未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧電子書籍のご案内
更新のお知らせやコメントレス、たまに管理人の雑談が交じります。
カテゴリ「創作話」の記事
2018/01/12
創作関係の呟き:美形キャラ 
2017/11/30
漫画をいただきました 
2017/11/12
リプで指定されたキャラでポッキーゲーム 
2017/11/11
創作関係の呟き:目的のために人を殺すか 
2017/10/03
創作関係の呟き:顔の無い顔(或はいただいたイラストについて) 
2017/09/02
リプきた創作キャラ語ったー 
2017/08/28
創作関係の呟き:酒癖と流し素麺 
2017/07/28
リプで来たキャラに対して3ツイート分くらい語る 
2017/07/22
製本版「九十九の黎明」 
2017/07/13
創作関係の呟き:私がなぜ怒ってるのかわかる? 

創作関係の呟き:美形キャラ

 お久しぶりのツイッタまとめです~。先月は特に、なんかむちゃくちゃ忙しかったからなあ。
#そして、当分バタバタする日が続く予定……。仕方がない。ない。

#創作キャラで一番顔がいいキャラ紹介して
「うつしゆめ」の柏木陸ですな。

"さんさんと降り注ぐ太陽光を受け、茶色味がかった髪が黄金色に輝く。伏し目がちでも判るくっきりとした双眸、通った鼻筋、これだけ距離が離れていても、その整った造形は疑いようがない。"

posted at 2017/12/2 21:53:39
作中で明確にイケメンと言及されてるのって、こいつぐらいだ。
posted at 2017/12/2 21:55:44
#創作キャラで一番顔がいいキャラ紹介して あ、もう一人いたな、美形設定。「天穹に詩う」のマニ。

"マニはそっと柳眉を寄せると、胸元でこぶしを握り締めた。溜め息に合わせて、琥珀の髪が優雅に揺れる。肌は真珠、瞳は翡翠。物言う花、と領主が誉めそやすその見目は、憂いすらも艶に変えるようだ。"
posted at 2017/12/2 22:03:53
「いいえ! どうせ私は何もできない、何も期待されない。家柄も、見た目も、ただ父母から受け継いだだけ。私が持っているものなど、何一つ無いのよ……!」

彼女も自分の見目が良いことを充分に認識してたなー。まあ、領主をはじめ皆から「美しい」「美しい」言われたら当たり前か。
posted at 2017/12/2 22:15:29
(昨日の「一番顔がいいキャラ」、黄昏の皇帝陛下を忘れてた……。登場人物紹介にも「とにかく美形」って書いてたwのに……)
posted at 2017/12/3 08:45:20
「とにかく美形」枠の四人以外、特に顔面の美醜に関して記述していないキャラについては、「まあそこそこ悪くない顔」から「それなりにチャームポインツがあるよ」だったり「フツーにイケメン」だったりと、そんな感じで書いています。
posted at 2017/12/3 09:00:43
主人公の見た目は良さげなほうが、書くのも読むのもモチベーションあがるよねと思うんだけど、無条件な美形にしてしまうと、私の技量では、そのキャラの他の特徴が薄れてしまうような気がしてね……。単に、キラキラしい描写が下手で逃げてるだけという気もするけど(アカン
posted at 2017/12/3 09:07:22
その結果の「通った鼻筋に薄い唇。人目を引く派手さこそないが、それなりの人数にそこそこカッコイイと評されるであろう顔立ちだ。(原田@リドル)」なんてビミョーな記述が出てくるというw こういう、「あと一歩か二歩足りない」描写なら山ほど探せるw
posted at 2017/12/3 09:10:27
「黒い髪は肩までしかなく、化粧っ気もない、襟の詰まった男物の服ばかり着ている変な娘。確か、母親はかなりの美人だった、と記憶している。素材は決して悪くないだろうに、どうしてこんなに自分の性を隠すのだろうか(シキ@黄昏)」
posted at 2017/12/3 09:19:09
主人公に視点を寄せた三人称で書くことが多いから、余計に当人を「かっこいい」「かわいい」「美人」「イケメン」って描写しにくいのもあると思う。他人に評させたり、周囲の人間の態度や肉親の外見から察してもらったり。あとは、見た目がフツーでも行動が格好よければ総合的に素敵に見えるよね作戦。
posted at 2017/12/3 09:24:38
アルノルド・サガフィは、王都の劇場前で見知らぬ婦人二人組に話しかけた際、相手が最初は驚いた顔をするものの、すぐに機嫌よく話に応じてくれるというあたりで、それなりに良い見目をしているんだな(もしくは人畜無害に見えるんだな)、と思ってもらえたら嬉しい。
posted at 2017/12/3 09:28:12
九十九のウネンは、二、三歳下の男の子に見える、という超巨大看板に加えて、本人に顔の美醜についての興味がまったく無いことから、顔面に関する評価コメントが一切出てこないけど、周囲の人間の態度や、オカンがむっちゃ美人だったという情報から、是非とも好意的に解釈していただきたい。
posted at 2017/12/3 09:42:40

モウル、本編でも仲間内なら拗ねたり不機嫌になったり笑ったりとそこそこ素直な反応を見せてくれてましたが、どんなに親密になっても(親密だからこそ?)無防備な照れ顔は隠そうとする気がしますw 即座に顔を背けるか、キレ芸で誤魔化すか。弱みを見せまいと本人必死なんで、許したってくださいw
posted at 2017/11/13 17:03:42
(実に面倒臭い奴である)
posted at 2017/11/13 17:06:41

先日「九十九の黎明」後日譚「記憶」にいただいた拍手コメントがとても楽しかった&嬉しかったのですが、返信不要ということなので、その喜びをラクガキにぶつけました。お納めください。



posted at 2017/12/11 22:21:21
(モウルは絶対寒がりだと思うんですよ……。筋肉足りてないから)
posted at 2017/12/11 22:28:52

黒さ際立つ極楽鳥、光の吸収99%超 求愛に役立つ?」という記事に関しての、冬木洋子さんの「GBさんの九十九の黎明の魔術師の髪の毛の色を思い出した」というツイを受けて。
「声のしたほうを振り向けば、草原の中に一人の青年が佇んでいた。高くも低くもない背の丈に、男性にしては少し華奢な体格をしたその人物は、まったき黒髪をしていた。俗に「魔術師の黒」と謂われる、一切の光を映さない漆黒の髪を。」


posted at 2018/1/10 22:21:56
脊髄反射でラクガキしてしまいました(ФωФ) ……しかし、点目だと、わざわざ「なまあたたかいまなざし」と注釈を入れねばならぬという切なさ……。
posted at 2018/1/10 22:47:01
 2018/1/20追記。
ふと思い立って、先週のラクガキに対して、みにらさんにいただいたリプライ twitter.com/minila00/statu… を図解してみました。

posted at 2018/1/18 20:05:28
以前から、相棒にビシッとツッコミを入れるテオが描きたかったんですよ。
posted at 2018/1/18 20:13:24
 

漫画をいただきました

 一つ前の記事でもご紹介した、akinokonikaさんにいただいた「九十九の黎明」の漫画です。少しでも多くの方とこの萌えを共有したくて、ブログでも公開する許可をいただきました。ありがとうございます!

