未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧電子書籍のご案内
更新のお知らせやコメントレス、たまに管理人の雑談が交じります。
ユーザータグ「真夏に降る雪」の記事
2016/12/25
創作話] 創作関係の呟き:プロット至上主義者? 
2016/09/01
創作話] 創作関係の呟き:プロットでは一行だった 
2016/08/16
サイト話] 「真夏に降る雪」を「九十九の黎明」プロトタイプ版として再掲載 
2016/06/05
後書き] 「九十九の黎明」第七章「魔術師と精霊使い」 
2015/11/30
サイト話] 「真夏に降る雪」公開一時停止 
2015/10/26
創作話] 創作関係の呟き:己の気に入ってる一文を晒す 
2014/09/22
創作話] モール改めモウル(→やっぱり元に戻してモール)(追記あり) 
2013/03/15
サイト話] イラストをいただきました+サイト携帯版のこと 
2012/11/03
後書き] 「真夏に降る雪」 

創作関係の呟き:プロット至上主義者?

 あれこればたばたしていたら、もう12月も終わりとか、時間の進み方のあまりの速さにちょっとびっくりです。
 気がつけば一カ月無更新の広告が出てしまっていたので、ツイッタログとまいります~。

徳間書店さんに届いた「うつしゆめ」のご感想を転送していただきました!! リアルお手紙!初めていただいた!!! もう二年も前の本なのに……たまたま「九十九の黎明」読んで気に入ってくださって、文庫を購入してくださったそうです!! ありがとうございます、ありがとうございます!
posted at 2016/12/20 21:32:14
@typ1 あまりの嬉しさに、何かSSとか書いてお礼しようかと思うんだけど、いただいたご感想の三分の二が九十九についてということは、九十九のSSのほうが喜ばれるのかな……。あかん、ちょっと浮かれて挙動不審に陥るわ……
posted at 2016/12/20 21:39:55
「うつしゆめ」と「九十九の黎明」、ジャンルも雰囲気も全然違うのに、いやもう、ほんとうに、ありがたみしかない……
posted at 2016/12/20 21:54:35
(アッ、根底に流れる隠しようのない中二臭さだけは同じか……)
posted at 2016/12/20 21:58:40

 「九十九の黎明」の連載がいよいよ最終章にさしかって
シリアスが続くと、なんかどこかでボケなきゃならないような気がして仕方がないのですが、とりあえず、オーリはどちらかといえばお母さん似です(心底どうでもいい情報
posted at 2016/11/14 21:58:42

#自創作の安心な点を挙げて初見さんのハードルを下げる

ボケたら必ずツッコミが入ります。絶対です。
posted at 2016/11/14 23:29:47

今取りかかってるプロットに物凄く苦戦している理由が分かってきた。いつも私「見せ場」の映像が降ってきてから、そこに向かって話を組み立てていくんだけど、こいつにはまだそれが無いんだ……。柱を立てずに家を建てようとしている感じ。これはちょっと根本的なところから見直さねばならんわ。
posted at 2016/12/7 22:10:57

pixivに投稿しました 「九十九の黎明」ツイッタログその2+α #pixiv www.pixiv.net/member_illust.…
ツイッタで流したラクガキまとめ、オマケつきです。
posted at 2016/12/9 21:44:34

九十九の黎明 プロトタイプ版『真夏に降る雪 (1)』更新
ncode.syosetu.com/n2761cz/ #narouN2761CZ
2012年に書いた短編をプロトタイプ版として追加しました。全二話で、残りは20時に更新予定です。
twitter.com/i/moments/7827…
posted at 2016/12/12 17:39:14
この短編、四年前のオンライン文化祭に参加した際に、楽遊さん rkyu.com/gari/ が物語のバックグラウンドにひそませた大ネタについて、完璧な推理と考察を寄せてくださったのが非常に印象深くてね…。あの時は、ブログで返信する際にキーを打つ手が震えましたわ…。
posted at 2016/12/12 21:16:16
とと、過去ログ辿ってちょっと懐かしいツイ発掘してきたので、貼りつけときます……。 twitter.com/typ1/status/27…
posted at 2016/12/12 21:20:14

「九十九の黎明」BCCKS版作りました。
bccks.jp/bcck/147800
縦書きEPUBファイルをダウンロードできます。
(なろう版 ncode.syosetu.com/n2761cz/ から、台詞と地の文の間の改行を取っ払った、本来の原稿の体裁となっております)
posted at 2016/12/19 21:39:51
相変わらずリアルがバタバタしてて、脳みそが創作にダイブできないので、気分転換に単純作業でも、と思ったら、本当に単純作業しかできない日々であった……orz
posted at 2016/12/19 21:45:25

