未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧書籍のご案内
更新のお知らせやコメントへの返信、たまに管理人の雑談が交じります。
カテゴリ「創作話」の記事
2018/12/11
九十九ネタのツイまとめ4 
2018/12/09
いいねで創作キャラ答える 
2018/11/26
イラストをいただきました 
2018/10/22
ロゴをいただきました 
2018/10/08
「九十九の黎明」製本版第三版をお持ちの方へ 
2018/08/07
創作関係の呟き:結びの一行、書き出しの一行 
2018/05/07
創作関係の呟き:真っ裸で戦えるか 
2018/04/24
創作関係の呟き:他人のために死ねるor殺せるか 
2018/04/01
エイプリルフール 
2018/03/05
「九十九の黎明」宣伝ツイ控え 

九十九ネタのツイまとめ4

九十九の黎明」ネタの呟きが幾つか貯まったので、まとめます~。
いただいたナイス☆リプライも、許可を得て一緒に転載させていただきました。ご快諾ありがとうございました!


 即座に何人もの方に、異口同音に「ないわ~」「ないわ~」とリプライいただきましたw
 その全員の胸中を見事に代弁してくださった見事な総括ツイートがこちらです↓
@typ1 ない… これはホンマないわ~(笑) 皆さん仰せの通り何か裏があるか、さもなきゃニセモノか変なもの食べたか悪魔に憑かれたか(笑)
posted at 2018/10/27 21:27
 ※悪魔に憑かれたか:洸海さん著「The Holy Evil」参照(ФωФ)

「君のことが心配なんだよ」という台詞について、
@typ1 ウネンが言ったら、逆に張り切っちゃって余計に心配かけそうな父兄たち
posted at 2018/10/27 23:39
オーリは、張りきりたい気持ちとウネンの願いごとを尊重したい気持ちで葛藤する(けど結局行動に出る)。モウルは「君、いつでも誰にでも『心配だ』って言ってるよね」とあきれ顔でこれ見よがしに行動に出る。ヘレーは「分かったよ」と微笑んでから張りきって行動に出る(全然分かっていない)。 twitter.com/minila00/statu…
posted at 2018/10/28 22:53:53
(一人だけ、心配されたい奴が交ざってますな……)
posted at 2018/10/28 22:55:12


 akinokonikaさんの、
@sousakuTL モウルが凹んでいたら、オーリはどうするのかな、と、勝手に想像したら、物理的な距離は全然変わりなくて、何かモウルの好きな食べ物を買ってきて、テーブルの上にそっと置きそうだと思った……よしよししない……
posted at 2018/11/03 15:07
 というツイートに関して。

オーリもモウルも「相手の負担になってたまるか」と思っていて、そのことを互いに認識しているので、相手が何か凹んでいる様子だったとしても、向こうから何も言ってこない限りは見て見ぬふりして放置ですね。でも、食べ物の差し入れはありそう。食って寝てさっさと復活しろ、待っててやるから、的な。
twitter.com/akinokonika/st…
posted at 2018/11/04 12:44:03
慰めなり何なりアクションが欲しい場合は、モウルは食事の際に強い酒を頼むかな。酔うと口が軽くなる自覚があるし、そのあたりオーリも熟知しているから「愚痴りたいんだな」と察して聞き手に徹する。「大変だったな」とか一言ぐらいしか返ってこないけれど、モウルはたぶんそれで満足するだろう。
posted at 2018/11/04 12:48:15
オーリは酒に強いので、この手は使えないw 口下手なので、何か吐き出したくても「聞いてくれ」と切り出すのにも苦労する。普段なら食事が終わるとすぐに席を立つところが、いつになくぐずぐずしているな、というところでモウルが察して、酒の追加注文をかけて、ようやくオーリも重い口を開く、と。
posted at 2018/11/04 12:53:17
どうして食事時なのかというと。
「何が楽しくて、こんなむさくるしい奴と、食事の席以外で顔を突き合わせて語り合わなきゃならないんだよ」
「それは俺の台詞だ」
posted at 2018/11/04 12:57:57
ウネンが加わってからだと、凹むモウルに愚痴を吐き出させるようオーリのほうから仕向けてました(第七章。オーリがドツボに嵌まった時は、モウルがきちんとウネンに説明してました(第八章。二人とも、やればできる子! そして、凹むウネンに串焼きを差し入れする二人…(第六章。そこは揺るぎない。
posted at 2018/11/04 13:20:01