 漫画に描いてくださったのは、番外編「特訓」の一場面です。全部で3ページ!

GB @typ1 さんの「九十九の黎明」 ncode.syosetu.com/n2761cz/ 番外編「特訓」より。何事にも一生懸命な女の子と、構い方が不器用な二人の兄貴分の一幕です。
pic.twitter.com/olyFeS4gIq
posted at 2017/11/20 22:45:42


※画像クリック後、オンマウスで画像の左肩に「拡大縮小」、左右の端に「ページ送り」のアイコンが表示されます。(スマホ等でアイコンが表示されない場合も、画像の左肩をタップすると問題なく拡大されます)


 二枚目のウネンの「むむむむ」以外は小説の台詞をそっくりそのまま使ってくださっているんですが、とても興味深いことに、会話のテンポが小説と漫画とで全然違うんです。
 小説のほうは、オーリ視点で彼のモノローグが幾つも台詞の間に挟まっているんですが、漫画のほうは一切そういう内心での呟きが無くて、なのに表情や仕草できっちりとオーリの心情が伝わってくる。間の取り方も小説とは違うのに、物語の同一性がきっちり保たれているという。表現手段が違えば、その手法も変わってくるんですね。実に面白い。

 番外編ということで登場人物の外見や舞台背景の詳しい描写はしていませんが、本編未読でも問題ない内容なので、気になった方は是非漫画と小説とを読み比べて見てください。
 漫画にしてくださった箇所は、中ほどにあります。→番外編「特訓」

 akinokonikaさん、素敵な漫画をありがとうございました!!
 

リプで指定されたキャラでポッキーゲーム

 昨日、11月11日はポッキーアンドプリッツの日。
 ツイッタにて楽しそうなタグが回ってきたので、乗っかってみました。



「モウルとイレナ」「ダーシャ姫とウネン」(九十九の黎明)、そして「アルノルドと殿下」(アルノルド・サガフィの帰郷)をご指定いただいたので、その結果をまとめておきます~。

モウルとイレナ@九十九の黎明
 
モ「なんで僕が」
イ「それは私の台詞」
モ「絶対しなきゃ駄目なわけ?」
イ「死んでも嫌」
モ「死ぬの?」
イ「あんたがね」
モ「(聞こえなかったフリ)ああ面倒臭い。さっさと終わらせよう(棒菓子を口に咥える)」
posted at 2017/11/11 17:12:28
イ「(殺意の籠もった目で、棒菓子に顔を近づける)」
企画の都合という得体のしれない強制力のせいで、どうしようもできずにオロオロするウネン。
罵声を連発して暴れるシモンを仕方なく羽交い絞めにしているオーリ。
イ「ふんッ(棒菓子を口に咥えた瞬間、思いっきり顔を振って菓子を折る)」
posted at 2017/11/11 17:15:17
折れた棒菓子を口に咥えたままもっしゃもっしゃ食べるイレナ。
イ「私のほうが長いってことは、私の勝ち?」
モ「もう、そういうことでいいです」
 
どっとはらい。
posted at 2017/11/11 21:42:27

ダーシャ姫とウネン
 
ダ「これを両端から食べるの? お行儀悪くない?」
ウ「でも、やらなきゃ駄目みたいですよ」
ダ「ウネン、敬語」
ウ「……やらなきゃ駄目なんだって」
ダ「でも、そのまま二人で食べ進めたら……最後は、唇と唇がぶつかってしまうわ……(もじもじ)」
posted at 2017/11/11 18:28:37
ウ「そうなっちゃったら負けなんだって。ぶつからないようにして、一番短く残すことができた組が勝ち、って」
失格になって不貞腐れているモウル(負けず嫌い)
ダ「そうなの? 良かったわ!(満面に笑みを浮かべる) あっ、別に、ウネンのことが嫌なわけではないのよ」
ウ「うん、分かってるよ」
posted at 2017/11/11 18:29:22
ダ「嫌なのではなくって、そのぅ、お父様が、『お口への接吻は、誰彼構わずするものではないよ』って仰ってたから……。『本当に大切な人のためにとっておきなさい』って(もじもじ)」
ウ「(つられて頬が赤くなる)」
ダ「あ、でも、ウネンもわたしにとってとても大切な人だわ」
posted at 2017/11/11 18:30:01
ダ「じゃあ、何も気にすることはなかったのね……(ハッと顔を上げて)いいえ、駄目よ! だって、ウネンにとってわたしが同じように大切な人とは限らないもの……。って、ウネン、どうしたの? なぜ、お顔をぶんぶんと勢いよく横に振ってるの」
 
ほのぼのとしたまま終わる。
posted at 2017/11/11 18:31:35

アルノルドとロニー殿下@アルノルド・サガフィの帰郷
 
ア「駄目だ、そんなこと、畏れ多すぎる、無理だ(壁際まであとずさる)」
ロ「大袈裟な。たかがゲームだろう」
ヴェー「ていうか、石頭のお前でも、このゲームが示唆するものが理解できるんだなー。驚いた」
posted at 2017/11/11 22:51:45
ア「士官学校時代に、他でもないお前達が酒場で散々ふざけていただろう」
ヴ「腕力に訴えるよりも、ずっと紳士的な勝負だろ(しれっと)」
ア「えっ、あれは、そういう……」
ヴ「そして、あわよくば綺麗どころとキスができる」
ア「……やっぱり駄目じゃないか(天を振り仰ぐ)」
posted at 2017/11/11 22:54:26
ロ「勝つためには寸前で止める必要があるのだろう? ならば何も問題ないではないか。観念しろ(迫る)」
ヴ「そうだそうだ。殿下が覚悟を決めたのに、大人のお前がこんなにうろたえていてどうするんだ(煽る)」
ア「いやしかし、年長者だからこそ、このような下賤な戯れ事に殿下を巻き込むなど……」
posted at 2017/11/11 22:55:31
ロ「ええい、まどろっこしい奴だな!(棒菓子をアルノルドの口に捩じ込む)」
ア「痛!!!(身長差のせいで、菓子の先端が上唇と歯茎の隙間に思いっきり突き刺さった模様)」
 