@sousakuTL 拙作で熱のこもった二次創作してくださるのは、とても嬉しくて幸せだし、リンクしてくださるのも物凄くありがたいんだけど、そこから興味を持って拙作を読んでくださった方が、本編のあまりの色気の無さに大いに失望されるのではないかと、ちょっとだけガクブルしている。
posted at 2016/12/22 09:05:38

私は律儀にプロットに従って小説を書くから、自分のことをプロット至上主義者だと思ってて、常々「がっちりプロットを組み上げてしまっていたらこの作品は書けなかった」「プロットどおりに話が進まない」と言う人のことを「柔軟性に富んだ、物語の神様に愛されているすごい人」と思っていたんだけど→
posted at 2016/12/23 08:56:27
→書いている途中でプロットに穴が見つかったら、その箇所は勿論そこから波及する部分、場合によっては物語の結末までもをガッと修正してプロットを再構築してしまうし、そもそも最初期のプロットには物語の後半に向かうにつれ内容に隙間が生じてしまっていて、本文を書き進めながらプロットの隙間を→
posted at 2016/12/23 08:57:43
→随時埋めていく、というのはとても日常的な作業でね。最初から最後まできっちりとプロットどおりに小説を書いているわけだけど、そのプロットが絶えずバージョンアップしているというのは、もしかして一般的な「プロット至上主義」の定義からはずれるんじゃないか、などと今更のように気がついたw→
posted at 2016/12/23 08:58:28
→これ、たぶん私が「プロットファイル」を作っていないから起こることなんじゃないかな。プロット至上主義でプロットファイルが存在しないとは、これいかに、と思われそうだけど、私の場合、プロットを記したファイルが、そのまま小説本文のファイルに進化していくから。一つのファイルの中で小説が→
posted at 2016/12/23 09:05:11
→プロット→台詞とト書きのシナリオ→きちんとした小説、てなふうに、部分的に順次熟成していくというね。九十九の場合、「ヨッシャア、プロット完成した! 今から『小説』を書き始めるぞ!」って時点で、既にテキストファイルの文字数がプロット&シナリオの分で八万字近くあったというねw→
posted at 2016/12/23 09:06:49
→プロットファイルは存在しないけど、執筆中の参照用に設定ファイルは作ってある。設定ファイルの末尾には、本文に書き漏らしてはいけない重要な情報を箇条書きで並べておいて、本文で提示できた情報から順番に消していって、漏れが無いか確認してる。勿論、プロットの変化に合わせてこちらも修正する
posted at 2016/12/23 09:11:45
設定ファイル、って言ったけど、実はファイル名は「ネタ」つって、不意に思いついたネタとかもメモってある。没った文章も再利用するかもとここに残しておいたり。小説が完成するまでの「ネタファイル」は、自分で見てもかなりカオス。完成したあとは「設定資料集」みたいにすっきりとなっているけど。
posted at 2016/12/23 09:20:03
って、そうだ、九十九の設定資料集(ボツシーンのオマケ付き)って誰か見てみたい方っています? 超絶ネタバレしかないから読み終わった方限定で。ぷらいべったーなら、フォロワさん以外でもツイッタログインしてなくてもパスワードで限定公開できるしなー。もしもいらっしゃったらリプくださいませ。
posted at 2016/12/23 09:31:50
というわけで、ぷらいべったーにアップしてきました。
「九十九の黎明」ネタファイル privatter.net/p/2046807
設定資料とボツシーンです。ネタバレしかないためパスワード公開で。パスワードは、最後まで読まれた方ならば、リンク先にあるヒントで分かると思います。 twitter.com/typ1/status/81…
posted at 2016/12/23 11:45:05
 

創作関係の呟き:プロットでは一行だった

 こんにちは九月。もっとゆっくりしていてくれても良かったのに。

 とまれ、恒例となった先月分の創作ネタツイートまとめです。記録魔だから!(開き直った

「種明かし」について、「やられた!」って言っていただけるのは、勿論小躍りするほど嬉しいですが、「やっぱり!」って言っていただけるのも、きちんと伏線を張れていたんだな、とホッとできて嬉しいですv ていうか、ご感想はなんだって嬉しいですホントありがとうございます。
posted at 2016/8/1 00:38:00

