未熟な甲虫の呟き

創作小説サイト「あわいを往く者」附属ブログ。(サイト掲載小説一覧電子書籍のご案内
更新のお知らせやコメントレス、たまに管理人の雑談が交じります。
カテゴリ「書籍・電子書籍」の記事
2018/08/05
『Dawn of the Mapmaker』ができるまで 
2018/08/05
『Dawn of the Mapmaker 1』発売 
2018/06/05
「九十九の黎明」英語版(電子書籍)出版のお知らせ 
2014/12/25
電子書籍「呪いの解き方教えます」配信開始 
2014/08/22
電子書籍「薄紅まといて」配信開始 
2014/08/08
「薄紅まといて」電子書籍化のお知らせ 
2014/07/06
発売開始! 
2014/07/01
「うつしゆめ」見本誌いただきました 
2014/06/03
「うつしゆめ」書籍化のお知らせ 
2013/08/23
電子書籍「図書館で会いましょう」配信開始 

『Dawn of the Mapmaker』ができるまで

 7/31に第一巻が発売された、「九十九の黎明」英語版『Dawn of the Mapmaker』について、「詳しい話(メイキング的なもの)を教えてほしい」と仰った方が何人かいらっしゃったので、これまで私が経験した電子書籍化や書籍化とは違う、ダイレクトリーな翻訳出版ならではの体験について二つばかり記します。
 
 
◆題名について
 
「九十九の黎明」の「九十九」という単語がもうイキナリ観念的なため、原題そのまま「Dawn of Tsukumo」が最初のタイトル案でした。「九十九」、字面で素直に訳すると「Ninety-nine」になってしまいますからね……。いや、それもある意味間違いではないのですが、言うなれば、きのこの山を「ビスケットだ」と紹介するようなものでしょうか。「Tsukumo」のほうは、きのこの山を「○×△(チョコレートの異国語)だ」って紹介するようなもの……んん……何を言っているのか自分でもよく解らなくなってきたぞ。

 ともかく。
 私は英語が不得手なため、言葉や文章の微妙なニュアンスがわかりません。英語圏の書籍市場の雰囲気や方向性も知りません。なので、タイトルの決定は編集部の皆さんにお任せすることにして、ダブルミーニングどころか三つも四つも色んな意味を詰め込んだ日本語のタイトルについて、詳しく説明させていただきました。
 その結果、「Tsukumo」の音の響きは捨てがたいが、より意味が通じやすい方向で、と、『Dawn of the Mapmaker』というタイトルに相成りました。
 ちなみに、このタイトル解説は、第二巻のあとがきに掲載される予定です。オタノシミニ!

 
◆行間のアレコレ

 普段から私は、登場人物のちょっとした仕草でその内面を表現するのが大好きで、「九十九の黎明」でも、明確に言語化していない感情を、隙あらば行間にぶっ込んでいました。
 登場人物が何を考えているのかはっきりと読み手に示したい場合は、その旨きっちりと文章として書き表しますが、最終的な判断を読者に託したかったり、自由に想像して楽しんでもらいたかったりする箇所は、あえて想像の余地を残して曖昧なままにしています。読者としての私が、こういうふうに行間にもぐって色々と思い巡らせるのが大好きなので、作者の立場でも、ついついその楽しみを求めてしまうんですね。

 で。
 例えば、「モウルは思わせぶりに微笑んだ」という描写があったとして、作者の私には、この時モウルが何を思って微笑んだのかという「答え」が確固として存在します。が、私ではない人間がこの文章を読んだだけでは、モウルの気持ちはなんとなく伝わってきても、明確に「何を考えているか」は分かりません。
 読者相手ならばそれでいいのでしょうが、翻訳していただくには、これでは情報が足りません。モウルが何か悪巧みをしているのか、構ってほしくて思わせぶりな態度をとっているのか、実は全然違うことを考えているのか、単なるポーズなのか。「知っていて書かない」のと「知らなくて書けない」のとでは、天と地ほど差があるというのは、自分が小説を書く時に嫌というほど実感していますし。

 そんなわけで、小説本文にWordのコメント機能で注釈をつけた原稿をお渡ししました。
 以下、ちょっと興味のある読者さんもいらっしゃるんじゃないかと思って、スクリーンショットをチラ見せいたしますね(>ωФ)b
(画像クリックorタップで原寸表示されます)

















 他にも、設定メモ(パス付きでぷらいべったーに上げたアレに、〈囁き〉と謎の声の詳細を追加したもの)をお渡ししました。それらの情報をもとに、〈かたえ〉や呪符、呪い師など、九十九独特の世界観を翻訳してくださいました。ありがとうございます!
 