ヴ「殿下……」
ロ「すまん……少しはしゃぎすぎてしまった……」
アルノルド負傷につき、リタイア。
posted at 2017/11/11 23:08:16


 絶妙な組み合わせのキャラをリクエストしてくださったので、出力結果もなかなか一筋縄ではいかない感じになりましたw
(小説内でカップルとして出来上がっている二人を指定されたら、閲覧年齢をどうやって制限しよう、と真剣に考えていたというw)(だって、朗先生とか隊長とか、絶対調子に乗るでしょ……)

 突発的なお遊び企画でしたが、お付き合いありがとうございました。楽しかったです!
 

創作関係の呟き:目的のために人を殺すか

 風邪ひいたり喘息になったりでどんよりしていたら、ブログに一箇月無更新の広告が出てしまいました。
 とりあえず、先月分のツイをまとめておくことにします~。

活動報告のコメントにお返事したついでに呟いておこう。この間の九十九番外編「特訓」、初稿だとモウルのツンが激しすぎて、ただひたすら「嫌な奴」でしかなかったんで、最後の最後で1シーン削除したのでした。修正してアレなんだから、修正前は本当にヤバかった。……ヤバかった。
posted at 2017/10/12 23:01:30
ここで一句。

「ツンデレは デレが見えなきゃ ただのツン」
posted at 2017/10/12 23:03:31
(「あれでデレてるのか?」という疑問は、胸にしまっておいてください……)
posted at 2017/10/12 23:09:42
@xxxxxx そりゃーもう、筋金入りのひねくれ者ですからね! いつぞやの「いいんだよ、オーリがいるから」なんてセリフも、本人がその場にいなかったからポロっと出てきたわけでして。(特にオーリに対しては、13歳の時のアレでもう一生分のデレを使いきったと思ってるはず)
posted at 2017/10/13 13:41:35
 ※13歳の時のアレ:年明け公開予定の、出版社宛てにいただいたお手紙へのお礼掌編「役目」をお楽しみに!
 
読んだ気になれる「九十九の黎明」 - Togetterまとめ togetter.com/li/1160845
連載完結後に読んでくださったかたやフォローしてくださったかた向けに、連載中の更新のお知らせツイートだけまとめてみました。
posted at 2017/10/14 21:37:24
のちにサブタイトル変更したり文字数が多過ぎて二話に分けたり、と、現状とは少し違う部分もあります。記録というかネタというか、そういう感じのアレ。
posted at 2017/10/14 21:42:00
 ↓こっちのは、ちょっとしたコメントや落書きなども含めたものとなっております。
昨日メッセージでいただいた九十九の黎明のご感想に、「更新ツイまとめを見つけて『小説そのものを読まなくても読んだ気になれるな』と思ってまとめを読んだら余計に気になって本編を一気読みした(要約」とあったので、記録魔も悪くないなと思ったw
togetter.com/li/929881
posted at 2017/2/23 08:31:08

 
RT @typ1: @sousakuTL ねむみに負ける前に、ボソッと。そういや、オーリのウネンに対する二人称は、お前(生意気な男子だと思ってた)→あんた(女子だった)→お前(存在に慣れてきた)というふうに変化してきているのだったなー、と。
retweeted at 2017/10/16 23:33:49
RT @typ1: @sousakuTL 人称についての小ネタといえば、モウルが言う「僕ら」と「僕達」はちょっとニュアンスが違うってこととか。
retweeted at 2017/10/16 23:34:06
呼び名タイムラインに便乗してセルフリツイート。
posted at 2017/10/16 23:34:38
一人称に関しては、うちの小説に出てくる男性の頭脳労働者(魔術師とか研究者とか)は、若いのは普段が「僕」であらたまった時が「私」、いい歳の大人は常に「私」なんですが、唯一の例外が黄昏のレイで、奴は皇帝陛下の前でも「俺」を貫き通してましたね……。
posted at 2017/10/16 23:41:33
(いい歳の大人で、ずっと自分のことを「私」って言ってるのに、どうしようもなく追い詰められた場面で、昔馴染み相手に「僕」と口走った奴もいましたね)
posted at 2017/10/16 23:47:38
「あなたは……あなただけは、〈僕〉を理解してくれると思っていたのに」
posted at 2017/10/17 00:13:44
あー、普段「俺」→公の場「私」な珊慈もいたなあ。大手機械メーカーのエンジニア。(別に、「僕」→「私」ってのは、「頭脳労働者はこういう言葉遣い」ってパターンを決めているわけではなく、たまたまそういう結果に落ち着いているという)(念のため)
posted at 2017/10/17 00:55:09
そういえば、九十九のマルセルもずっと「俺」って言ってるけど、そもそも私、奴を頭脳労働者と見なしてなかったわ……w
posted at 2017/10/17 07:50:37

