!)をいただきましたので、喜び勇んでサイトに飾らせていただきました!

 狼子 由さんkuroさんからは、「九十九の黎明」主人公ウネンのイラストを。
 akinokonikaさんからは、なんと「九十九の黎明」の一場面を漫画にしたものをいただきました。

 サイトの「頂き物イラスト等」のページに掲載いたしましたので、九十九を読んでくださった方は勿論、未読の方も、是非ぜひおいでください!
(もう一人、みにらさんからもお祝いのイラストをいただきましたが、こちらは我が家のお猫様の絵で、小説とは直接関係がないため、サイトには転載いたしませんでした。小説家になろうの活動報告「誕生日のいただきもの」にてご紹介させていただきましたので、そちらも是非ご覧ください!)

 皆さん、心の籠もった誕生日プレゼントをありがとうございました!! 私は果報者です!!

 ※akinokonikaさんの漫画については、ブログでもご紹介しようと思っています。→記事を書きました。(2017/11/30)
 

リプで指定されたキャラでポッキーゲーム

 昨日、11月11日はポッキーアンドプリッツの日。
 ツイッタにて楽しそうなタグが回ってきたので、乗っかってみました。



「モウルとイレナ」「ダーシャ姫とウネン」(九十九の黎明)、そして「アルノルドと殿下」(アルノルド・サガフィの帰郷)をご指定いただいたので、その結果をまとめておきます~。

モウルとイレナ@九十九の黎明
 
モ「なんで僕が」
イ「それは私の台詞」
モ「絶対しなきゃ駄目なわけ?」
イ「死んでも嫌」
モ「死ぬの?」
イ「あんたがね」
モ「(聞こえなかったフリ)ああ面倒臭い。さっさと終わらせよう(棒菓子を口に咥える)」
posted at 2017/11/11 17:12:28
イ「(殺意の籠もった目で、棒菓子に顔を近づける)」
企画の都合という得体のしれない強制力のせいで、どうしようもできずにオロオロするウネン。
罵声を連発して暴れるシモンを仕方なく羽交い絞めにしているオーリ。
イ「ふんッ(棒菓子を口に咥えた瞬間、思いっきり顔を振って菓子を折る)」
posted at 2017/11/11 17:15:17
折れた棒菓子を口に咥えたままもっしゃもっしゃ食べるイレナ。
イ「私のほうが長いってことは、私の勝ち?」
モ「もう、そういうことでいいです」
 
どっとはらい。
posted at 2017/11/11 21:42:27

ダーシャ姫とウネン
 
ダ「これを両端から食べるの? お行儀悪くない?」
ウ「でも、やらなきゃ駄目みたいですよ」
ダ「ウネン、敬語」
ウ「……やらなきゃ駄目なんだって」
ダ「でも、そのまま二人で食べ進めたら……最後は、唇と唇がぶつかってしまうわ……(もじもじ)」
posted at 2017/11/11 18:28:37
ウ「そうなっちゃったら負けなんだって。ぶつからないようにして、一番短く残すことができた組が勝ち、って」
失格になって不貞腐れているモウル(負けず嫌い)
ダ「そうなの? 良かったわ!(満面に笑みを浮かべる) あっ、別に、ウネンのことが嫌なわけではないのよ」
ウ「うん、分かってるよ」
posted at 2017/11/11 18:29:22
ダ「嫌なのではなくって、そのぅ、お父様が、『お口への接吻は、誰彼構わずするものではないよ』って仰ってたから……。『本当に大切な人のためにとっておきなさい』って(もじもじ)」
ウ「(つられて頬が赤くなる)」
ダ「あ、でも、ウネンもわたしにとってとても大切な人だわ」
posted at 2017/11/11 18:30:01
ダ「じゃあ、何も気にすることはなかったのね……(ハッと顔を上げて)いいえ、駄目よ! だって、ウネンにとってわたしが同じように大切な人とは限らないもの……。って、ウネン、どうしたの? なぜ、お顔をぶんぶんと勢いよく横に振ってるの」
 
ほのぼのとしたまま終わる。
posted at 2017/11/11 18:31:35

アルノルドとロニー殿下@アルノルド・サガフィの帰郷
 
ア「駄目だ、そんなこと、畏れ多すぎる、無理だ(壁際まであとずさる)」
ロ「大袈裟な。たかがゲームだろう」
ヴェー「ていうか、石頭のお前でも、このゲームが示唆するものが理解できるんだなー。驚いた」
posted at 2017/11/11 22:51:45
ア「士官学校時代に、他でもないお前達が酒場で散々ふざけていただろう」
ヴ「腕力に訴えるよりも、ずっと紳士的な勝負だろ(しれっと)」
ア「えっ、あれは、そういう……」
ヴ「そして、あわよくば綺麗どころとキスができる」
ア「……やっぱり駄目じゃないか(天を振り仰ぐ)」
posted at 2017/11/11 22:54:26
ロ「勝つためには寸前で止める必要があるのだろう? ならば何も問題ないではないか。観念しろ(迫る)」
ヴ「そうだそうだ。殿下が覚悟を決めたのに、大人のお前がこんなにうろたえていてどうするんだ(煽る)」
ア「いやしかし、年長者だからこそ、このような下賤な戯れ事に殿下を巻き込むなど……」
posted at 2017/11/11 22:55:31
ロ「ええい、まどろっこしい奴だな!(棒菓子をアルノルドの口に捩じ込む)」
ア「痛!!!(身長差のせいで、菓子の先端が上唇と歯茎の隙間に思いっきり突き刺さった模様)」
 
ヴ「殿下……」
ロ「すまん……少しはしゃぎすぎてしまった……」
アルノルド負傷につき、リタイア。
posted at 2017/11/11 23:08:16


 絶妙な組み合わせのキャラをリクエストしてくださったので、出力結果もなかなか一筋縄ではいかない感じになりましたw
(小説内でカップルとして出来上がっている二人を指定されたら、閲覧年齢をどうやって制限しよう、と真剣に考えていたというw)(だって、朗先生とか隊長とか、絶対調子に乗るでしょ……)

 突発的なお遊び企画でしたが、お付き合いありがとうございました。楽しかったです!
 
 

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うつしゆめ 表紙
『うつしゆめ』
¥580+税
発行:徳間書店

電子書籍近刊

呪いの解き方教えます 表紙
『呪いの解き方教えます』
¥500+税
発行:パブリッシングリンク