 同じくakinokonikaさんの、
@sousakuTL モウルとオーリは、ある意味、お互いに依存してるんじゃないかな でも、依存て言っても、相手がいないと駄目とか相手に縋り付く系と言うよりも、自分が相手と世の中を繋いでやっていると思ってる様な。自分がいなかったらコイツは無茶するだろ的な
posted at 2018/12/07 21:33
 というツイートに関して。

壁打ちツイートをまたしても(勿論許可を得て)引用いたしますが、この「自分がいなかったらコイツは無茶するだろ」ってやつ、モウル→オーリの話は番外編「役目」で書きましたが、オーリ→モウルについても確かにそのとおりだと深く頷かざるを得ない、っていうか受け取っていただけて作者大喜びです。
twitter.com/akinokonika/st…
posted at 2018/12/09 14:56:19
モウルはオーリよりも外面取り繕うの上手いし色々と器用なので、そんなに心配すること無さそうなんですが、一度「無理」と思った相手はスッパリと切り捨てる(比喩です念のため)ので、敵を作りやすいんですよね。相手するの面倒臭いと思ったら「馬鹿は嫌い」とか面と向かって言っちゃうし。
posted at 2018/12/09 15:00:19
恨み買っても魔術で返り討ちするから平気だけど、いわゆる「戦士」じゃないから不意打ちなんかに弱い。寝込み襲われたら反応できなさそう(血圧低そう)。魔術使い過ぎるとぶっ倒れる(これはモウルに限らずだけど)。たぶんモウル本人が思っている以上にオーリに「こいつ大丈夫か」と思われてますね。
posted at 2018/12/09 15:03:41
モウルはオーリほど鈍感じゃないので、オーリが自分のことを危なっかしく思っているのには気づいていて、「自分のこと棚に上げんな」的に腹立たしく思いつつ、自分の弱点も理解している。で、件のモウルの一大告白(?)のおかげで、オーリのほうも「俺が無茶をするとこいつは困るのか」と認識できてる。
posted at 2018/12/09 15:07:40
要するに、互いに互いが「僕(俺)があいつを守ってやっている」と同時に「あいつは僕(俺)を守ることに意義を感じているらしい」とも思っていて、二人揃って「仕方がないから付き合ってやるか」ってな感じで一緒に旅をしている、のかな……(ここにきて何故か自信なさげ)
posted at 2018/12/09 15:11:57
あと、以前呟いた "オーリもモウルも「相手の負担になってたまるか」と思っていて" ってやつ、二人とも互いを「凄い奴だ」と認めていて、その「凄い奴」に認められたい、対等でありたい、っていうのが研鑽の原動力になってる、というのも付け加えておこう。
twitter.com/typ1/status/10…
posted at 2018/12/09 15:16:33
 

いいねで創作キャラ答える

 ツイッタでの、#いいねRTで創作キャラ答えるというタグのまとめです。

GBさんはいいねで
①一番スタイルが良い
②一番音痴なキャラ
③一番大きな夢を持っているキャラ
④メンタル的に一番強いキャラ
⑤ポテチの袋を開けるのが一番下手なキャラ
⑥一番趣味が合う2人
⑦今一番推してるキャラ
を答えます
#いいねRTで創作キャラ答える
shindanmaker.com/762345
ポテチの袋w
posted at 2018/9/26 22:32:10

いいねをありがとうございます! 構ってもらえてウレシイ! 隙間時間にぽつぽつ答えていきますね。
主だった小説のメインキャラから選んでみたいと思います。具体的には greenbeetle.blog51.fc2.com/blog-entry-859… で使った連中+ヒロインあたりで。今回はサイト非掲載の商業作も含めるつもりです。
posted at 2018/9/27 13:00:43

1)一番スタイルが良い
女性だとインシャ(黄昏)がメリハリボディ+ほどよい筋肉で理想的かと。
エセル「色気のないあの上着のせいで判らないだろうが、脱いだら凄いんだぞ、彼女は」
ガーラン「へー、そんじゃ、『判んないから見せて』って言ったらどうするんスか」
エ「そこになおれ(剣を抜きながら」
ガ「理不尽!」
posted at 2018/9/27 13:01:39
男性だと紛糾しそう。
「やっぱり男は筋肉だろ!」と得意げに胸を張ってから、ウルス(黄昏)やオーリ(九十九)をチラ見て「しまった」って顔になるガーラン(夜風)。現代日本組では、学生時代から空手継続中の拓司(図書館)が大人しくしている横で、ジムに通ってる陸(ゆめ)が自信満々でいる。
posted at 2018/9/27 13:02:40