 
@sousakuTL 目的のために人を殺すか。ウネンは目的を変えられないかを死ぬ気で考えるだろう。モウルは躊躇わないだろうけど、相手によっては目的を達成したあとに内心でずるずると引きずってそう。オーリは決心するまで時間がかかるが、納得すれば驚くほど冷淡に実行して、後を引かない。
posted at 2017/10/27 08:47:16
@sousakuTL シキは殺すぐらいなら目的を諦める。レイは悩んだ挙げ句キレて状況を根っこからぶち壊しにかかる。ロイは容赦なく殺そうとしてたなw エセルは最終的には目的優先するだろうけど、まず金や地位でごり押しできないか考える。ガーランは、それが任務なら淡々と実行に移す。
posted at 2017/10/27 08:59:33
@sousakuTL サンも命令なら躊躇わない。で、あとで酒場とかでくだまいてるのはガーランと一緒。ウルス(少年)は自分の大切な人が絡むと容赦ない。ラグナは立場的にそういうことも仕方がないことだと割りきるだろう。そしてウルス(青年)は、それこそが我が目的だと思っている。
posted at 2017/10/27 09:07:31
@sousakuTL アルノルドには無理。命令されても無理。さりとて目的を諦めることもできず、自分の身を危険に晒してしまうパターン。その点ヴェーは冷静に遂行する。そしてあとで酒場でくだを以下略。ナランゲレルもガルトゥバートルも熟考の末の結論なら迷わない。後悔はしても面に出さない。
posted at 2017/10/27 09:18:51
@sousakuTL 現代日本が舞台のやつはなー。遵法精神のある(もしくは計算高いとも言う)良い子ちゃんばかりだからなー。
posted at 2017/10/27 09:23:49
@sousakuTL もしも他に聞きたいキャラがいたらリプください~。 って、こんな壁際で呟いていても、誰も見ていないと思うけれど。一応。
posted at 2017/10/27 09:27:02
テオは、どうしようもなくなったら目的を取るかもしれないが、そもそも普段からそんな崖っぷちに近寄らないようにしている。マルセルは、自分のためだけならば絶対に相手を殺すようなことはしないけど、第三者が関わってくると意外にも天秤にかけだす。詰めが甘いので、遂行できるかどうかは別問題。
posted at 2017/11/3 09:51:55
ヘレーはご指摘のとおり殺すことはしない。治療せず見殺しにすることもできない。その結果にっちもさっちもいかなくなったら、また逃げるんじゃないかなw ただし本編終了後、先達の苦悩を知った彼なら、状況によっては手を下すこともありうる。とはいえ自分の利益のためだけに動くことは絶対に無い。
posted at 2017/11/3 10:12:56
計算高いモウルのほうが、本来情に流され易いはずのオーリよりもくよくよ悩むかもしれない、というのは、彼が生きざまを選ぶことができたからというのが大きいと思う。対してオーリは、選べなかった。選ぶことのできない選択肢は存在しないのも同然だから切り捨てる。そういう回路が出来上がっている。
twitter.com/typ1/status/92…
posted at 2017/11/3 10:37:22
 

創作関係の呟き:顔の無い顔(或はいただいたイラストについて)

 キャラのイメージイラストについての話と、死にきれない話は、まとめておかなければならないと思いましてな……。

たぶん私は小説を書いている時点では、キャラの顔を具体的な形ではなく表情や雰囲気でイメージしているんだろう。ていうか、具体的な顔の形状を思い浮かべることが根本的に苦手なんだと思う。
posted at 2017/8/20 07:49:47
私、実生活で他人の顔を覚えるのがむちゃくちゃ下手で、顔を合わした回数の少ない人は特に、パーツの具体的な形状よりも喋り方や笑い方などの表情や仕草が主に記憶に残ってる。事件の目撃者になってもまったく役に立たない奴。そういう脳の使い方の傾向も関係するんじゃないだろうか。とか。
posted at 2017/8/20 07:53:40
これまでキャラのイラストをいただいた時に、一度も違和感を覚えたことがなかったのは、私の頭の中の「顔の無い顔」を、描いてくださった方のイメージが補完してくれるからなんじゃないかなあ。キャラの顔面にかかる靄が、イラストを拝見した瞬間にパアッと吹き飛ばされるような感じ。
posted at 2017/8/20 07:56:34
イラストをいただくたびに「そうそう!」と腑に落ちてる。人によって絵柄が違っても、伝わってくるイメージがどれも見事にそのキャラのものなので、違和感無く毎回脳内に嵌まってる。すごい。それに、読んでくださった方がどんなイメージを抱いてくださったのか知れるのが、シンプルに嬉しいし楽しい。
posted at 2017/8/20 08:00:39

RTの「明日生きてるとは限りませんから」って、九十九連載している時にむっちゃ意識していた。アレコレをコツコツ積み上げて最後にバーン!ってする(語彙…)のが私の芸風だから、バーンってする前に不慮の事故なりなんなりで死んでしまったらどうしよう、ってずっと不安だった。
posted at 2017/9/30 09:01:45
RT @typ1:
@typ1 九十九は、最後まで書かなきゃ意味がない。いや、フツー長編小説ってのはそういうものなんだけど、紅玉とかそれこそ大昔に黄昏書いている時もそう思ってたけど、最近特にそう思う。歳とったせいか。そうか。とにかく、これを完成させないことには、万が一のことがあっても死にきれんわ。
posted at 2016/3/19 09:52:19
retweeted at 2017/9/30 09:03:36
電子書籍の長編を書き下ろした時も同じようにドキドキしてたけど、完成するまで表に出ることはないから、担当さんや出版社にご迷惑がかかることだけを心配するだけで済んだんだった。WEBのやつも完成させるまで公開しなければいいのでは?と思いつつ、やっぱり読んだ方からの反応が欲しいんだよな。
posted at 2017/9/30 09:11:21
だから、たぶん次のも、ある程度書き溜めたら連載開始すると思います。プロットをきっちり最後まで詰めて、あとは書くだけ、って状態になってから本文に取り掛かるので、私の身に何も起こらなければ完成はするでしょう。九十九の場合はそれで一年かかったわけですが。遅筆ですみませんな……。
posted at 2017/9/30 09:19:32
九十九、もしも途中で物理的に書けなくなったらそれまで読んでくださった人に申し訳ない、と思って、デスクトップ画面のど真ん中に、身内のオタ仲間宛てに書き置きを用意してたというね。感想くださった人のアカウントの一覧と、結末までのシナリオをまとめたファイルのURL。使わずに済んで良かった
posted at 2017/9/30 09:29:51
 

リプきた創作キャラ語ったー

 ツイッタでの、#リプきた創作キャラ語ったーというタグのまとめです。

GBさんはリプライがきたキャラの
1.もしも500万円を手にしたら
2.恋人
3.外見・服装
4.されると嫌なこと
5.秘密にしていること
6.誕生日 について語りましょう
#リプきた創作キャラ語ったー shindanmaker.com/745533

便乗して放流~。
posted at 2017/8/31 08:39:26


 結果、オーリ、モウル、ウネン、古道具屋さん(テオも捨てがたい)、とのリプライをいただきました。(全員「九十九の黎明」のキャラです)