 「知識があると見える景色が変わる」という、たらればさんのツイートを受けて
RT、これと同じようなことを九十九で主人公に語らせたなあ。

「知識があるのと無いのとでは、世界の見え方が全然違うよ」
「世界の見え方?」
「知識が増えると、同じ場所でも違う景色が見えるようになるよ。楽しいよ」
 [ネタバレにつき伏せる]を出て、ウネンの世界は一変した。→
posted at 2016/8/8 18:32:20
→足の下に広がる大地も緑なす森も、目に映るもの全てが悠久の時を刻む書庫となり、いのちを支える宝物庫へと姿を変えた。文字は、見えないものの姿をこの世に浮かび上がらせ、数字は世の理ことわりを紐解いてくれた。→
posted at 2016/8/8 18:33:23
→取るに足らない卑小な存在でしかなかったウネンに、知識は、世界を望む遠眼鏡と、空へはばたく翼を与えてくれたのだ。
posted at 2016/8/8 18:34:54
まァ、書いてる奴が私だし、基本はお気楽な(基本はね!)物語なんだけど、「あらすじ」に載っけてるアオリの一つに
「その知識は、本来お前が持つべきものではない」
とかあるので、便乗して呟いてみた次第。
posted at 2016/8/8 18:48:49

拙作「薄紅まといて」をご紹介いただきました! 
奥手を絵に描いたような美術部女子と、朴念仁を具象化したような弓道部男子の、もじもじするような恋愛物、と思わせて、ちょっぴり伝奇物。
twitter.com/publishinglink…
posted at 2016/8/10 23:37:38
いつもの「ジャンル:GB」ってアレ。
posted at 2016/8/10 23:39:25

「真夏に降る雪」、テーマの「熱」に絡んだネタがネタだけに書き直そうにも書き直せず、九十九と紐づけるどころか、お蔵入りにしようかとまで思っていたんですよね。Pさんからプロトタイプ表記の案をいただいて、一旦取り下げ→再公開、と相成りました。
posted at 2016/8/16 21:57:03
(ちなみに「真夏~」のオーリには更に原形があって、その短編はサイトやなろうでも公開してはいるのですが、ええと、まあ、なんだ、その、って、ナニを口ごもっているのかということは、当該作を読んだ方なら解ってくださると思います……)(かくしてオーリの名誉は保たれた……)
posted at 2016/8/16 22:05:51

@sousakuTL 前の章、プロットだと「モウルが泣きついてこなくなって、オーリ置いてかれた気分」という一行だったのが、実際だと二つのシーンに分かれて、全部で600文字も費やしてた。 そして今、「遂にラシュリーデン王国の首都ヴァイゼンへ」の一行に泣かされている。
posted at 2016/8/20 12:04:16
@sousakuTL ちなみに第八章の冒頭のプロットは「国境を越えてリッテン着。警備厳重」だけだったというね……。湿地を抜けるところも、町の門で通行手形発行してもらうところも、あとから何となく生えてきた。
posted at 2016/8/20 12:18:06
@sousakuTL 今度は同じ国内での移動だし、町に着いてからの風景にフォーカスすればいいかなー。とぶつぶつ呟いて考えをまとめるー。
posted at 2016/8/20 12:21:25

 akinokonikaさんにいただいたイラストに関して
@sousakuTL いただいたイラストでウネンが二人の腕を掴んでるのが感慨深くて。というのも第八章終了の現時点で、ウネンと二人との精神的距離はかなり縮まってきていますが、それでも彼らに用があったり注意を引きたかったりする時に、ウネンは服の袖だの裾だのを引っ張るだけなので。
posted at 2016/8/30 08:44:06
@sousakuTL 何しろオカンがアレなため、ウネンってば無意識のうちに身体的接触に対するハードルを高くしてしまってるんですよね。意識して避けているわけではないし、潔癖症というわけでもないから、緊急時にオーリに抱えられても、嫌がることなく大人しくされるがままになってますけれど。
posted at 2016/8/30 08:48:00
@sousakuTL (親猫に首の後ろ咥えられて、大人しく運ばれていく子猫のアレw)
posted at 2016/8/30 08:57:01

 