2)一番音痴なキャラ
アルノルド(帰郷)ですね。
ヴェー「お前、習った楽器は楽譜見てフツーに使えてるし、音の聞き分けだってできてるんだから、あとはさ、自分の声をよく聞いて、ズレていたらその都度調整すればいいんだよ」
アル「そんなことしていて歌う暇があるのか?(真顔」
ヴェー「歌いながらするんだよ」
posted at 2018/9/27 17:01:43
アルノルド、意外と手先が器用で、単純作業や繰り返しにも強いから各種作業の習熟も早いのだが、応用がまったくきかない。まったくきかない。
posted at 2018/9/27 17:27:16

3)一番大きな夢を持っているキャラ
モウル「ウネンでしょ。世界地図を作りたいとか、大きいにもほどがある」
オーリ「うむ」
ウネン「あ、でも、あのお姉さん、すごい自動機械(ロボット)作りたいって言ってたよ」

「な、なんか、あそこの三人、超キラキラした目で、超こっち見てくるんだけど…」
理奈(法則)の勝ち。
posted at 2018/9/27 21:48:47

4)メンタル的に一番強いキャラ
「え? 呼んだ? 今、俺のこと呼んだよね??」
「何やってんだよマルセル! さっさと帰るぞ! ……すみません、お邪魔しました!(胃の辺りを痛そうに押さえながら」

メインキャラから選ぶはずだったのに、どうしてもマルセル(九十九)以外思いつかなかった……。
posted at 2018/9/27 22:04:39

5)ポテチの袋を開けるのが一番下手なキャラ
リクエスト(?)いただいたので九十九の三人で。

ウネンが袋を摘まんで引っ張るものの、握力が足りなくて指が滑る。
「ああもう、貸してごらんよ」同じく指が滑るモウル「……こういうのはね!文明の利器を使えばいいんだよ!(ハサミを取りに席を立つ」→
posted at 2018/9/28 08:22:56
「要するに、引っ張りあければいいんだな」
オーリ、まさかモウルの握力がそこまでヘタレとは思わず、力を込めて袋を引っ張る。

\\紙吹雪ならぬポテチ吹雪//

やらかしたショックで茫然と立ち尽くすオーリ。
慌ててポテチを拾い集めるウネン。
おのれの握力に凹みながら拾うのを手伝うモウル。
posted at 2018/9/28 08:27:12
ポテチ時空は土足厳禁なので大丈夫です!(我ながらツッコミどころしかない……)
twitter.com/minila00/statu…
posted at 2018/9/28 12:31:10
(ウチの不器用そうなキャラは大抵「あ、無理かも」と思った時点でハサミを持ち出してくるので、袋バーストさせるのは、それなりに器用で力が強くて融通がききにくいアルノルド(ヴェーのフォローが無い状況)とか、煽りに弱いお調子者のレイとか嶺とかが勢い余ってやらかす、ってあたりかと)
posted at 2018/9/28 08:28:06

6)一番趣味が合う2人
珊慈(法則)とヴェー(帰郷)は、相方の愚痴でものすごく意気投合しそうではある。
珊「お互い苦労しますね……」
ヴ「どうして、ああも危なっかしいかね、あいつはホント」
珊「でも、そこが彼女のいいところではあるんですが(グラスを呷る)(酔ってますね」
ヴ「……ばくはつしろ」
posted at 2018/9/28 08:29:29

7)今一番推してるキャラ
色々考えたのですが、ここはもう「全員」で! 未読の方は、是非サイトまでいらっしゃいませ!(宣伝)
greenbeetle.xii.jp/works/

お付き合いくださった方々、ありがとうございました! 楽しかったです!
posted at 2018/9/28 08:32:25
 

イラストをいただきました

 英語版「九十九の黎明」こと『Dawn of the Mapmaker』の表紙や挿絵を担当してくださっているもの久保さんが、個人的に!ウネンとイレナのイラストを!描いて!くださいました!!!

 転載の許可(ばかりか九十九の宣伝等に使用する許可までも!)をいただいたので、サイトの頂き物ページに加えてブログでもご紹介いたします!



 美しい、の一言です……。いや、一言では全然足りないんですが、あまりの感動に言葉を失ってしまうというか。
 家出してしまった語彙をなんとかかき集めた結果、サイトの頂き物ページでは、テンションが怪しくなってしまいました……(平常通り、という気もしないでもないですけれども)

 二人の表情、立ち方、仕草。彼女達の暮らしやこの国の文化までをも想起できるディテールの凝った服装。どこまでも奥行きを感じられる風景。
 ウネンもイレナも、今ここに確かに存在しているのですね……。
 もの久保さん、素晴らしいイラストを、ありがとうございました!