 以下、回答です~。

【オーリ】
1 「馬を買う。残りは宝石を買う」現金だとかさばるから。銀行が存在すれば間違いなく貯金派。
2 「いない」好きなタイプは?「俺を伴侶に選ぶような酔狂な奴がいるはずがない」恋人になれるかどうかはおいといて好きなタイプは?「……笑顔を、見せてくれる、とか(だんだん小声に」
posted at 2017/8/31 21:27:00
3 背が高くて筋肉。灰色の短髪。碧眼。眉間に皺が標準装備。表情の変化に乏しく常に真顔か仏頂面だが、驚いた顔はできる。
4 「危害を加えられないなら、別に」悪口は?「気にしない」モウルやウネンの悪口を言わ「ちょっと表へ出ろ」
posted at 2017/8/31 21:28:20
5 夜中にモウルやウネンが毛布からはみ出してしまっているのを見つけるたびに、風邪をひかないよう毛布を掛け直しているが、自分でもお節介が過ぎるような気がして、二人には黙っている。
6 生まれた月日までは決めてない。モウルよりも半年遅い。ちなみに第一章では22歳。
posted at 2017/8/31 21:29:59

【モウル】
1 「まず服一式と靴を新調して、呪符買い足して、え、オーリ馬買うの? んじゃ僕は荷台を買って馬車にするよ。残りは宝石」
2 「魔術が恋人、かな(爽やかな笑顔」好きなタイプは?「類型を訊かれてもねェ。とりあえず、馬鹿は嫌いだな」馬鹿じゃなければいい?「君、馬鹿なの?」
posted at 2017/8/31 21:33:34
3 平均的身長で若干線が細い。一切の光を映さない漆黒の髪は肩にかかる程度。碧眼。愛想よくて朗らかな一見好青年だが、よく見ると目が笑っていない。
4 「大して親密でもないのに馴れ馴れしくしてくるのとか、露骨に見返り期待して持ち上げてくるのとか。あと、生煮えの根菜食わされるのも嫌」
posted at 2017/8/31 21:35:13
5 ウネンに呪符の使い方を教える際に、呪符を額にひっつけて精神統一すると術が発動しやすい、と根拠のないデタラメを言ったこと。律儀に毎回実行するウネンが面白いので、当分は内緒。
6 やっぱり月日までは決めていない。決める必要性がなかったから。オーリよりも半年早い。第一章では23歳。
posted at 2017/8/31 21:36:56

【ウネン】
1 「これでオーリとモウルに借金を返せる……」「宿代も飯代も三人でまとめているんだから気にするな」「ていうか、その言い方だと、僕らが借金のカタに君を連れまわしてる悪人みたいに聞こえるんだけど!」
2 「いないよ」好きなタイプは?「きちんと話を聞いてくれる人、かなあ」
posted at 2017/8/31 23:10:13
3 雀色の少し癖のある短髪。緑眼。小柄なため、12歳ぐらいの男の子と間違えられることが多い。表情豊かで感情がすぐ顔に出る。身振りも大き目で「見ていて飽きない(モウル談」
4 「男の子だと思われることよりも、『最初っから女の子だと思ってたよー』って明らかな嘘を言われるほうが嫌だ」
posted at 2017/8/31 23:11:25
5 モウルが作る煮物はちょっと荷崩れしすぎてやいないだろうか、と思っているのだが、言えずにいる。逆に、オーリのはもう少し柔らかく煮てもいいんじゃないか、と思っているのだが、やはり言えずにいる。
6 初夏、とだけ。細かい日付は必要になったら決める。第一章では15歳。
posted at 2017/8/31 23:12:55

【レヒト&テオ】
1 「新しい剣を買……」「遊んで暮らす!」「は? 随分な大金でも、遊んで暮らしてたらすぐになくなるだろ」「しかし、キリギリスにはとても優しい親友の蟻が……」「童話を勝手に改変するな」
2 「いいか、レヒト。頼むから余計なことを言うな。悲しさが倍増するから」
posted at 2017/8/31 23:14:28
3 レヒト:中肉中背。赤茶色の髪。かち色の瞳。「その眼差しは思慮と知性に彩られ、万物がその内に抱く物語を瞬く間に、ってテオ、寝るなよ聞いてくれよ」
 テオ:小柄。髪も目もよくある色(特に描写していない)
4 「話を聞いてもらえないこと」「忙しい時に長々と余計な話を聞かされること」
posted at 2017/8/31 23:17:03
5 「秘密なんてないよ。俺は正直者で裏表のない人間だからね!」「お前の頭ん中はどうなってるのか、って不思議に思うよ」「そういうテオはどんな秘密を持ってるんだい?」「秘密があったとして、俺がお前に教えると思うか?」「あ、思いついた」「思いつくな!」
6 必要なかったから決めてない。
posted at 2017/8/31 23:18:53

以上、長々とお付き合いありがとうございましたー!
posted at 2017/8/31 23:38:22
 

創作関係の呟き:酒癖と流し素麺

 創作関係の呟き、気がつけば先月から放置してたんで、ここらでまとめておきますー。
 ここしばらく、ぎっくり腰を皮切りに体調ぼろぼろだったから、くりえいてぃぶなこと呟く余裕が無かったね……(´・ω・`)

@sousakuTL そういえば、黄昏→積木でヒロインの相手役が違っている件について。どうせパラレルものにするんだったら、「もしも」をシミュレートしたほうが面白いと思って、な。あとは、不遇キャラの救済のため。
posted at 2017/7/10 21:50:47
@sousakuTL そういうことなんです。そういうことなんです。
posted at 2017/7/10 21:51:51

@sousakuTL 「紅玉~」で言及される、カラント王国建国の伝説。大フクロウと真っ黒な毛並みの大猫、という一羽と一匹の神の使い……(思わせ振りなホホエミ
posted at 2017/7/12 08:47:29
@sousakuTL (これとそれとが関係有るのか無いのか、関係有るのならどのようなものなのか。実はあまりよく考えてません……。このまま偶然の一致で終わるかもしれないし、何かが芽吹くかもしれない)
posted at 2017/7/12 08:53:15
@sousakuTL (随分な投げっぱなしっぷりだと自分でも思うけど、こういうのがあとで思いもよらない化学反応を起こすことがあるので、面白い)
posted at 2017/7/12 08:58:24