「真夏に降る雪」を「九十九の黎明」プロトタイプ版として再掲載

 昨年11月の 「真夏に降る雪」公開一時停止 の記事のとおり、一時的にサイトから下ろしてあった短編「真夏に降る雪」を、このたびあらためて「九十九の黎明」プロトタイプ版としてサイトのほうに再掲載いたしました。
※小説家になろうのほうは、割り込み投稿だのなんだのがややこしいので、「九十九の黎明」の完結を待って掲載いたします。

 この物語は、四年前に開催されたオンライン創作企画「オンライン文化祭2012」に参加するために書いたものでした。僅か12000字の短編に、不相応に大きなネタをドーンと詰め込んだため、細部が色々投げっぱなしになってしまったのが勿体なくて、腰を据えてネタをこねくり回して長編に仕立てあげたのが「九十九の黎明」となります。

 九十九を書いているうちに、物語の根幹に関わる設定が幾つか変化してしまい、これでは無用な混乱を招いてしまう、と危惧し、「真夏に降る雪」の公開を一旦停止させていただいたのでした。どデカいネタバレも含まれていますしね!
 連載中の九十九本編にて[ネタバレにつき伏せる]とか[ネタバレにつき伏せる]などの情報が出たことから、もうプロトタイプ版を公開しても問題はあるまい、と判断し、再公開することにいたしました。

 そんなわけで「真夏に降る雪」は、「九十九の黎明」第八章以降を読み終えたのち、プロトタイプ版ということをお含みおきの上お読みください。お願いしますお願いします。

 九十九本編ではちょっとばかりレアな、オーリ視点の物語、楽しんでいただけますよう。
 

「九十九の黎明」第七章「魔術師と精霊使い」

 デッドプールの映画観に行っていて、ご報告が遅れましたが、一昨日に「九十九の黎明」第七章の一つ目更新しました。全十二章予定の折り返しを過ぎた勘定になります。遅筆なりにここまで来たよ!

 北へ、ラシュリーデン王国へと旅をするウネン達三人が、とある田舎町で出会ったのは……?
 前章ではウネンの過去について語りましたが、この章では別なキャラの過去が明らかになります。プチちびっこまつり!\(°▽°)/お楽しみに!(相変わらず自分からハードルを上げてゆくスタイル)

 いよいよ物語世界の輪郭が表に出てき始めて、色々と推測なさったり予想なさったりしている方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
 プロトタイプ版である「真夏に降る雪」を読んだことのある方は、ネタバレしたくてうずうずなさっているかもしれませんw
 あ、ちなみに、このプロトタイプ版は、第八章終了後にサイトにて再公開いたします。 つ ま り 、第九章から先は前人未踏の地、ということなのですよ! 「真夏~」既読の方も、是非とも楽しみにしていてください!(どこまでも自分からハードルを上げてゆくスタイル)

 とまれ、第七章、シナリオはそれなりに組み上がっているのですが、前章に続いてキャラの内面ぐるぐるなシーンがそこそこ多いので、ちょっと手こずるかもしれません。物理的な動きのあるシーンは、結構さくさく書けるんですがね……。
 週一更新死守を目指して頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 

「真夏に降る雪」公開一時停止

 現在小説家になろうで連載中の「九十九の黎明」ですが、実はこの物語は、2012年に書いた短編「真夏に降る雪」と一部設定を共有しております。ていうか、「真夏に降る雪」を書いた時に作った設定が気に入って、それを膨らませて長編に編み上げたのが「九十九の黎明」でした。

 ところが。ある意味想定された結末ではあるのですが、「九十九~」を書いているうちに、だんだん設定が変化してきましてね……。
 魔術のシステムが変わってしまったり、アレがアレじゃなくなったり、ソレが存在しなくなったり。
 最初は、「真夏に降る雪」を「九十九の黎明」の番外編としてシリーズ化するつもりで、いっとき長音コンビの片割れの名前表記を改めまでしたのですが、互いに齟齬が増えてきた結果、「番外編」ではなく「プロトタイプ」という位置づけに変更することにいたしました。

 そんなわけで、無用な混乱が生じないよう、一時的に「真夏に降る雪」の公開を停止させていただきます。
「九十九の黎明」の連載が進んで、二つの物語の設定の相違点が明確になった時点で、「九十九~」の目次ページにプロトタイプ版として「真夏に降る雪」を掲載するつもりです。
 小説家になろうのほうは、割り込み投稿だのなんだのがややこしいので、「九十九の黎明」の完結を待って掲載することになると思います。