 そして、そして、来月、もの久保さんの画集が発売されます!
『Megalophilia もの久保作品集』書影
↑『Megalophilia もの久保作品集』@Amazon

 もの久保さんのツイッターアカウントで、画集に収録される絵が幾つか紹介されていますが、もふもふとした動物達にはとにかく癒されますし、神秘的な存在達は見つめるだけでたましいが震える思いがします。
『Dawn of the Mapmaker』からもの久保さんを知ったという方(知名度考えたら絶対的に少数派だと思いますが……)も、是非この機会に、もの久保さんワールドに浸ってみませんか。

 あと、もう何度も言ってますが、ていうか何度でも言いますが、私は勇者ちゃんや信者くんの続き物も大大大好きなので、そちらも超超おすすめするのでした。pixivのアカウントお持ちの方なら、こちらから是非ぜひ!
 

ロゴをいただきました

 青嶺トウコさんが「アルノルド・サガフィの帰郷」のロゴを作ってくださいました!
 転載の許可をいただきましたので、自慢してしまいます!!



 どうです、どうです、格好いいでしょう……!
 これ、左側の真っ直ぐ立ってるの、とてもアルノルドっぽいじゃないですか。対して右側の、寄りかかって立つラフな感じは実にヴェーらしいし!
 そして、何が素敵かって、人物のシルエットが文字を浮かび上がらせているところです。彼らあっての物語、って感じがですね!最高だと思うんですよ!
 フォントの選び方とか配置の仕方にも見入ってしまいます……(*´ω`*)

 しかも、PAKUTASO/ぱくたそ フリー写真素材の写真を使って、こんなカッコイイ画像も作ってくださいました。

 写真のチョイスが、また見事にイメージどんぴしゃで、いやもう、ワザマエの一言です……(*´ω`*)


 トウコさんは以前から素敵なロゴを制作しておられましてね。
 是非ぜひ「30分制作ロゴ」をご覧になってください! 「字体」という表現手段の幅の広さと奥深さにひたすら感心するばかりです。すごいなあ、すごいなあ。


 いただいたロゴ、また今度ツイッタで小説の宣伝する時に使わせていただきますね。
 トウコさん、ありがとうございました!
 

「九十九の黎明」製本版第三版をお持ちの方へ

 まずは、表題を見て「第三版? そんなに版を重ねてたん??」とお思いの方。実は、初版と第二版はデータバックアップ用並びに友人への献本用だったので、非売品なのです。書き下ろし掌編を追加して頒布用に作成したのが、第三版、となっております。ご安心(?)ください。

 で。小説家になろうでの連載を製本した初版と、その後カクヨムに移植する際に最初から読み直して修正を行った第二版、とくれば、お付き合いの長い方は察してしまわれるかもしれません。
 そう、現在「九十九~」は、新たに「NOVEL DAYS」でも公開を始めております。つまり、この期に及んでまだ更に原稿に手を入れたのです……。
 と言っても、物語そのものに大きな変化があるわけではなく、全部で五箇所、合計800字ほど加筆した程度なのですが、このたび、その修正を製本版にもフィードバックいたしました。
 つまり、第四版、です。

 第三版をご購入なさった方で、どういった修正が行われたかを知りたい、という方向けに、第四版との差分について詳しく記しました。ネタバレが含まれているため、プライベッターでのパスワード限定公開です。

「九十九の黎明」製本版第三版をお持ちの方へ

 これ以降の修正は行わないつもりですので、今回ばかりはどうかご了承ください。
 

創作関係の呟き:結びの一行、書き出しの一行

 忙しくて三箇月間まとめるの放ってあったけど、その間たいして呟いていなかった……。うん、忙しかったからね……。

#自作小説の最後の1行を晒す

風に揺れる木々の向こう、青い空が、どこまでも広がっていた。(九十九)
天空高く舞う鷲が、名残を惜しむように一声を上げた。(黄昏)
ぬけるような青空のもと、二人はゆっくりと学び舎に向かって歩き続けた。(積木)

この、圧倒的「空END」率の高さよ。
posted at 2018/4/25 08:28:35
はい、と力強く頷く声が、風に乗ってどこまでも吹き渡っていった。(天穹)
ホノカの頭上で、ふくらみ始めた桜の蕾がさやさやと優しく揺れていた。(薄紅)
ラグナは外套の裾をひるがえすと、物見の丘をあとにした。(紅玉)
ありがとう、そんな声が聞こえたような気がした。(月下)