種明かしのターンで勢いよくパアッと迷彩を剥ぎ取って、「あれはそういうことだったのか!」と言わせたい人なので、私も伏線は潜んでいるほうが好きです。書く時に限らず読む時も。たった一行で世界をひっくり返す(ひっくり返される)の、ちょう楽しい。
twitter.com/furumiyakuji/s…
posted at 2017/8/5 18:15:38
でも、伏線の存在を忘れられてしまっても困るので、回収の際に居合わせた登場人物に過去を振り返ってもらうことはよくあります。伏線に気づいてたり覚えてたりする読者さんには、ちょっとくどく思われるかもしれませんが。
posted at 2017/8/5 18:20:57
九十九完結の際に某さんからいただいた「伏線分かった状態でもういちど最初から読み返したい」というお言葉に、私がどんなに狂喜乱舞したか。
posted at 2017/8/5 18:34:34

創作キャラについてこんなテンプレ作ってみました。 よろしかったらご自由にお使いください。
pic.twitter.com/tbu5T3LK5k
posted at 2017/8/1 08:13:44
ちなみにウチのファンタジー組はこんな感じです。

posted at 2017/8/1 08:17:50

日本人キャラだといまいち面白くなかったので、またまたファンタジー組で遊んでみました。楽しかったです!
twitter.com/WH_hiromi/stat…

posted at 2017/8/27 18:04:41
@xxxxxx ガーランも入れたかったんですが、レイと場所がバッティングしてしまって……(つまりエセルとガーランの箸使いはどっこいどっこい)。男二人が火花散らしてる横で、インシャが冷静にさくさく素麺掬っているんですよ、きっとw
posted at 2017/8/27 21:08:12
@xxxxxx ラグナ、あいつは頭悪くないのにどうしても肝心なところがズレてるんですよね。ウルスは仰るとおり麺の動きに魂を吸われてしまいましたw 君らは小学生か。 アルノルドは意外と手先が器用という設定に加えて、ひたすら真面目に任務wを続けるから習熟が早いというw→
posted at 2017/8/27 21:23:06
@xxxxxx →ロニーが満足に食べられていないと見るや、その分も自分が確保せねばと、食べるのそっちのけで、ただひたすら無心に麺を取って器に入れるを繰り返して、麺が溢れそうになる前にヴェーがそれをロニー用の器に取り分けて、ついでにヴェー自身の器にもちょっと分けてもらって、……という構図ですw
posted at 2017/8/27 21:29:17
 ウネンの「ダム」について
@xxxxxx 水路にお箸を突き立てて素麺を引っかけたまでは良かったんですが、そこからどうすることもできず、お箸にはどんどん素麺がたまってきて、水の流れも滞り……ウッ……(目頭を押さえる
posted at 2017/8/27 22:23:27


 ちょっと前に sousakuTL 宛てに紅玉の後日譚SSもどきを投げてもいたけど、即興で書いたせいで文章がむっちゃ粗いから、こちらに転記するのはやめておきます……。
 

リプで来たキャラに対して3ツイート分くらい語る

 ツイッタにて、#リプで来たキャラに対して3ツイート分くらい語るというタグを放流した結果、
紅玉摧かれ砂となる」からウルス、
九十九の黎明」からモウル、オーリ、ウネン、
をリクエストいただきました。
 その回答諸々をまとめておきます~。

ウルス@紅玉摧かれ砂となる
王太子ラグナの母方の従兄弟で鉱山の技師。内向的で無口でガキ大将にいじめられる系優等生。小さい頃から母親に「あんたは、あたしよりも姉ちゃん(ラグナのオカンのテア)によく似て頭が良い」と褒められることが多く、密かにテアを目標というか心の師と仰いでいた。
posted at 2017/7/26 14:18:11
(テア王妃が平民出身だということについては、作中でそれなりの説得力を持たせられたんじゃないかなと自負している)
posted at 2017/7/26 14:20:13
ラグナが強情でなかなか自分の意見を曲げないのは本編でも散々描写されていたが、実はウルスも負けていない。むしろラグナより酷い。反論に対してすぐ黙り込んでしまうから目立たないが、一度決めたことは曲げないし、どんなリスクも厭わない。ただし決めるまでに若干時間がかかる。即断即決は不得手。
posted at 2017/7/26 14:23:29
その不得手な即断即決を行ってしまったがために、悲劇が始まったのだ。
posted at 2017/7/26 14:25:09
あの失敗以降、ウルスは自分を完璧に制御するよう努めた。自暴自棄にはなっても、他人に対しては以前よりも更に慎重に、先の先を見据えて行動するようになった。つまり、「来るべき時」において、彼は、自分の選択がどのような結果を引き起こすのか充分に理解していたはずなのだ。
posted at 2017/7/26 14:28:21
はずなのだ……。
posted at 2017/7/26 14:29:05

モウル@九十九の黎明
魔術師には自然科学系を中心とした多くの知識が必要だが(例外アリ)、モウルの興味は一般的なそれにとどまらず、特に有史以前の「古代史」に造詣が深い。トリヴィアが大好きで、旅の間オーリはそういった小ネタを延々と聞かされ続けていた。今は聞き手にウネンも加わっている。
posted at 2017/7/26 18:00:04
実家が裕福なのをいいことに、家の手伝いも仕事もせずに魔術の修行に打ち込んできた。なかなか芽が出ず葛藤も鬱屈もしたが、そんな素振りを他人に見せることはなかった。悪口には嫌味で返し、嫌味には完璧な笑顔で返すのが信条。不遇の時代に自分を馬鹿にした人間のことは一生忘れないと思っている。
posted at 2017/7/26 18:01:16
経済的な事情で途中で勉学を諦めたオーリに対して、負い目というか罪悪感を抱いている。子供の頃の記憶から、脳みその出来はオーリのほうが上だと一目置いていて、事あるごとにオーリに「君の方が頭がいいのに勿体ない」と零していた。そういや、ウネンが合流してからはそんなこと一言も言ってないな。
posted at 2017/7/26 18:04:01