 番外編ではなくなってしまったため、参加させていただいていた「立ち読み! 番外編企画」さんからも登録を削除していただきました。今までありがとうございました。

 余談というか、「真夏に降る雪」の魔術師を元のモールという名前に戻した際、「真夏~」でオーリの髪の色を「象牙色」と書いていたことに気づいてびっくりしました。変えたつもりは全然なかったのに、「九十九~」の設定では「灰色」になってるというね……。一体何があった……。
 

創作関係の呟き:己の気に入ってる一文を晒す

 ああー、また一ヶ月が経ってしまったー。
「九十九の黎明」の連載を開始したら、またブログも動くと思うのですが、それまではツイッタ転載記事で広告を消しておきますね。

ナノハさんから #好きな組合せを投下してタイプが気になる人を4人指名 という好きカプ暴露バトンをいただきました。
 
尊大と見せかけて実はヘタレな男×芯の強い女、
暴走系男×ツッコミ女、
感情を面に出さない男×感情を押し殺す女。
下二つは男女逆転アリで。
posted at 2015/8/28 22:01:33

昨日呟いてた高校生の時のぽえむ、一番古いやつをプライベッターに上げてみました。痛々しさも一周回って、もはや殆ど他人事ですが、やっぱちょっと恥ずかしいので、フォロワーさん限定公開です。さあ、黒歴史のお裾分けをどうぞw
「平穏」 privatter.net/p/1062048
posted at 2015/9/30 21:19:30
一字一句、原文ママです。タイトルは、大学生になってから変更した記憶がありますが、他は高校生の脳みそ冷凍保存です。「空を駆ける」とか、オマエそれ「翔ける」とちゃうん、と、時空を超えてツッコミを入れたい、ちょう入れたい。
posted at 2015/9/30 21:24:25

#字書きがふぁぼの数だけ己の気に入ってる一文を晒す
 眼下に迫る、灼熱の荒地。
 命の源である太陽の光も、ここではもはや凶器でしかない。容赦なく照りつける陽光は、彼の目を眩ませ、彼の身体を痛めつける。
 それでも、彼は行かなければならないのだ。この世界の来し方を探り、行く末へと続く道を明るく照らすために。(おかえり、はやぶさ)
posted at 2015/10/15 23:07:07
 初めて耳にするその旋律の、なんと禍々しいことか。恐怖のあまり、レイはロイから目を逸らすことができなかった。
 荒い呼吸に、血の滴るような声音が混ざる。
 空気が次第におぞましい色を孕んでくる。
 初めて感じるその「気配」は、底知れぬ闇の香りがした。(黒の黄昏)
posted at 2015/10/15 23:10:41
全然「一文」とちゃうやん、というツッコミは甘んじて受ける。
posted at 2015/10/15 23:12:29
 斜めに降り注ぐ日の光の中に、領主が歩みを進める。まばゆく照らされる足元に対比して、上半身が闇に沈んだ。まるで、暗黒をその身にまとうがごとく。
 マニの胸の奥に、何か冷たいざらざらしたものがせり上がってきた。これが恐怖というものだ、と、その刹那彼女は理解した。(天穹に詩う)
posted at 2015/10/15 23:17:00
 どうでもいいことに頭を突っ込みたがるお節介の行動パターンよりも、小さな子供を狙う変質者の行動パターンのほうが、世間ではより広く認知されている。小学生の女の子(しかも泣きじゃくっている)に声をかけている男子大学生(見るからに胡散臭そう)など、一発通報、即逮捕だろう。(RはリドルのR
posted at 2015/10/15 23:29:04
 煌々と輝く満月のもと、女が優雅に手招きをしている。白い指の一本一本が月の光をすくい上げるように蠢くほどに、剣士の足は主の意に反して、ぎくしゃくと前へと進む。
 口の中に広がる鉄錆の味は、噛み締めた唇から滲むものだろう。だが、痛みは全く感じられなかった。(月下の虜囚)
posted at 2015/10/15 23:36:07
 見通せぬ世界が怖いというのならば、見なければよい。見なければ、認識上それは存在しないのと同義になる。そう、全ては靄の中に。嫌なものも腹立たしいものも全て、ぼんやりとした薄幕の向こうに追いやってしまえばいい。
 ソファに腰掛けた朗は、眼鏡の位置を直して、薄く笑った。(相対する積木)
posted at 2015/10/15 23:45:38
 改まった口調が、ラグナの逆鱗をかき撫でる。途端に、ぞくりと身体中を駆け巡る震え。捌け口を見つけた怒りが、歓喜に席を譲り渡す。
 ラグナは、下目でフェリアを見下ろして、静かに問うた。
「なんとしてでも、と言ったか」
 フェリアが、おずおずと顔を上げた。(紅玉摧かれ砂と為る)
posted at 2015/10/15 23:48:53
 ただ事ならぬ声が響き渡り、僕は死ぬほど驚いて一歩後ろに飛びずさった。
「無事? なぁ、無事? 手ぇ入れた? 手ぇ、無事?」
 こてこての関西弁にも度肝を抜かれ、慌てて背後を振り返る。
 銀色の肌、大きな丸い目。
 そこには、絵にかいたような「宇宙人」がいた。(銀色の守護者)
posted at 2015/10/15 23:51:33
 風がおさまり、広場は静けさを取り戻した。
 降りそそぐ夏の日差しに、霜はゆっくりとその透明感を増さらせ、やがて雫となって、そこかしこで宝石のように輝き始める。
 と、まばゆい光の粒が、辺りにはらはらと舞い降りてきた。(真夏に降る雪)
posted at 2015/10/15 23:59:51
以上9つ。ふぁぼくださった方、ありがとうございました! 楽しかったです!
posted at 2015/10/16 00:03:22