準・空END?
posted at 2018/4/25 08:33:03
たぶん、最後の最後にカメラを引くのが好きやねんな、私……。
posted at 2018/4/25 08:34:37

逆に、書き出しの一文はどうなってんだっけ、って見てみたら、台詞やモノローグで入るものが多かった。一気に物語を開始させよう、って頑張ってるんだろうな。あとは、動きを出したい、とか、そういう。(何故か他人事のように)
posted at 2018/4/25 23:54:19
書き出し、って実は苦手で、毎回物凄く悩んでる。
この辺りのはちょっと狙い過ぎたかな。気に入ってるんだけど。

級友が、死んだ。(かえりみち)
お土産の詰まった鞄を抱え、一年ぶりに故郷の駅に降り立ったアルノルド・サガフィ少尉を出迎えたのは、幾つもの銃口と王都警備隊の制服だった。(帰郷)
posted at 2018/4/26 00:01:05
情景から入るタイプので、気に入ってるのはここらへん。

網の目のごとく絡まる無数の枝が、天を掴もうとその梢を必死に広げている。(積木)
まったき闇の中、幽かに浮かび上がる下草の影を慎重に踏みしめ、男が歩いている。(月下)
posted at 2018/4/26 00:03:49
雰囲気出すぞ! って頑張ったのがこのへん。掴みが成功しているか否かは解らぬ。解ってたら最初っからそういうふうに書くよ!

タカウの家に白羽の矢が立ったのは、小粟の実が頭を垂れ始めたころだった。(林檎)
竜ならざるこの身にも、どうやら逆鱗というものは備わっているらしい。(紅玉)
posted at 2018/4/26 00:07:54

「読みやすい」というコメントを、文章が平板だとか表現の幅が少ないといったマイナス評価として捉える人がいる、という冴吹さんのツイートを受けて。
副詞をどこに置くか、読点をどこに打つか。言葉がまとう細かなニュアンスは勿論のこと、文字そのものが持つ雰囲気も文脈に合っているか。音読した時のリズムは悪くないか。何か違和感を覚えさせる箇所は無いか。「読みやすい」と言ってもらえたなら、頑張った甲斐があったってもんです。
posted at 2018/5/13 21:33:25
何か昨晩に格好つけたこと呟いてましたけど、推敲途中で気力が尽きて、「なんやココ微妙に言葉の座りが悪いような気がするんやけど、もうええわ」って投げてしまうことも(特に趣味の原稿の場合は)ままあるので、生暖かい目で見ていただければ嬉しいです。
posted at 2018/5/14 08:40:29
投稿サイトから自分のサイトに転載するとか、製本するとか、リア友が「今読んでるとこ」と宣言してきたとか、そういった機会に冷静な頭で読み返した時に、間違いなく当該個所で引っかかるので、腹括って根性入れて頭ひねり直して修正かけてます……。最初から頑張れよ自分。
posted at 2018/5/14 08:48:34
商業の場合、不思議なことに「もうええわ」箇所周辺って指摘が入ることが多くて、結果として「もうええわ」と全面対決することになるというね。指摘というのも、文章に違和感がある、といった技巧上のものよりも、内容に関してが殆どなので、たぶん、精度の悪い文章には限界があるってことなんだろう。
posted at 2018/5/14 09:05:11

#私の小説は太陽月星隕石のうちどれですか
私も聞いてみよう!
(なんとなくだけど、結果が見えているような気がしないでもないような気がしないでもない……)
posted at 2018/5/16 21:06:28
結果出てました! 一番が星で、次が太陽。共通項は核融合ですね!(待って

夜空にまたたく無数の星々……宇宙の広がりも感じます(*´ω`*) 投票におつきあいくださった皆さん、ありがとうございました! twitter.com/typ1/status/99…
posted at 2018/5/18 00:13:44

@sousakuTL 某さんの、色恋沙汰を仮に想定しての「モウルは積極的で受動的、オーリは消極的で能動的」という分析が言い得て妙で、ちょっと感動している。
posted at 2018/6/13 16:23:53
@sousakuTL オーリが「愛したい」で、モウルが「愛されたい」ってのも、なんか、こう、すごいな……。自分が与えられなかったものを与えたい。自分が与えられなかったから与えてほしい。どちらも代償行動ではあるわけだけど、この差が、なんとも言えぬ……。
posted at 2018/6/13 16:32:19
@sousakuTL メイン三人については、恋愛関係は未設定で、敢えて深く考えずに置いてあるけど、こんなふうに色々と分析していただけるの、本当に作者冥利……っていうか、物語冥利に尽きます、ありがとうございます。
posted at 2018/6/13 16:38:01
@sousakuTL そういえば、本編も後半に入ればウネンの保護者感が出てくる二人だけど、こいつら一々対応が不器用だよなあ、と思ってたの、オーリは「構いたいけど構い方が分からん」から当然として、モウルは「構ってほしくて構ってる」からアレな感じになってしまってるのでは、とか考えてしまった。
posted at 2018/6/13 17:38:30


↓動画ファイルは直接ブログに貼りつけられないため、埋め込みで表示させますね。
※音が出ます注意!