 
 最後にオマケ一つ。
 今までの出版作は、どれも現代日本が舞台の物語ばかりだったため、イラストレーターさんに作画資料をお渡しする必要が殆ど無かったのですが(「呪い~」でスタイリッシュな作業服の写真を探しはしましたね……)、今回はファンタジー世界が舞台ということで、なかなか良い資料写真を見つけられず、こんな図解を用意しました。

 フリーハンドな曲線も見づらければ、書きなぐったような文字も見づらくてアレですが。ていうか、絵描きさんに対して字書きがナニ絵を描いて見せてんだ、って話ですよねHAHAHAHA!
(だって、解りやすくて見やすい写真が手に入らなかったんだよ……)
 もの久保様、素敵なイラストをありがとうございました!!! 第二巻以降もよろしくお願いいたします!
 

『Dawn of the Mapmaker 1』発売

 なんかもう色々なことがグワーっと押し寄せてきて、すっかりご無沙汰してしまいました。二箇月ぶりにこんにちは。
 なろうやカクヨムの管理画面も、先日やっとこさ覗きに行くことができたものの、追いかけている連載の進み具合に嬉しい悲鳴を上げています。ツイッタはリプライやDMに召喚されてはちょこちょこ覗いてはいましたが、見事なまでにピンポンダッシュで、気分はすっかり浦島太郎です。ていうか、ピンポンダッシュって意味が通じているんでしょうかね、地域性とか時代性とか。
 まだもうちょっとスケジュール的に油断ならない状況ではあるんですが、とりあえずお知らせにまいりました。
 
 7/31に、「九十九の黎明」英語版『Dawn of the Mapmaker』の第一巻が無事発売されました。


(※この画像は、出版社の許可を得て加工させていただいたものです)

 詳しい内容については、「書籍のご案内」のページにまとめてありますが、こちらにも現在の配信状況を記しておきますね。

Amazon JP
 日本円で購入可。874円(今のところ最安値です)
 Kindle端末が無くてもPCやスマホ用のアプリが無料でダウンロードできます。
BOOK WALKER
 日本円で購入可。850円+税
Kobo
 日本円で購入可。955円
Google Books
 日本円で購入可。1,090円
Google Play
 日本円で購入可。1,090円(1,211円から割引との表示)
Amazon USA
Barnes & Noble
iBooks

「実は英語話者なんですよ」という方や「英語大好き、洋書大好き」という方は勿論のこと、「英語は苦手で」という方も、日本語原作をとても忠実に訳してくださっていますので、英語の勉強にいかがでしょうか。九十九とMapmaker並べて「読める……読めるぞ!」とムスカごっこをして遊ぶこともできます。


 海外のサイトで幾つかご紹介いただいたので、嬉しがってご報告いたしますね。

Cross Infinite World Licenses Dawn of the Mapmaker Light Novel Series Anime News Network 2018/5/31
 Cross Infinite Worldさんの新シリーズ刊行のお知らせを受けて

Cross Infinite World: Dawn of the Mapmaker ENGLISH LIGHT NOVELS 2018/6/7
 上に同じく。

Light Novel Releases for July 2018 2018/06/29
 Justus R. Stoneさんによる新作ライトノベル紹介動画。11:12~13:29に『DAWN OF THE MAPMAKER』を紹介してくださっています(が、私の英語力では殆ど聞き取れない……)。

Dawn of the Mapmaker ENGLISH LIGHT NOVELS 2018/7/30
 日本語版について、「Completed, plus side stories」とまで把握されています。なんというまめまめしさ。

5 Things To Know About Dawn of The Mapmaker TheOASG 2018/7/30
 編集のA.M. Perroneさんのインタビュー記事。畏れ多すぎる作品名を引き合いに出していらっしゃったり、むっちゃ褒めてくださってたり、本当に光栄です……光栄です……。


 先々月に英語版発売のお知らせをした際に、「詳しい話(メイキング的なもの)を教えてほしい」と仰った方が何人かいらっしゃったので、のちほどその記事も上げますね。
(途中まで書きかけて、忙しさのあまり放置してましたん……)
(書きました。 → 『Dawn of the Mapmaker』ができるまで
 

「九十九の黎明」英語版(電子書籍)出版のお知らせ

 このたび「九十九の黎明」の英語版が、Cross Infinite World 社から出版されることになりました!