人に見せる文章を書くのって、物語を創るのとはまたちょっと違った楽しさがあるなあ(*´ω`*)  と言いつつ、時々面倒臭くなって色々すっとばしたくなるのだが(せっかち)、そこでぐっと我慢すれば各段に仕上がりが良くなる、ということをこの数年で学んだので、耐えろGB。
posted at 2015/10/20 00:56:50

物語が固まった高揚感のせいか、油断すると文章が酔っ払う。読みやすく、を肝に銘じて、地道に頑張るー。あ、そうそう、キャラ化キャラは、七名全員すとんと収まるところに収まりました。組み上げてみると、なんだかストーリーありきでキャラを作ったみたいに見えてくるんだけれど、→
posted at 2015/10/21 00:54:53
→実は全然そういうわけじゃなくて、チェックポイントしか決まっていなかった山登りに、それぞれのキャラを連れて挑戦したら、「ここ通れるよ」とキャラが思いもかけないルートを見つけてくれて、無事山頂に到達した、てな感じなのでした。ん? 何を言っているのか自分でもよく分からなくなってきた。
posted at 2015/10/21 01:01:20
 

モール改めモウル(→やっぱり元に戻してモール)(追記あり)

 突然ですが、サイトで公開している短編「真夏に降る雪」の主人公の片割れの名前を、変更いたしました。

 これね、主人公達の名前を決めるのに、モンゴル語を拝借して何も考えずにオーリとモールとした結果、「三文字で真ん中に長音、最後の文字がラ行」というふうに二人の名前がやたら似通ってしまったんですね。
 その結果、自分でもキャラの名前を取り違えそうになったり、キャラの名前がややこしいという感想をいただいたりしてしまって、「やっちまったなー、でも、今更変えても仕方ないしなー」と思っていたわけです。
 で、今回続編というか彼らがらみでちょっと長い話を書く段になって、「このままだと、やっぱちょっとマズいんじゃね?」と思い返しまして、片っ方の長音表記を改めることにいたしました。

 まあ、ほら、訳者によってワトスンだったりワトソンだったりするようなアレだと思っていただけたら……ていうか、思ってくださいお願いしますお願いします。

 その長編ですが、全体の大まかなプロットは組み上がっているのですが、後半の細部がスッカスカな状態です。でも、このままのんびりとプロットをいじっているだけではいつまでたっても形にならない、と思い、半分見切り発車で連載していこうかな、と、第一話を書き始めました。尤も、原稿の息抜きに、という位置づけなので、普段以上に筆が遅いと思いますが、どうか生暖かく見守ってください。
 実はもう既にバナーも目次ページもできているんですけどね……。モチベーション上げるためというか、自分を追い詰めるためというか……。サイトの小説一覧には流石にまだ載せていませんが、サイトマップにはさりげに加えておきました。あと、「立ち読み! 番外編企画」の構想中部門にも参加させていただいております。(2015/11/30追記。→「真夏に降る雪」公開一時停止
 連載開始の報告をブログに書ける日を夢見て、ちみちみ頑張りたいと思います!