オーリ@九十九の黎明
もともとそんなにお喋りな性格ではなかった上に、不遇な少年時代のせいで、何も言わなければ墓穴を掘らずにすむと学習してしまった。今ではすっかり筋肉で語る人。勉強は嫌いではないが(「君の方が頭がいいのに勿体ない!」)そんな暇があったら筋トレがしたい。腕がなまる。
posted at 2017/7/26 22:44:51
剣術はモウルの実家が扱う隊商の護衛に教わった。護衛の面子は頻繁に入れ替わったので、結果として色んな戦い方を習得することができたという。記憶力が良く呑み込みも早くて、早いうちから野獣退治などで手柄を立てたが、それで余計に猟長の反感を買う羽目になったという話は、また別の機会に。
posted at 2017/7/26 22:46:53
仏頂面で不愛想で背が高くて筋肉、という外見のわりに意外とまめまめしい。モウルと二人で旅をしている時は炊事や裁縫を担当していた(ウネンが加わったら三人ローテーションに)。ただし美的感覚は無い。「服の穴が塞がればいいんだろう」ってつぎを当てるのに凄い色合いの布を平気で使おうとする。
posted at 2017/7/26 22:50:24
「ウネンが加わったら〈三人〉ローテーション」……ここ、ツッコミポイントなのでヨロシク。 (女の子相手にエエカッコしたいわけですよ……)
posted at 2017/7/26 22:53:54

ウネン@九十九の黎明
体形と髪型のせいで十二歳ぐらいの男子によく間違えられるが、本人は気にしていない。髪を伸ばして着る服を選べば十二歳ぐらいの女子に見えるだろうが、そちらの方が色々と不便だから。養父母は可愛い服を着せたがっているが「もう少し背が伸びたら」で現在に至ってしまった。
posted at 2017/7/27 08:53:17
旅に出てすぐはオーリ達はウネンを気遣って寝台無しの部屋は避けていたが、すぐに気にしなくなった。面倒を嫌って「男二人とその弟」で宿をとるのだが、どちらが兄かと訊かれてオーリに「兄ちゃん」と呼びかけた際、あまりにもオーリが狼狽したので、以来モウルが兄という設定で行くことになった。
posted at 2017/7/27 08:55:34
「兄ちゃん」
「!?!! お、おぉ、う、あ、ぁあ、」
「(宿の主人に向かって)あー、彼、今ちょっと風邪ひいててまともに声が出ないんで、放っておいてください」
「そうかい、お大事にな」
posted at 2017/7/28 07:26:36
寝台つきの部屋に泊まる場合はだいたい二人部屋になるが、性別で寝台を分けると寝床に対する占有密度が偏り過ぎるので、一箇所に寄せて雑魚寝。毛布はきちんと人数分借りるので問題ない。 野獣退治の依頼を受けた際は、基本的にウネンは宿に残って、宿屋の仕事の手伝いをして宿代を少し負けてもらう。
posted at 2017/7/27 08:57:11
(うーん、ネタバレを避けるとなると、どうしても旅の途中の話になってしまうなあ……)
posted at 2017/7/27 08:57:58
本編が終わったあとは、ウネンも一緒に野獣退治に行くよ!
posted at 2017/7/27 09:07:35
あ、そうか。ウネンについては、ネタバレが絡んでくる他に、主人公ということで本編であらかた語り尽くしてしまっているから、あらためて何か語るとなると、こういう「旅の一幕」みたいな内容しか出てこないんだな……。
posted at 2017/7/27 13:46:03

 フォロワさんからの、「どういう並びで寝てるのか」とのリプライを受けて……
@xxxxxx 扉に一番近い場所がオーリ(何かあったらすぐに起きるから)というのは鉄板ですね。自分よりも大きい人間に囲まれるのは落ち着かないだろう、とウネンを一番壁際にするんじゃないかなー。となると、なんとなく礼儀(?)みたいな感じで、モウルはウネンに背を向けて寝ようとして、
posted at 2017/7/27 13:29:17
@xxxxxx オーリと正面から目が合って、なんとなく落ち着かないから今度はオーリがモウルに背を向けて……、で、朝には三人ともどっち向いてようが関係ない感じで目が覚める、という繰り返し……。
posted at 2017/7/27 13:36:11
 そして更に別の方からは「朝方、知らない間に全員が同じ方向向いて同じポーズになっている」とのネタをいただきました。「微動だにしないオーリ、丸まって寝てるウネン、寝姿は意外と(?)行儀いいモウル」という楽しいネタも。
 皆さんお付き合いありがとうございました!
 

製本版「九十九の黎明」

 ありがたくも、「九十九の黎明」を紙の本で読みたい、とのお声を複数いただきましたので、製本直送.comさんの「どこでも出版」サービスを使って、製本版を頒布することにいたしました。文庫判で全四巻、トータルで1064ページです。
 この「どこでも出版」とは、入稿した原稿PDFを用いて注文に応じて一冊から製本を販売するサービスです。受注、決済、製本、発送といった作業を全て、製本直送.comさんが行ってくださいます。
 2017年7月現在、クレジットカードやPaypal、コンビニや楽天ID決済が使用可能です。

 在庫が発生しない、つまり印刷代を回収する必要がないシステムなので、きっかり実費のみをいただくことにしました。同じ本を二冊同時に注文する場合に微妙な金額の送料が発生するのも、私の収益がゼロになるように印刷代と送料とサービス手数料とを厳密に計算した結果です。

 送料が総ページ数によって段階的に変化するため、「全巻セット」でのご購入が幾分お安くなっております、が、それでも一冊あたり千円となかなかのボリュームです。
 一円でも価格を下げようと、表紙はモノクロ印刷ラミネート加工無し。表紙イラストも挿絵もありません。まさに、「この物語を紙の本として手元に置いておきたい」というご要望にお応えするためだけの存在です。

 あまりにも愛想がなさすぎる、と思ったので、全巻に掌編を一つずつ書き下ろしました。
 これらをWEBで公開する予定はありません。が、あくまでも「買ってくださった方へのお礼」であって「これを読みたければ買え」というほどのものではないと思います。
 勿論、掌編を書く際に手を抜いたつもりは一切ありません。ただ、WEB公開済みの番外編を読んでくだされば分かると思いますが、ああいったささやかな小話と引き換えに、一冊あたり約千円もの出費をお願いするのはちょっと釣り合いがとれないんじゃかな、と……。
 それでも構わない、という方、どうぞよろしくお願いいたします!