タイトル:Dawn of the Mapmaker
 (副題:The Surveyor Girl and the Forbidden Knowledge)
 Volume 1
翻訳:Charis Messier様
表紙・挿絵:もの久保
価格:¥874

 配信サイト等の詳細は、こちらをご覧ください。
 第一巻には、第一章~第三章と、WEB非公開の掌編「首途《かどで》」が収録されます。

 もの久保様は、TVアニメ「魔法少女 俺」のエンドカードを担当しておられるほか、ツイッタ等でもふもふとした大きな生き物のイラスト勇者ちゃんや信者くんの続き物などを発表しておられます。
 優しい筆致のもふもふなイラストも勿論素敵ですが、ちょっとゾクッとさせられる神秘的なイラストも、そして何より続き物シリーズが私は大好きでしてね……!
 その、もの久保様が、表紙ばかりかキャラクター紹介イラストや地図、八枚もの挿絵を描いてくださいました……!!

 こちらの記事にて、そのキャラクターページのイラストを見ることができます。見て。見てください。
 これらの素晴らしいイラスト達を見られるというだけで、お値段分の価値はあると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!
 

電子書籍「呪いの解き方教えます」配信開始

呪いの解き方教えます(電子書籍)表紙 この間から、ツイッタでちょくちょくお知らせしておりましたが、このたび、パブリッシングリンクさんから五作目の電子書籍を出版していただきました。

 恋愛/初恋/機械系エンジニア/企業間協力
 400字詰原稿用紙 267枚
 書き下ろし
 価格:\500+税
 表紙:上田にく

 本日より、Kindleストアなどの電子書籍配信サイトで配信が始まりました。詳細はこちらにまとめております。更新日の関係から、まだ配信の始まっていないサイトもありますが、ご了承ください。(パピレスでは来年1/8からの配信だそうです)

「呪い」なんて単語がタイトルに入っていますが、現代を舞台としたれっきとした恋愛物です! 「じれじれ」からの「どきどき」経由「らぶらぶ」行きです!
 ……と力説したところで、出版社のページから概要を引っ張ってきましょう。
大里造船工場の技術畑で働く川村理奈はいわゆるリケジョ。好意を抱いた相手には決まって彼女がいるか、告白前に彼女ができるというパターンが続き、25歳になっても恋愛経験ゼロ。本人は、それは高校時代のある出来事が原因で“大魔王”に呪いをかけられたからだと思っていた。そんなある日、大手企業、山本重工との共同事業のメンバーに抜擢される。だがよりによって、山本重工のメンバーの中に、呪いをかけた大魔王・高嶋珊慈がいた! 仕事をきっかけに、急接近するふたり。しかし、高校時代より更に格好良くなった珊慈には「女をとっかえひっかえ」の噂が。おまけに機密事項漏洩事件疑惑が……。大魔王との7年ぶりの再会によって、高校時代の初恋が再び動き出す!?

 ……はい、ところどころにGB節というか那識節(自分で言っててちょっと痛痒い……)全開な単語が紛れ込んでおりますね(開き直った
 ついでに言えば、章タイトルは更にカオスな状態となっております。興味のある方は、各配信サイトで試し読みしていただくか、当ブログのお知らせページをご覧ください。ええ、そうです、全力で通常運転です……。
 でも、本筋はかなり王道正統派な恋愛物なんだよ! 油断してると口から砂糖が噴出するよ! 本当だよ!