 体調が悪くて何もできなかった時に、スマホの「Animoto」というアプリを使って見よう見まねで作った動画です。
 カクヨムコンの時に宣伝に使用する許可いただいたイラストを、使わせていただきました。皆さんありがとうございました!
 

創作関係の呟き:真っ裸で戦えるか

 ツイッタでの、「あなたのお子さんは真っ裸で戦えるか。」というお題についての呟きのまとめです。
 各物語におけるお風呂事情についても簡単に記しておきました~。


 まずは、中世風世界の「九十九の黎明」の三人。この世界では、庶民は余程裕福でない限りは共同浴場を利用するのが普通ですな。
入浴中に襲撃を受けて真っ裸で応戦できるか。 ウネンは恥ずかしがるどころではなくて、とりあえず必死で相手にお湯をかけまくる。オーリは微塵も躊躇わずに応戦、対処後もマッパのまま警戒しているが、防具は欲しいな、とちょっと思ってる。モウルは頑なに肩までお湯につかった状態で術をふるうよ!
posted at 2018/4/22 12:53:52
「僕は反撃するのにお湯から出る必要がないんだから、構わないだろ。生憎、露出趣味なんて持ち合わせてないんだよ」
posted at 2018/4/22 12:56:33

 次いで、近世風世界の「黒の黄昏」から。平民でも、そこそこ余裕がある家なら浴室を持ってます。田舎はまだまだ共同浴場が主流という感じ。
シキも躊躇なく反撃。その場に敵しかいないのなら隠すこともしない。誰かが助けに来てしまったらむっちゃ恥ずかしがる、けど反撃はする。レイも即反撃するけれど、恥ずかしいというかすーすーするのが落ち着かなくて、全力は出せなさそう。恥ずかしがるロイは想像できない。
posted at 2018/4/22 13:08:36

黄昏のウルスは微塵も躊躇わない。てか、なんで君はそういう時も偉そうなのか。隊長やガーラン、インシャなど警備隊の面々も容赦なく反撃する。まとめて襲撃された場合は、ガーランがインシャ気遣って余計な苦労を背負い込みそう。隊長は戦闘力が二割アップする。「彼女の裸を見た者は生きて帰さん」
posted at 2018/4/22 15:12:59

 黄昏外伝の「炒り豆~」や「紅玉~」からも。
サンも戦闘のプロだから躊躇わない。でも、あとで思い出して恥ずかしさに悶絶する。リーナは、恥ずかしさよりも怒りが上回った結果、恥じらいを忘れてガチ反撃した挙げ句、あとで思い出して落ち込む。紅玉のウルスは、そもそも反撃とか無理……。そしてラグナの裸体じゃなくて命はサヴィネが絶対死守。
posted at 2018/4/22 15:19:37

 最後は産業革命時代風世界の「アル(中略)の帰郷」。都会も田舎も浴室のある家が増えてます。集合住宅でも共用の風呂場があるのが普通に。
アルノルドも軍人だから躊躇わないけど、襲撃者以外の人間が居合わせた場合は、恥ずかしがるというより、見苦しいものをお見せして申し訳ない、という方向で動揺する。ヴェーは恥ずかしくないわけじゃないけど、そうも言ってられないから、見たい奴は見ろと開き直って反撃する。
posted at 2018/4/22 15:23:57

(あらためて思ったけど、うちのファンタジー組のメインキャラは一部の例外を除いてだいたい戦闘力高いな……。前衛にしろ後衛にしろ)
posted at 2018/4/22 15:39:35
 一部の例外:
 ウルス@紅玉「そもそも僕には、誰かに襲撃される理由なんて無いから……」
 ウネン「こうなったら、もう、オーリ達と一緒に男湯に入るしか……(ぐるぐる目」
 オーリ「落ち着け」
 モウル「正気に戻って!」
 