製本版「九十九の黎明」改訂履歴


全巻セット 販売ページへ
4,004円(税・送料込)
第一巻~第四巻の四冊をまとめてご購入の場合はこちらをどうぞ。
各巻の詳細については、以下をご覧ください。


第一巻 販売ページへ
976円(税・送料込) 文庫判 248頁
第一章~第三章、幕間「首途」(書き下ろし・3300字)


第二巻 販売ページへ
1,254円(税・送料込) 文庫判 272頁
第四章、第五章、幕間「老魔術師と姫」(書き下ろし・3100字)


第三巻 販売ページへ
1,239円(税・送料込) 文庫判 264頁
第六章~第八章、幕間「はなうた」(書き下ろし・1800字)


第四巻 販売ページへ
1,271円(税・送料込) 文庫判 280頁
第九章~第十二章、終幕「夜をこえて」(書き下ろし・3100字)



専用カバー画像

 省労力を徹底した結果、表紙が殺風景になり過ぎたので、カバー用の画像を用意いたしました。
 写真は、New York Public Library(ニューヨーク公共図書館)The Lionel Pincus & Princess Firyal Map Division より、"Frontispiece" Atlas maritimus, or, A sea-atlas : describing the sea-coasts in most of the known parts of the world を使用させていただきました。(参考:Open Access Maps at NYPL
 以下よりダウンロードの上、印刷してお使いください。
 ※300dpiで原寸大です。左右に余白を取らないようにして印刷してください。

B4判
  一巻
  二巻
  三巻
  四巻

A4判
  一巻
  二巻
  三巻
  四巻

 ちなみに私は、家のプリンタだと最大でA4判までしか印刷できないため、ネットプリントを利用してB4判を手に入れました。
 ファイルを登録して「ちょっと小さめ」の項目で「しない」を選べば、きっちり原寸で印刷できます。一枚60円(2017年8月現在)かかるけどね……。
 

創作関係の呟き:私がなぜ怒ってるのかわかる?

 六月分のまとめです~。

「私がなぜ怒ってるのかわかる?」の台詞が大喜利めいてきているのが面白いw
posted at 2017/6/23 12:09:05
 ※参考「「なんで怒っているか分かる?」を、いろんな文学者その他が書いたら
「私がなぜ怒っているのかわかるか?」
 ナイフの柄を握る指――関節が白く浮き上がった華奢な指――を、血濡れた手が鷲掴みにする。
「教えただろう。急所は、ここじゃない。もう少し、上だ」
 灰色の瞳にのみ僅かに苦痛を浮かばせ、師が微笑んだ。
「いつまでたっても、お前は詰めが甘いな」
posted at 2017/6/23 12:11:48
「いいえ、これでいいんです」
 彼のただ一人の弟子は、今にも震えそうになる歯の根に力を込めながら、囁いた。
「もう少しだけ、あなたと話がしたかったから」
「なんだ」
「先生は……、私がなぜ怒っているのかわかりますか?」
 師の薄い唇が、綺麗な弧を描いた。
「分かりたくもないね」
posted at 2017/6/23 12:14:06
 既存の物語やキャラを想定して書いたわけではない、即興でものした一シーンでしたが、思いのほか反応が良かったので、いつかどこかで使うかもしれません……。
 この師弟、成人男性と少女、成人男性と少年、成人女性と少年、という可能性をリプライなどでいただいたのですが、実際に物語にするとなると、どういう組み合わせがいいかなー。


アルノルド~」、実直な剣士が若き王にかしずく図を書こうとして、実際にそのとおりに書けたはずなんですが、「なんか違う」と思わなくもないのは、やはりアルノルドの度を越した石頭っぷりに有るような気がします……。
posted at 2017/6/16 07:49:57
視野の狭い石頭キャラの視点に寄せて物語を綴るの、むっちゃむずかしかったんですよねー。石頭がくだした偏った判断を、さも当たり前のように記述した上で、それを読んでいる人に「ちょ、お前、そうじゃないって!」ってツッコミを入れてもらわないといけないという。
posted at 2017/6/16 07:56:29
misdirectionについては、WEB初出時にこんなこと呟いてました。はははは。 → twitter.com/typ1/status/40…
posted at 2017/6/16 08:02:34


いいねの数だけ◯◯に何かが起こる shindanmaker.com/612963 を九十九の三人でやってみたら、「ウネンに 本をあげる」、「オーリに トマトを収穫させる」、そして「モウルに 紙飛行機を飛ばす」って出て、見事なオチに笑わずにはいられなかったw 紙飛行機で狙い撃ちw
posted at 2017/6/20 18:00:23
 ※ここでフォロワさんに冷静なツッコミをいただく。
@xxxxxxxx ああっ、そうか、風で防御されてしまう……!(当てる気まんまんでした……w
posted at 2017/6/20 18:52:15
 ※最終的に、モウルに紙飛行機を当てたいという方が三人も名乗りを上げてくださいました。
@xxxxxxxx @xxxxxxxx @xxxxxxxx
「たったの四人とは、僕を甘く見ないでいただきたいね(風ビュン」
「だめだよ! 上質な紙は貴重なんだから、回収しようよ!」
「回収!?」
「そうだな(虫取り網を手渡す」
「これで!?」
「頑張ってね」
「待って」
posted at 2017/6/20 21:25:28
そもそもあの世界に「紙『飛行機』」という概念があるのかどうか。それは言わないお約束。
posted at 2017/6/20 21:31:43


>RT 手も足も出ない相手のマンガスですが、以前「タキシード仮面みたいな外見を想像しました(意訳」とのコメントをいただいたことがありました。小説本文では「白銀の仮面で目元を隠している」としか記述していませんが、皆さんはどんな仮面を想像しておられるのかな……と……。

posted at 2017/6/19 22:07:59
今ちょっと我に返ったんだけど、私、貴重な時間を使ってナニ描いてんねん……。
posted at 2017/6/19 22:15:06
GB、あなた、憑かれてるのよ……。
posted at 2017/6/19 22:16:47
ガンダムをネタにしたのは、ウケを狙うというよりも、「仮面キャラといえばガンダム!」って真剣にそう思ったからなのですが、よく考えたら、オペラ座の怪人とかアルスラーンの銀仮面とか有名な仮面キャラって他にもいるなあ、と、リプライいただいてあらためて思った次第。やっぱり私、疲れてますな。
posted at 2017/6/19 22:50:25
いや、まあ、シャアの次にフルフロンタル選んだ時点で、ワルノリはしていた。それは間違いない。
posted at 2017/6/19 22:51:53
初代、UC、と来たら、もう、ガンダムシリーズ以外が目に入らなくなっても仕方がないと思います(自己弁護
posted at 2017/6/19 22:53:27
 
 

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うつしゆめ 表紙
『うつしゆめ』
¥580+税
発行:徳間書店

電子書籍近刊

呪いの解き方教えます 表紙
『呪いの解き方教えます』
¥500+税
発行:パブリッシングリンク