 当作については、パブリッシングリンクさんのブログでもご紹介いただいております。著者メッセージも書かせていただきましたので、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。 
 

電子書籍「薄紅まといて」配信開始

薄紅まといて(電子書籍)表紙 先日お知らせしたとおり、昨日より各電子書籍配信サイトにて「薄紅まといて」が配信開始されました。

「薄紅まといて」
 大学進学による別離が迫る中、弓道一筋で無愛想な彼氏に対して、素直になれずに悩む彼女。すれ違う二人の上に、早咲きの桜が影を落とす……。学園恋愛物+ちょっぴり伝奇物。
 文庫本換算117頁
 価格:\300+税
 表紙:篁ふみ

 配信サイト等の詳細は、こちらをご覧ください。

 サイト掲載時と比べて、物語上の大きな改稿はありませんが、細部に色々と手を入れました。自分で言うのもなんですが、かなり完成度が上がったと思います! (`・ω・´)ドヤァ
 そしてこの表紙! 篁ふみさんの美しいイラストを見ているだけで幸せになります……。

 初めて「薄紅まといて」のことを知ったという方も、サイト版を読んだことがあるという方も、電子書籍版「薄紅まといて」をどうぞよろしくお願いいたします。
 

「薄紅まといて」電子書籍化のお知らせ

 表題のとおり、このたび、パブリッシングリンクさんから「薄紅まといて」が電子書籍化されることになりました!
 詳細をこちらにまとめておきましたが、各配信サイトで販売が開始されるのは、8月21日の予定となっております。今しばらくお待ちください。(Kindleストアでは、もう予約が始まっているようですが、他のサイトでは配信当日まで表示されないと思います)

 で。
 かつて「撞着する積木」や「うつしゆめ」を電子書籍化していただいた際は、加筆や修正で電子書籍版の優位性を確保し、電子書籍発売後もサイト版を公開し続けることができましたが、今回の「薄紅まといて」では、それが叶わず……。細部に色々手は入れましたが、物語の大筋は変えようがなくてね……。内容が内容だから、サービスシーンを足すこともできんし……。
 そういうわけなので、非常に心苦しいのですが、試し読み部分として第一節を残して、本編を削除させていただきました。
 どうか悪しからずご了承ください。

 恋愛遊牧民Gにてレビューを書いてくださった、ともさん、折角のお言葉を削除することになってしまって、本当に申し訳ありません。今までありがとうございました。これに懲りずに、これからもよろしくお願いいたします。

 7/22に返信不要で拍手メッセージくださった、nさん、その節は「薄紅まといて」へのエールをありがとうございました。何度も読み返してくださっているとのお言葉に、胸が張り裂けそうになりました……。
 後日譚の「鏡にのぞめば」は、引き続きサイトで公開いたしますので、またゴロゴロ転がるホノカに会いに来てくだされば幸いです。


 配信日になりましたら、またサイトやブログ、ツイッタなどでお知らせいたしますね!
 どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
 

発売開始!

 ちょっと体調不良でダウンしてたので、ブログでのご報告が遅れましたが、7/4に無事「うつしゆめ」発売されました!

 最寄りの駅前の本屋さんを二軒覗いてきましたが、新刊の棚に自分の本が並べられているのを見て、思わず「おおおおー」と声を出しそうになりました。この本がここに並ぶまでに、どれだけ沢山の人が関わってくださったのか、考えるだに頭が下がる思いです。

 あとは、この本を手にした一人でも多くの方が、「面白かった」と思ってくださることを、強く願うばかりです。
 

「うつしゆめ」見本誌いただきました

 予定どおりならば7/4に発売される『うつしゆめ』、見本誌を送っていただきました。

 ポンコツなケータイカメラのせいで、微妙にピンボケですが、お許しください。そして、ところどころに見える薄ぼんやりとした汚れは、たぶんレンズの傷です……orz
 これではあまりにも寂しすぎるので、お口直しに表紙の画像を以下に貼りつけておきますね。

 表紙を描いてくださったのは、花えん様です。素敵なイラストをありがとうございました!
 ツイッタでも呟きましたが、大きな画像で見ると、雲の色がむっちゃ綺麗なんですよ! 二人の表情も、とても彼ららしくて素敵だし、前面で咲き誇る花も、葉も、ああもう、全てが美しい……!
 発売された暁には、是非本屋さんで実物を確認してみてくださいね!
 