創作関係の呟き:他人のために死ねるor殺せるか

 しばらく溜めてたアレコレをまとめておきます~。

九十九の番外編は、他愛もない日常話もあるが、本編が冗長にならないように割愛した細かいネタのお披露目の場になってる。
「お菓子の日」「~お返しの日」「特訓」「救出の夜」日常系
「友の声」謎の声(お帰り&去ね)の正体
「紲」長い髪の意味
「役目」オーリとモウルの過去
「迷子」ウネンの過去
posted at 2018/2/10 17:42:29
そういう意味でも、書庫の魔女の話とジェンガじいさんの若い頃の話は、脳ミソん中から出しておきたいと思ってる。
posted at 2018/2/10 17:43:47

WEBで広く小説を公開するようになって12年、その間に書き方が変わるというか視界が広がるというか脱皮するというか、そういう節目にあたる小説が三つあって、「紅玉」はその中で一番新しいやつだと思います。たぶんこれを書いていなかったら、「九十九」はもっと後悔の残る仕上がりになっていたはず。
posted at 2018/2/24 00:36:25
(ちなみに他の二つの節目小説は、「うつしゆめ」と「薄紅まといて」ですね)
(前者は書籍化、後者は電子書籍化したので、サイトには試し読みしか置いていませんが)
posted at 2018/2/24 00:43:13

小説書いてて同じ文末が続くとアレだとか言う話があるみたいですが、私の場合は、書いているシーンの内容や雰囲気、テンポによって、バラける時はバラけるし続く時は続くなあ、としか言いようがない。最終的に声に出して読んでみて、心地よかったらそれでいいかな。
posted at 2018/2/28 09:46:46
「~た。」の文末を幾つも連続させた箇所って、書いていて自分でも印象的だったから、最近の作のは大体覚えているんだけど、九十九のやつは思いきりネタバレになるので、抜き出せないw 赤狼に囲まれてもうアカン、ってあのシーンなんだけど。連続六文、短い台詞はさんで更に二文。
posted at 2018/2/28 21:20:02
あと、紅玉のこのシーンも「~た。」だらけだったなあ、と。

posted at 2018/2/28 21:23:07

以前流れてきた 「他人のために」テンプレートやってみた。現代日本組だと命のやり取りにまで話が発展しなさそうなので、ファンタジー組だけで。いつぞやのツイ( twitter.com/typ1/status/92… )の発展バージョンみたいなものかな。

posted at 2018/3/3 14:18:36

今はそれぞれの二つ名だけが連綿と語り継がれている二人。

posted at 2018/4/8 16:04:37
「本当に、彼女はすごい人だよ。最適解を導き出せる知識と知能、そして、それに向かって突き進む強さを持っている」  あと、人々を取りまとめる手腕と魅力も、ね。そう言って彼は屈託のない笑みを浮かべた。 「ああ、うん。ぼくは彼女のことを尊敬しているよ。今も。とても」
posted at 2018/4/8 16:09:28
たぶん、ずっと。そう最後に付け加えて、彼は静かに瞼を閉じた。
posted at 2018/4/8 16:10:49
顔が描けないなら、顔を描かなければいいのだ!
posted at 2018/4/8 16:13:38

「ウは宇宙船のウ」というタイトルセンス大好きなんだけど、そのあとで「スは宇宙《スペース》のス」の存在を知った時には、少し複雑な気分になったな……。
posted at 2018/4/15 13:10:47
拙作「RはリドルのR」でタイトルにアルファベットを使ったのは、あとのほう(まだ書いてない)でダブルミーニングを狙ってるからです。
posted at 2018/4/15 13:14:38
 

エイプリルフール

 今年は鬼忙しいからエイプリルフール無理~、って言ってましたが、ツイッタをチラッと覗いたら皆さんが楽しそうだったので、やっつけで駆け込み参加してしまいました。



 10分ほどででっち上げた割には、それっぽいロゴになったな、と満足してます。一部、線がガクガクしてるけど。
 某拙作をお読みになった方なら、「ああー」と思ってくださるはず。

 ネタツイを投げたものの、それ以上何か凝る時間が取れそうになかったので、さっさと撤収してしまいました。
 僅か一時間半だけでしたが、お付き合いありがとうございました。
 以下に、一連のツイートのスクショ貼りつけておきますね。



 時間さえあれば、このあとに某氏か某女史かのどちらかに「誰かこのツイートを見ている人はいませんか。端末を操作できる人はいませんか」とか呟かせて、一芝居打ちたいところだったんですが。
 来年は、もう少しちゃんとした企画ができたらなあ、と思っています。