2015/11/20 追記!
 前述の長編、「九十九の黎明」を書いているうちに、若干「真夏に降る雪」との設定の相違が出てきてしまいました……。例えば、「真夏~」では、魔術を使用する際に術師がフツーに呪文を唱えてましたが、「九十九~」では、呪文を唱える必要がなくなってたり、そもそも「魔術」の「システム」に変更が生じてしまってたり。他にも、アレがアレじゃなくなったり、ソレが存在しなくなったり。

 そんなわけなので、「九十九の黎明」と「真夏に降る雪」を切り分ける一つの方法として、「真夏~」のモウルをモールに戻すことにしました。
 朝令暮改もいいところですが、どうかご容赦ください。
 

イラストをいただきました+サイト携帯版のこと

 オンライン文化祭2012でご一緒した、Kさんと水成さんに、イラストを描いていただきましたー!

 お二方とも、先日ツイッタにて絵のリクエストを募ってらっしゃって、運よくその場に居合わせた私は、厚かましくも手を挙げてしまったのでした。
「真夏に降る雪」からオーリとモールです。もうね、もうね、二人ともすんごく素敵でね、自分のキャラだというのに、ひたすら見とれてしまいますよ。うへへへ。

 いただいたイラストは、サイトの「頂き物イラスト」に謹んで展示させていただきました。「特別展示」からご覧くださいv
 これで、あと三年は戦えます……!
 Kさん、水成さん、ありがとうございました!


 そして、もう一つお知らせが。
 思い立って、少し前からサイトの小説をちまちま「小説家になろう」にも転載しているのですが、その「小説家になろう」のケータイ変換サービスを、サイトの携帯版の小説本文として使用することにいたしました。

 ケータイ変換サービスについては、以前サイトの携帯版を作ろうとした時にも、幾つか検討したことがありました。しかし、「Google Mobile Proxy」はページの冒頭を勝手にスキップしてくださるし、「ファイルシーク」は文節はおろか単語の途中でも容赦なくページ分割してくださるし(しかも、広告があまりにもアレ過ぎるし)、結局それで利用を諦めて、自分で一からちまちまケータイ用のページ作ることにしたのです。
 でも、この方法だと、誤字を訂正するなんて場合に、元原稿、サイト本館、携帯版、と、三つもファイル修正しなきゃならなくて、ぶっちゃけかなり管理が面倒なんですよね。今回そこに「なろう」まで加わって、かなりゲンナリしていたんです……。

 で、「小説家になろう」を使い始めて、そのケータイ変換機能がなかなか便利なことがわかりました。
 どうやら、句読点やカギカッコといったキリのいいところでページを分割してくれるみたいです。ページ下部に挿入される広告も、まあ、まだ許容できるレベルだし。それに、素人が見よう見まねで作ったケータイ向けページよりも、表示エラーとか出る心配がなくていいかもしれません。(以前、「自分のケータイでは見られない」と仰ってた方、その節は、力及ばずすみませんでした)

 そんなわけで、携帯版の小説一覧から、「小説家になろう」モバイル版へとリンクすることにいたしました。
 ひととおり確認したつもりですが、もしもリンク切れなどございましたら、是非とも教えてくださいね。
 

「真夏に降る雪」

 更新のたびのご挨拶が、「お久しぶりです」とか、どうなのよ自分……orz

 とまれ、こうやって無事書き上げることができて本当によかったです……。今回は、第一稿上げてからも結構迷走したからなあ……。

「真夏に降る雪」
 異世界FT、冷夏の原因を調べてくれと依頼された、旅の剣士と魔術師のお話。
 400字詰め原稿用紙換算38枚。

 オンライン文化祭2012参加作です。テーマが「熱」なのに、このタイトルですよ。実に私らしいではありませんか。もー、GBってば、ひねくれ者なんだからー☆(寝不足のテンション
 とにかく、バディ萌えっスよ、バディ萌え! ちょっとネタに振り回されたというか、若干詰め込み過ぎた気がしないでもないですが、後悔はしていません(言い切った


 そして、オンライン文化祭。
 今年も沢山の作品が参加なさっておられますので、是非会場に足を運んでみてください。素敵な作品との出会いが待っていること間違いなし!
 私は今年でもう三回目となる参加ですが、毎回毎回、他の皆さんの参加作品に打ちのめされて、ウワアアアアッッって頭抱えて転がってしまうのが快感になるぐらいに(解りにくすぎる比喩)、素晴らしい作品が山盛りですよー。
 
 

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