「うつしゆめ」書籍化のお知らせ

 このたび徳間文庫から「うつしゆめ」が出版されることになりました!

 7月発売予定(まだ変更される可能性あり、とのことです)で、WEB書店や全国の書店で予約受付中です。
 主なWEB書店へのリンクなどは、こちらにまとめておきました。取扱い書店が増えたら、随時追記していきますね。

 で、書籍化に先立ちまして、サイト版を、試し読み部分を残して削除させていただきました。どうか悪しからずご了承ください。
 同時に、「うつしゆめ」のサーチエンジン登録も解除いたしました。各サーチエンジンの管理者様には、今までお世話になりました。ありがとうございました。
「恋愛遊牧民R+」にてレビューを書いてくださった庚様、折角の素敵なお言葉を削除することになってしまって、非常に心苦しく思っております。すみません。そして、ありがとうございました!(削除前に、抜かりなくページ保存させていただきましたv)

 徳間文庫版には、サイトで公開していた本編の他、番外編一篇と、後日譚三篇が収録されております。

番外編「空夢」
物心ついた頃から、そこが彼女のポジションだった。
いつだって彼女は、傍観者にしかなりえなかった。

空漠たる宇宙《そら》の下、ガール・ミーツ・ボーイの物語。6,200字。
初出:電子書籍版「うつしゆめ」(2012/12/21刊行)

後日譚「夢の続きは」
まだ昼過ぎだというのに、足元の草むらからは、ちりちりと虫の合唱が聞こえてくる。先月とは違って、すっかり秋らしくなった空気を、陸はゆっくりと胸に吸い込んだ。
そして全ての謎が明らかになる。「答え合わせ」を含む後日譚。8,500字。
初出:電子書籍版「うつしゆめ」(2012/12/21刊行)

後日譚「いっぷく」
彼女との会話は、常に真剣勝負だ。隙あらばツッコミを入れようと、お互い手ぐすね引いて対峙している。
今日は彼女の誕生日。準備万端で迎える陸の、策士が策に溺れた物語。9,300字。
初出:東日本大震災チャリティ本「Love&Happy」(2011/7/1刊行)

後日譚「むかしがたり」
今思えば、初めて会った頃から、あいつは気にくわない奴だった。
高校一年の春の遠足。陸は、新しく友人となった高嶋珊慈や原田嶺と、三人でグループを組むことになったのだが……。10,200字、書き下ろし。

 また、書影などが公開されましたら、サイトやこちらでご報告いたしますね。
 どうぞよろしくお願いいたします。
 

電子書籍「図書館で会いましょう」配信開始

図書館で会いましょう(電子書籍)表紙 このたび、パブリッシングリンクさんから三作目の電子書籍を出版していただきました。

 恋愛/日常の謎/司書/理系研究者
 400字詰原稿用紙 164枚
 価格:\400+税
 表紙:秋吉ハル

 本日より、ケータイ向けサイト「よみーな」で配信が開始されました。
 パピレスなどのPC向けサイトでは、来週から配信される予定です。
 詳しいことは、こちらにまとめておきますね。

 今回、初めての「書き下ろし」電子書籍となります。
 パブリッシングリンクさんのブログ記事にあるように、「毎日同じ棚の同じ場所をじっと見つめる男性の映像」という、実に掴みどころのない漠然としたイメージからスタートして、なんとか無事一つの物語に仕立てあげることができました。
 そんなわけで、日常の謎×恋愛(ラブシーンもあるよ)、という、相も変わらぬGB節(自分で言っててちょっと痛痒い)炸裂な物語となっております。
 ヒロインが真面目で慎重派なこともあって、読んでいて焦れ焦れされるかたも多いんじゃないでしょうか。で、最後には是非「リア充爆発しやがれ!」と叫んでいただけたら。

 趣味丸出しで楽しんで書いた物語、少しでも多くの人に楽しんでもらえたらいいな、と、祈っております。
ヽ(*´∀`*)ノ
 
 

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書籍

うつしゆめ 表紙
『うつしゆめ』
¥580+税
発行:徳間書店

電子書籍近刊

Dawn of the Mapmaker 1 表紙
『Dawn of the Mapmaker 1』
¥874
発行:Cross Infinite World