※ちなみに、これまでのエイプリルフール
一昨年の小ネタ
去年のにゃんこれ
 

「九十九の黎明」宣伝ツイ控え

 忙しかったり体調不良だったりで、創作脳が家出しっぱなしなGBです。

 WEBで創作活動を始めて12年。これまでになく実生活での諸々が色々と立て込んでいるのですが、今、迂闊に手を抜くと、きっと私は死ぬまで後悔することになると思うので、これはこれで良いのだ、と、開き直ってリア充(?)しています。

 で、そろそろ一箇月無更新の広告がブログに表示されそうなので、カクヨムコン終了の際に呟いていたカウントダウンツイートを記録としてまとめておきます。宣伝文句、無い頭ひねって頑張って考えたからね。
 実際のツイートには、皆さんからいただいたイラストを添付いたしました。ツイート下部の日付のリンクをクリックして、是非ご覧になってください。

#カクヨムコン3 も残り期間10日。せっかくなので、お祭りっぽく賑やかに締めくくろうと思い、今までに「九十九の黎明」に寄せられた有難いイラストを、製作者様に許可をいただいたものからご紹介していこうと思います。
posted at 2018/1/21 21:29:03

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
その知識は、本来お前が持つべきものではない――地図屋の少女と、凄腕冒険者コンビとの、魔術と世界の秘密を巡る冒険譚。
イラストはゆきまさん @Ch_yukima にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/21 21:37:01

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
「知識は、ちからだ。そして、不必要に大きなちからは、それだけで災厄を引き寄せる」 地図制作を請け負う少女の前に現れた、眼光鋭い旅の剣士は、少女の恩師を罪びとだと言い放った。
イラストはゆきまさん @Ch_yukima にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/22 21:01:25

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
それは失われた知識をめぐる物語。そして「家族」を、それぞれの居場所を探す旅。少女と二人の青年が探索の果てに手にしたものとは。
イラストはゆきまさん @Ch_yukima 平啓さん @telmaire かみたかさん @kamitakasachi にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/23 20:30:41

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
禁断の知識を持ち出した男を追う二人組と、その男の教え子である少女。秘された叡智をめぐり葛藤する彼らは、ほどなく、世界の秘密を目の当たりにすることになる。
イラストは風羽洸海さん @WH_hiromi のゆさん @noyu_bh にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/24 21:34:03

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
誰かが魔術を使う時、必ず〈囁き〉が少女の耳元を震わせた。魔術とは、神とは何なのか。師匠の無実を証明すべく、追っ手の剣士と魔術師と旅に出た少女が目にした真実とは。
漫画とイラストはakinokonikaさん @akinokonika にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/25 20:38:24

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
門外不出の〈知識〉を持ち出した者、〈知識〉の断片を受け継いだ者、そして〈知識〉の拡散を阻止する者。それぞれの思惑が絡み合う向こうに垣間見えるは、神と人にまつわる忘れられた歴史。
イラストはkanoさん @bkonyxxx にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/26 21:18:50

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
見た目ちびっこな理系少女が、行方不明の恩師を探して、凄腕冒険者コンビと旅をする幻想譚。
イラストはkanoさん @bkonyxxx 青嶺さん @sensitive_blue 狼子さん @yoshi_roushi フェルトマスコットはみにらさん @minila00 にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/27 21:43:38

「九十九の黎明」
kakuyomu.jp/works/11773540…
「まァ見ててごらんよ。多少後れを取ったけどさ、僕らが力を合わせれば、怪物野郎だろうが何とかなるさ」
イラストはわかささん @023hato 杉紙。さん @su_eins 浜さん @hamaco_555 さかなさん @sakanasousaku にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/28 21:19:14

九十九の黎明
kakuyomu.jp/works/11773540…
書庫の魔女とは、森の賢者とは、いかなる神か。 ツッコミ体質の地図屋の少女と、口下手で苦労性な剣士と、饒舌で胡散臭い魔術師の、禁じられた叡智を巡る物語。
イラストはうん孔明さん @unkokushi ネトコカゲさん @neto_kkg にいただきました。
#カクヨムコン3
posted at 2018/1/29 21:50:45

今回公開の許可をいただいたイラストは、以上になります! 皆さん、ありがとうございました!!!
posted at 2018/1/29 22:14:22

 
 

新着

■コメント
0907:GB
0907:冬木洋子
1130:GB
1130:狼子
0117:GB
■トラックバック
0905:はやぶさが来るよ!

書籍

『リケジョの法則』表紙
『リケジョの法則』
¥647+税
発行:マイナビ出版

電子書籍近刊

『Dawn of the Mapmaker 1』表紙
『Dawn of the Mapmaker 1』
¥874
発行:Cross Infinite World